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アクサ生命の「アクサの収入保障のがん保険」を徹底分析

がんのリスクは治療費負担もさることながら、治療中の収入減の可能性も大きな問題です。アクサ生命「アクサの収入保障のがん保険」は収入減対策を念頭に置いた、年金形式の保障が受けられるユニークながん保険です。

年金の種類、受取期間や死亡保障によってⅠ型~Ⅳ型の4つのプランが用意されています。Ⅰ型・Ⅱ型はがん収入保障年金に死亡給付金がついたタイプ、Ⅲ型・Ⅳ型はがん収入保障年金に遺族収入年金がついたタイプです。それぞれ、がん収入保障年金が支払われなかったときに、死亡給付金か遺族収入年金が支払われます。

基本情報と主な保障内容

契約可能年齢 20歳~60歳
保険期間 65歳満了
保険料払込期間 65歳満了
払込回数 月払、年払、半月払
払込方法 口座振替、集金扱、団体・集団扱、送金扱、店頭扱

主契約

給付金 保障内容等
がん収入保障年金 (Ⅰ型、Ⅲ型)5年確定年金
(Ⅱ型、Ⅳ型)15年有期年金(5年保証期間付)
死亡給付金 (Ⅰ型、Ⅱ型)月払保険料×死亡までの経過月数
遺族収入保障年金 (Ⅲ型)5年確定年金
(Ⅳ型)15年有期年金

特約/特則

給付金 保障内容等
第1回年金倍額払特則 初回(初年度)の年金が倍額支払われる

ここに注目!

悪性新生物と診断された時に年金が受け取れる

年金形式の保障であり、治療中の収入減対策になります。年金はプランによって「5年確定年金」と「15年有期年金(5年保証期間付)」の2種類が選択可能。いずれも5年間は年金が保証されているので、この期間中に死亡した場合は、未払年金相当額が一時金として遺族に支払われます。なお、「がん収入保障年金」は被保険者本人、配偶者、生計を一にする親族が受取った場合は、非課税になります。

遺族収入保障年金で死亡保障も充実

Ⅲ型・Ⅳ型の場合、死因を問わず死亡した場合の保障は収入保障保険としての機能があります。なお、遺族収入保障年金をつけた場合、保険料は約18~25%増しになります(Ⅰ型とⅢ型を比較した場合)。

知っておきたい

上皮内がんは年金支払い対象外

上皮内がん(上皮内新生物)は保障の対象外になっています。上皮内がんの治療は悪性新生物に比べると負担は少ないので、必要のない保障ではあるかもしれませんが、「支払われると思っていたが受け取れない」とならないよう、把握しておきましょう。

保険料

《見積条件》
Ⅰ型で年金額120万円の場合(口座振替月払)

25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳
男性 2,964円 3,684円 4,692円 6,048円 7,884円 1万284円 1万3,212円 1万6,500円
女性 3,120円 3,840円 4,656円 5,580円 6,504円 7,320円 8,160円 8,988円

がんにかかった時は、以後の保険料支払が免除されます。

全体を通して

最近のがん保険・医療保険は、病気療養中の収入不足に目配りをしたものが増えつつあります。アクサ生命では、早くからがんにかかった時の収入保障に力を入れており、治療費負担の保障を主眼とする「治療保障のがん保険」と、こちらの商品との両建てで展開してきました。特に治療が長期化した場合に、収入不足はボディブローのように利いてきます。そんな時に収入不足を少しでも和らげることができれば、治療に専念することができるでしょう。

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