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  3. がん保険の注意点

持病がある・健康に自信がなくても、がん保険には入れる?

よく「持病があると保険に入れない」と言われます。これは、保険が加入者に対して公平であるために、保険会社が健康リスクの高い人を入れないようにするためです。では、病気がちな人、すなわち健康に自信のない人は、がん保険に加入できないのでしょうか?

がん保険も加入希望者は「審査」されている

がん保険の場合、がんにかかった場合に給付金が支払われるので、がんにかかる健康リスクに注目して審査が行われています。がん以外の病気は、がん保険にとって関係のないことですので、医療保険と比べると告知内容も緩和されています。つまり、病歴があっても、がんに関係しないものならば、加入することは可能です。

逆にいうと、がんや、がんに関連する病気にかかった病歴があれば、がん保険に加入できないということになってしまいます。

がん保険に入ろうと思ったが、審査で拒絶されてしまったらどうすればいいでしょうか。理由が、がんにかかったことがあるから、ということでなければ、簡単に諦める必要はありません。A社で拒絶されても、B社であれば条件付で加入できる、C社であれば条件なしで加入できる、ということは実はよくあります。他のがん保険を探してみましょう。

がんにかかった病歴がある場合は、残念ながら通常のがん保険には加入できないでしょう。その場合は緩和型や無選択型と呼ばれるタイプのがん保険を選ぶことになります。次の項目で詳しく解説しましょう。

がんにかかってしまった人が、がん保険に入るには?

緩和型がん保険は、告知の内容が通常のがん保険よりも緩和されているため、加入しやすいがん保険です。しかし、告知が緩和されている分、保険料が割増であったり、加入当初一定期間は給付金が削減されたりします。また、診断給付金などの一時金が支払われる給付金が付帯できないものも多くあり、通常のがん保険よりは保障内容が見劣りします。しかし、がんが再発する不安を考えた場合、加入できるがん保険がゼロではない所は魅力的でしょう。

緩和型でも入れなかった、という人には、無選択型の保険があります。

無選択型保険は、告知がないので、緩和型よりもさらに加入しやすい保険です。加入の唯一の条件が「入院中でないこと」です。しかし、当然ですが、緩和型よりもさらに条件が悪く、保険料が割高であったり、給付金の支払条件がより厳しかったりします。保険料と保障内容のバランスからして、あまりおすすめできるとは言い難いのですが、それでも、どうしても保険に入りたい、という人の「最後の手段」となります。

緩和型・無選択型保険は、給付金の支払条件などをしっかり確認するようにしましょう。入れたとしても、思ったような保障がなく、こんなはずではなかった、となっては本末転倒です。

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