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お悩み

48歳既婚子供無しですが、医療、死亡、がん、養老保険は必要でしょうか?

48歳既婚子供無しですが、医療保険が満期になり今後、医療、死亡、がん、養老保険等を考えています。特に養老に関してどうなのか?おすすめなのかという事とその他どの保険にどのように加入したら良いのか教えて下さい。

歴史小僧 さん / 48歳 / 男性 / 既婚 / その他 / 保険の見直し / 生命保険

回答

老後対策=養老保険 とは限りません

有限会社フォーライフ 代表鯵坂 亮

こんにちは、FPの鰺坂です。
特に養老保険に関心をお持ちなのは、老後資金対策の一手段としてお考えなのだと推察します。
一般に老後資金の確保を目的とした保険商品には養老保険、個人年金保険などがありますが、とりあえずその用語から得られるイメージは忘れた方が無難です。
平成初頭のバブル崩壊後から長期的に続いている金利低下の影響を受けて、養老保険の貯蓄効果は相当に低くなっています。

養老保険の基本的な機能は二つあります。
【A】「保険期間中は死亡と高度障害の保障」
であり同時に
【B】「満期保険金の老後資金活用」です。

その効果をある保険会社の商品で試算してみました。
48歳男性の場合で65歳満期の養老保険は保険料月額24,800円です。

【A】の機能は死亡保険金500万円です。
【B】についても同額500万円です。
※死亡保険金と満期金が同額なのが養老保険です。

満期金500万円に対して、65歳まで払い続けた保険料の総額は約506万円ですので、支払い額に対する受取額の率を示す返戻率は98.7%ということになります。

さて、同じ保険会社の別の保険(低解約返戻金型終身保険)での試算はどうでしょう。
ほぼ同じ月額保険料で試算してみたところ、

【A】死亡保障額は630万円でした。
【B】は65歳時点での返戻率は101%、その後積立金が増えて行き、例えば70歳ではおよそ106%となります。

つまり、死亡保障の機能も、老後のための貯蓄機能も養老保険を上回っています。
養老保険や個人年金保険などの貯蓄性期待の保険商品よりも、一部の終身保険の方が貯蓄性が高い場合が最近多く見られます。 「養老」とか「年金」とかの用語のイメージが当てにならない由縁です。
ただし、この保険では保険料払い込み期間中の返戻率が低く設定されているので、払い込み終了前に解約する必要になれば、マイナスとなってしまいますので、注意を要します。

保険にはどんなものでも「メリット」と「デメリット」があります。デメリットを承知したうえであれば、こうした保険を検討されることも意義はあると思います。


その他、死亡保障、医療保障の必要性についてですが、まずは、不測の事態が発生した場合に想定される不都合を列挙してみましょう。 たとえば突然の事故や発病で数カ月間の長期療養を強いられた場合に、職場で用意されている保障はあるのかないのか、社会保険などで得られる保障はどの程度なのか、家族での協力体制でどれだけ乗り切れそうなのか、などなどです。

保険の必要性は、それこそ千差万別です、ご家族の状況、財産の背景、収支バランス、仕事の性質、夫婦の経済的関係性など、様々に異なる条件を把握せずには「お勧め」できる保険はありません。
「イメージできない危機には対応できない」のです。

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回答

養老は貯蓄習慣で、医療・ガンは健診の結果で判断されてはいかがでしょう?

幸せ生活アドバイザー益山 真一

質問1 今後、お子さんの予定はありますか?
あるようでしたら、今後、お子さんの教育費やご家族の生活資金としての必要性は高いので、定期保険(収入保障保険や逓減定期保険)などの死亡保障に加入しておく必要性は高い
と思いますが、そうでなければ、死亡保障の必要性は低いと思われます。

質問2 貯蓄上手ですか?定期的に貯蓄していますか?
養老保険は、死亡保障を確保しながら、満期時に死亡保障と同額の資金を受け取ることができる、という貯蓄性が高い保険ですが、保険料も高く、予定利率という金利も低いため、
大きく増えることは期待できません。
そのため、貯蓄習慣があれば、ご自分で勤務先の財形貯蓄を利用したり、銀行や信用金庫で
積立貯蓄する方が、いつでも貯蓄をやめたり、貯蓄額を変更できる自由度を確保しながら
お金を貯めることができます。貯蓄習慣がなければ「保険」という仕組みを利用して、
半強制的に貯蓄するのも1つの方法です。

質問3 病気・ケガに「広く浅く」備えたいですか? ガンに特化して備えたいですか?
年齢的に50代を直前になり、生活習慣病の備えが気になりますよね。
最近、芸能人のガンのニュースが多いこともあり、ガン保険への関心が高くなっているように感じます。
定期的に健康診断や人間ドックを受けていますでしょうか?
その結果はいかがですか?
生活習慣と診断の結果、備えておきたい範囲が「病気・けが」全般なのか、
がん、急性心筋梗塞、脳卒中なども含めた生活習慣病全般なのか、
ガンに特化して厚く備えたいのか、についてご夫婦で話し合ってみてください。

この回答をくれたFPの詳細

回答

人生に合った保険を

ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、相続診断士豊田 眞弓

こんにちは、FPの豊田です。

ご年齢と家族構成しか情報がなく、残念ながら回答できかねます、、、

今後のライフプランや保険との付き合い方、価値観、、、

何もうかがえない中で、ご提案するのは無謀です。

同じ年代、同じ家族構成でも、

保険の内容は大きく異なることも少なくないのです、、、

ぜひ、信頼できるFPや保険代理店などに相談して、
納得のいくプランを提案してもらってください。

サイズも計らず、好みも聞かずにやみくもにスーツをオーダーしても
フィットするスーツが作れるとは思えません。

ご自身の人生に真摯に向かい合う意味でも、
たとえ多少のお金を払っても、
しっかり価値観に合いプランを作ってもらうことをお勧めします。

ご質問の回答になってなくて済みません、、、

この回答をくれたFPの詳細

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