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お悩み

住宅ローンを返済しながらの、老後資金の準備、保険や年金の選択

50歳前後の子供無夫婦共働きの今後の資金プランについてアドバイスをお願いします。
具体的には、まず下記に絞って考えたいと思います。

①新居の購入に伴う、夫婦それぞれの医療保険の変更。
②介護保険は金額的にも張るので、入るべきか、それとも他の手段で備えるべきか。
③老後資金を増やす具体的なプラン、方法。

よろしくお願いいたします。

プチモミジ さん / 52歳 / 女性 / 既婚 / 会社員 / 住宅ローン, 老後の準備, 介護の資金, 保険の見直し, 貯蓄 /

回答

まずはリスクの想定と情報収集を。

有限会社フォーライフ 代表鯵坂 亮

こんにちは、FPの鯵坂と申します。以下、お答えします。
①医療保険の変更。
ご質問の文面だけでは、医療保険を変更する目的がわかりませんが、次のような見直しポイントが考えられそうです。
●ローン契約時に加入した生命保険(団体信用生命保険など)が死亡時のみの保障になっているので、病気などで長期療養となったり収入が激減するなどにも備えておきたい。
⇒医療保険の保障額、期間、対象となる疾病などの内容を吟味して見直す。
⇒重い病気で長期間仕事ができなくなったり減収となる場合に備えるなら、一定の期間中、月額で保障が得られる保障拡大タイプの「収入保障保険」や医療保険の特約などがあり、色々なパターンで各社が販売しています。
■ご夫婦の共同のローンなので、お二人の保障のバランスを見直したい。
⇒いずれかの不足と思う分を追加するか、またはコスト面なども含めて全体見直しか。
■ローン返済の期間中の保障を増やしたい。 ⇒追加又は全面見直しですね。

②介護保険か、他の手段か。
要介護状態に対応する保険を検討する場合はおそらく一定期間限定ではなく、今後生涯にわたっての保障ということになるでしょうが、終身の介護の保険にもいくつかの選択肢があります。
■重度の要介護状態だけ(4級や5級)が保障対象の保険と2等級以上で対象となる保険があります。
■一時金で受け取るか年金受取などで長期間受け取るか
■解約返戻金などが無く(カケステで)、割安な保険料の保険
■死亡保険金を一定条件の要介護状態でも受取り可能な終身保険。
※保険商品である以上、ある条件に該当する場合に受け取れるわけです。どんな状況であっても必ず役に立つのは、現金資産ということになります。確かに終身の介護の保険は決して安価ではありませんから、貯蓄や長期投資なども視野に入れて選択するべきかと思います。

③老後資金を増やす
確定型(元本保証など)の年金商品・貯蓄商品は現状はとても低利率であり、資金を「増やす」という観点からは魅力的なものが少ないと思います。増やすには「株式や債券投資」などの運用を視野に入れるしかないでしょう。そのためには、変動商品の検討の前に、投資の基本知識を身につけるのが先決と思います。

医療保険、老後対策商品などの検討の前に、住宅ローンの返済計画の実現性、さらに計画を頓挫させるかもしれないリスク、そのリスクに対して準備済みの対策や公的制度などをまずは整理してみましょう。 リスクがより具体的に整理できれば、対策の検討も具体的に考えられると思います。

この回答をくれたFPの詳細

【住宅ローン】のお悩み

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【介護の資金】のお悩み

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