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お悩み

引受緩和型の終身医療保険に入っておくべきでしょうか?

43歳既婚、子ども2人(14歳、11歳)です。
潰瘍性大腸炎を患っています。

病気発覚前に生命保険に入っていました。
もうすぐその保険の更新時期がきます。
更新後の保険料が倍増するので見直しを考えています。

生命保険の終身部分は54歳で払い込み満了になります。
医療特約は80歳まで延長可能らしいのですが、加入時の保険料で終身までいける保険に比べ、年齢が上がるにつれかなり保険料が高くなると聞いています。
またある程度の高齢になると補償額も半額になるとか。

ならば今の内に引受緩和型の終身医療保険に入っておくべきなのだろうかと考え始めています。

でも緩和型だと保険料も高くなるし、病気になる前に入った定期医療保険をとにかく保険料が高額になる時期までは大事に持っておいた方がいいのだろうかとも悩んでいます。

よろしければアドバイスお願いします。

現在ある貯蓄からもしもの時は2~300万円位は医療費に出すことはできる状態です。

ちなみに妻にも持病があり、この先働く予定はありません。

よろしければアドバイスお願いします。

こた さん / 43歳 / 男性 / 既婚 / その他 / 保険の見直し / 医療保険

回答

現状の保障内容の分析が先決かもしれません

有限会社フォーライフ 代表鯵坂 亮

こんにちは。FP鰺坂です加入中の保険の定期保障部分が更新によって保険料がアップするのであれば、その部分の保障額を減額して更新すれば、保険料アップをある程度に抑えることができるでしょう。ほとんどの保険会社で、「減額更新」が可能なはずです。

健康告知による割増や保障の制限が無い現在の保険契約は、基本的には大事に継続するのが良いと思います。ただし医療保障分野では単体の医療保険商品の競争が激化しており、保険料も以前より安くなっている傾向ですので、見直しの価値はあるかもしれません。

一般の医療保険より割高な引受条件緩和型であっても、現状の定期保障で更新を繰り返して80歳まで維持するよりも累計のコストが下がる可能性もありそうです。 加入保険の内容を細かく分類して、それぞれの保障についての必要性、適合性を検討するのが先決かも知れません。 現在の保険で継続すべき内容と、見直し検討の余地のある内容を分けて考える方が良いと思います。
 個別相談でより詳細についてご提示いただければ、もう少し詳しい分析も可能かと思います。 

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回答

保険商品以外の保障も検討してみましょう

株式会社ポラーノ・コンサルティング代表深澤 泉

更新後の保険料が倍増するのですか・・・経済的な負担が増しますね。その上保障額が半額になるとのことですので、現在加入している生命保険での保障のしかたが適切かどうか、検討する必要があるでしょう。
引受基準緩和型の医療保険も、加入できる健康状態を拡大しているため、通常の医療保険と比較すると保険料は割高となっています。こたさんは潰瘍性大腸炎を患っていらっしゃるそうですが、告知内容はおおむね以下の要件を満たせば加入できるようです(保険会社により若干異なりますのでご注意ください)。
・入院中ではなくても、過去1年以内に入院・手術等を勧められていないこと。
・2年以内に潰瘍性大腸炎で入院していないこと。
ところで、潰瘍性大腸炎は国の難病指定がなされており、所定の手続きを経て、医療費の助成が行なわれています。今後保険料が引き上げられる現在加入している医療特約を継続するか、または引受基準緩和型医療保険に加入するか、という判断は、これらを総合して検討する必要があると思います。
貯蓄の中から2~300万円を医療費に出すことが可能であれば、保険商品に頼らず、保険料相当分をここに積み増していって、今後の医療費の出費に備えるという考え方もあります。

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