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「心、体、お金、時間、仕事」のバランスを重視し、自然と長続きするマネープランを提案する

幸せ生活アドバイザー

益山 真一(ますやま しんいち)
航空関連商社を経て1998年よりFPに転職。FP講座のテキスト・問題作成、講師などに従事した後、2001年に独立。現在は相談業務やセミナー、各媒体での執筆のほか、大学(経済学部)の教壇にも立つ。
自らも実践する”バランスのとれた生活サイクル”の方程式をもとに、家計改善、資産運用、教育・住宅・老後資金の準備を「楽しみながら」行う方法をサポート。食生活アドバイザー、ダイエット検定1級などさまざまな資格の保持者でもあり、マネー系以外の知識にも明るい。

節約が正解とは限らない。楽しむためのお金はキープしておくべき

Q:肩書である「幸せ生活アドバイザー」について教えてください(FPアンサーズ編集部)
FPはお金のアドバイスを行うのが仕事ですが、人生ってお金だけじゃないじゃないですか。たとえば、「老後までに3,000万円貯める」という目標があるとして、そのために苦しい節約をしたり、それがもとで家族間の関係がぎくしゃくしたり、働き過ぎて体を壊したりしたら、意味がないと思うんです。目標にたどり着くまでの道のりもつまらないでしょうし。ですから私はお金だけでなく、「心、体、時間、仕事」のバランスを改善する提案を心がけることで、お客様の幸せを支えたい思っているんです。
Q:バランスを崩さない提案とは、具体的にどのようなものでしょうか?
先に流れを言うと、[1]動機の確認→[2]プランの設計・実行・検証→[3]ご褒美(モチベーションアップ)→[1]さらに強く動機を意識→[2]継続したプランの実行・検証→[3]ご褒美(モチベーションアップ)……というサイクルが上手く回るようなお手伝いです。

[1]の動機の確認とは、[2]以降の行動の足場を築く上で大切な作業です。老後資金に3,000万円貯めたい理由は何なのか?なぜ3,000万円必要なのか?どこで、どんな暮らしをしたいのか?など、ライフスタイルを把握して、本当に実現したいプランに対する動機を高めます。足場が固まったら、目的達成のための収入・支出管理の『ものさし』を作るわけですが、支出においては、「楽しくないお金」は削り、「楽しむためのお金」は極力残すのが私流です。
Q:楽しむためのお金は、なんとなく分かりますが、楽しくないお金とは何でしょうか?
主に住居費や保険、通信費といった固定費を指すことが多いです。万一に備えて最低限の保険は必要ですが、この種の支出は一度しっかり見直し、適正化すれば、しばらくは特に意識しなくても続けられるわけです。自然と長期的な継続ができる、ここがポイントです。
一方、食費や交際費などの変動費は「楽しむためのお金」で、これは気を張っていないと削るのが難しい。『人の行動の95%は無意識である』という説に立てば、どう頑張っても5%しか意識できないわけで、そこを変えるというのは日常生活をひっくり返すのに近い作業なんですよ。無理をするとストレスにしかなりません。だから自分の幸せに使うお金と時間は最低限キープするのが基本です。

全員が勝者になれる仕組みづくりを

Q:しかし固定費を削るだけで大丈夫なのでしょうか?
もちろん、それだけでは足りないこともあるため、意識できる5%と向き合っていただきます。相談者様なりにできること、たとえば、飲みに行く回数を減らすとか、衝動買いを控えるとか。支出の話ばかりしていますが、収入アップのために昇給を目指す、投資を学ぶなどもそうです。そうした改善もプランの中に組み込み、トライ&エラーを繰り返していただきます。
そうして努力して結果が出た暁には、自分が楽しむためのお金と時間を堪能すべきです。「月の固定費が-1万円なら3,000円は自由に使っていい」「年間60万円の固定費を節約できたら20万円分の旅行に行ける」など、必ず『ごほうび』を設定しておくことが大切です。小さなごほうび、大きなごほうびと達成度に応じて2種類用意するといいでしょう。
Q:ストイックなプランだけでは挫折してしまいますからね
はい。我が家でも光熱費を減らすため、子供に「電気代が減ったらその分のいくらかをお小遣いとしてあげるよ」と言ったら、喜んで協力するようになりました(笑)。ごほうびがモチベーションになり、目標達成のためのサイクルが上手く回った好例です。その年以降、住宅ローンの見直しを別にしても、保険の見直し、水道光熱費、車両費、通信費の固定全体で年間100万円程度も削減できましたから、大成功と言っていいでしょう。
Q:そのサイクルを身に付ければ、家計の見直し以外にも応用できそうです
そうですね。私自身がその実践者として、ダイエットやマラソンなどに応用しています。時間を有効活用するために早朝から活動し、マラソン中でも原稿の構成を練りながら走ったりと、いろいろ工夫しています。家族とゆっくり過ごす時間も確保できていますよ。朝が早い代わり、夜10時には電池切れになりますけど(笑)。
私がこのサイクルを大切にしているのは、お金ベースでものごとを考えると、金額にばかり目がいって損得勘定(感情)で判断しがちになるからです。お金は大切ですが、人生を楽しむためのツールに過ぎません。「心、体、時間、仕事」も充実させてこそ、幸せな人生が送れるのではないでしょうか。金額の多寡に縛られず、相談者様が幸せになる勝ちパターンを見出し、提案し続けていければと思います。
益山 真一(ますやま しんいち)
幸せ生活アドバイザー
東京都荒川区東尾久4-1-11-1001
HP:http://www.fp-masuyama.com/
問い合わせ先 090-2319-9582
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