【レポート】座禅をしながら保険について考える「保険見直し寺」に行ってきた

もぶ太です。夏の夕暮れ、いつものようにだらしない格好でインターネットをそぞろ歩いていると、『保険見直し本舗』さんによる二度見不可避のLPに出くわしました。

保険見直し本舗では、様々な場所で若者が保険について考えるプロジェクトを発足しました。
第一弾として全国各地でユニークな場所のレンタルサービスを提供している「スペースマーケット」とコラボレーションした企画、「保険見直し寺」を信長茶寮にて開催します。

企画倒れ臭がプンプン漂うLPに、はっと目を覚まし、姿勢を正す僕。

若者の保険離れが進むなか、なんとか保険に興味を持ってもらおうと巷で流行り(?)のプチ座禅で客寄せし、瞑想でマインドフルネスした状態を利用して保険を見直させようという魂胆なのでしょうか。

怪しさ満点ですが、保険ブログとして見逃すわけにはいかない。まあ、もし勧誘フェスティバル状態になっても、座禅を組んで坊さんから警策で引っ叩かれるなんて非日常な体験ができるならいいかな~なんて思ったり。

というわけで、ちょっと怖いもの見たさで参加してきたので、今回はこのイベントをレポートします。

目次

会場

nobunaga

会場は京都市中京区の「信長茶寮(しんちょうさりょう)」というところ。旧本能寺跡に建設されたよく分からないお店で、戦国漫画をテーマにした個展やグッズ販売のほか、食事処やバーなどもあるようです。

受付で案内された階に移動し、部屋に入ると、

minaosi

取ってつけた演出感w

なんというか「LP通りだ~」という感じがしてすごくいい。思い描いていたイメージとぴったり。ちなみに他の参加者はほんの数名でした。

怪しまれるので撮影できなかったのですが、部屋の奥にはこのイベントの講師役である『陽雲院(臨済宗妙心寺派)』の副住職さんと、保険見直し本舗専属のFPさんが待ち構えておられました。

第1部:座禅「まずは、人生を見直そう」

参加者にとってのメインイベント(たぶん)である座禅&説法から始まります。

保険見直し本舗さんによる、「人生何が起こるかわからないにもかかわらず、若者の保険離れが進んでいるのは、将来についてよく考えていないからだ」という少々乱暴なロジックを受け、副住職さんは「実はお寺を利用する若者も減ってましてね・・・」とご自身の軽いお悩みから説法スタート。

お話のほとんどが記憶に残っておらず大変恐縮なのですが、そもそもお寺というのは寺子屋であり、葬儀や法事にとどまらず、人生をイキイキと過ごすための教えを施す場所なんだからもっと相談に来た方がイイよ!みたいなことを仰っていた気がします。あとは基本的な座禅の仕方などをちょこっと。

持ち場である20分中、15分を有り難い説法にお使いになったので、座禅を楽しめたのは5分だけでした。本当は「思ったより座禅がしんどくてさ~!」なんて感想を述べたかったのですが、気づいたらもう終わっていたレベル。まさに不完全燃焼。

そういえば、座禅の最中、保険見直し本舗さんのCMに登場する半魚人が何の前振りもなしに乱入してきたのですが、

コイツ↓

hangyojin

コイツに驚いて動いても警策でブン殴られたのでしょうか。幸か不幸か、参加者の誰もさして気にかけなかったので分からずじまいなんです。

第2部:座学 ~「人生を、保険を、見直そう」

いよいよ保険見直し本舗さんにとってのメインイベント。保険の賢い選び方・見直し方について40分間の座学が始まります。

minaoshi1

ここから辟易する保険の勧誘が始まるのかと思うと、引き続き座禅を組んで人生について思いふけたい気持ちになりましたが、意外や意外。お話の中心は、生命保険の種類と機能の違いなど、保険に関する超基礎知識で、知らなかったら普通に為になることでした。

基礎の基礎を理解したうえで、自分に必要なもの(保障の目的)を定め、次に必要な期間と金額を決める。この段階をきちんと踏むことで、自分に合った商品選びがぐんとしやすくなるよ~と、ざっくり要約するとそんなお話。

てっきり、職業や扶養家族の有無、加入中の保険などをそれとなく聞いてきたりするんだろうな~と構えていたので、いい意味で肩透かしを喰らった感はあります。しかしちょっとあっさりしすぎというか、本当に触りの部分だけすぎて、こんなので店舗の来店につながるのかな? そもそもこのイベントって成功してるのかな? 副住職さんは「なんで俺呼ばれたの」とか思ってないかな? など余計な心配をしてしまうほどでした。

さいごに

なんだかふわっとしたイベントだったな~と考えていると、どこからか半魚人が再び現れお土産をくれました。中身は保険見直し本舗さんの宣伝ごりごりのパンフレットのほか、某アフラックのアヒルキャラを使った携帯クリーナーなどでした。

aflac

これちょっとかわいいw ケースの関係で付帯できないのですが、奥さんか子どもにでもあげようと思います。

さて、京都観光して帰ろっと。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ソクラテス編集部です。

目次
閉じる