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「FPは保険を売るための営業ツールではない」。顧客の利益最大化のために守り通してきたポリシー

有限会社フォーライフ 代表

鯵坂 亮(あじさか りょう)
生命保険会社の営業を経てFPとして独立。「顧客利益最大化の実現をサポートする」というFPのあるべき姿を貫き、誠実・真摯な相談をモットーとしている。専門分野は保険の見直し、資産運用の基本、生命保険と相続対策。
メール相談に定評があり、15年間で継続的な関係を築いている顧客も多数。「FP頼りではなく、自分で考え、自分で選ぶという自立した賢い生活人を一人でも多く増やしたい」と話す。

手間暇かかっても長文のメール相談を行うワケ

Q:無料のメール相談に力を入れて来られたと伺っています。(FPアンサーズ編集部)
はい。私のHPを見て面白いと感じてくださった方々からメールを頂くようになり、件数が増えてきたあたりから本格的に始めました。当時は業界のアレコレについて突っ込んだ記事を載せていたせいか、「この人なら妙な売り込みはしないだろう」なんて思ってくださったようです。
15年やってきて思うのは、メール相談ってお互いの相性をはかるのに適しているなと。たとえば、私はよく長文を書くんですよ。相談者様ご自身の考え方を引き出すことを意識しているため、いろんな可能性・選択肢を網羅した内容を送りたくなるんです。すると、ついつい1,000文字超えとかになっちゃうんですよね。あんまり長いと分かりにくいだろうな~とは思いつつ、でき上がったものはやっぱり細かくて長い(笑)。
Q:長文の返信を送ると相談者さんもそれに応えてくれるものでしょうか?
いえいえ、一言「ありがとうございました」の方もいらっしゃいますよ。逆に、感動してくださって、しばらくやり取りが続いた後、直接お会いした方もたくさんいます。私の気合(?)を評価してくださった方々の場合、その後も継続的にお付き合いいただけるケースが多いですね。メール相談を好まないFPもいると思いますが、そんなふうに、お互いの相性が実際に顔を合わせる前から分かることもあるので、その意味でも今のスタイルは有用だと感じています。

「貯蓄と保険は分けるべき」は正論なのか?

Q:相談内容はやはり生命保険関連が多いのでしょうか?
資産運用、相続対策などさまざまですが、割合は高めですね。そのときよくお話しに上がるのが、「貯蓄と保険は分けた方がいいのでしょうか?」という考え。どこかの誰かに貯蓄型終身保険を否定されたのでしょうね。確かに、貯金と保険は別物だなんて言われると、真理をつかれたような気になりますが、私は、果たしてそうかな?と思っています。
Q:貯蓄と保険は別個で考えようというのは、確かによく耳にする意見です。
しかし貯蓄というのは、現金だけを指すものではないはずです。たとえば、100万円のがん診断給付金が出るがん保険に入っている場合、それは「がんのために100万円を貯蓄している」と考えることもできるわけです。貯蓄というポートフォリオの中に、現金もあれば保険もあると考え、『将来のために貯めておく分』『運用するための分』『いざというときに使う分』など、さまざまなシーンに備えて用意する方が理に適っているのではないか思うのです。

「オススメの保険なんてない」というアドバイスに込める想い

Q:そういうお話しになると、「じゃあオススメの保険はなんですか?」と聞きたくなります。
これは保険販売を取り扱うアドバイザーとしては欠点だと自覚しているのですが(苦笑)、そんなふうに聞かれると気持ちが引いちゃうんですよね……。FPの職務は、顧客利益最大化のために、さまざまな情報を整理して「お手伝いすること」ですから、お客様が自分の頭で考え、選ばなくては意味がないんです。『お客様の質が商売の質』なんて言いますが、それはFPも同じだと思っています。ゴールはお客様が自立した賢い生活人になること。
Q:なるほど。営業的に考えると損をされていることもありそうですね(笑)。
既にいろいろと経験しています(苦笑)。しかし、どうも私はセールストークというやつが苦手で、何より自分がされるとゾワゾワしてしまう性分でして、したくないんです。申し上げたように、FPの仕事はあくまでお客様のサポートであり、コンサルティングサービスであるべきと思っていますから。まあそれも、良くも悪くも私の味ということで、改善するところは改善しつつ、貫き通すところは貫きたいです。
Q:鯵坂さんならではのこだわりですね。最後に、今後の目標などありましたらお願いします。
若い世代の方と触れ合う機会を増やしていきたいです。富裕層と貧困層の二極化が進むなか、ライフプランなんて描けいない、今日、明日のことで精一杯なんて方が増えていくでしょうし、現時点でも、将来が不安で仕方ないという声はよく聞きます。
しかし、不安を抱えていること自体が、きちんと考えようとしていることの証明ですから、若いうちから悩みがあるだけでも素晴らしいと思うんです。自分で考え、悩むことが未来への一歩。そんな方々こそサポートしていきたいですし、自立した賢い生活人になっていただきたいです。
鯵坂 亮(あじさか りょう)
有限会社フォーライフ 代表
東京都国立市北2-4-59 C2号
HP:http://www.forlife-inc.com/
問い合わせ先 090-3803-8564
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