プロFP25人が本音で評価 『2016年のおすすめがん保険人気ランキング』

掲載: 

がん治療の現状と近年の変化に伴い、がん保険もさまざまな商品が登場するようになりました。選択肢が増えたことで、私たちの保険選びも難しくなりそうです。

では、保険のプロであるFP(ファイナンシャル・プランナー)なら、どの商品のどんな点を重視するのでしょうか? 実績豊富な25名の現役FPにアンケートを実施してみました。

調査概要

調査委託先 FP-RECO 調査地域 全国
調査日時 2016年2月23日~3月18日 調査対象 30代~50代の男女25名
詳細条件 ご当地FPによるお金情報の発信をしている「FP-RECO」に在籍している男女25名のFPに、今、保険に入っていないと仮定して、自分が入りたいと思うがん保険とそれを選んだ理由を調査。投票数の多い商品からランキング形式で掲載。

1メットライフ生命 Guard X(ガードエックス)(FP25人中8人が支持)

特徴

  • 3大治療を受けたときに受け取れる治療給付金(一時金)が主契約
  • 治療給付金は入院をともなわなくてもよく、通算5回まで給付
  • 入院給付などその他の保障はすべて特約で、柔軟なプランが設計可能
  • 健康相談やセカンドオピニオンを受けられる付帯サービスあり

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・ガン治療給付金:所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療を受けたとき、年1回を限度に5回まで給付 ※上皮内ガンは給付額が異なる
オプションの保障
(特約など)
・ガン診断給付金:2年に1回を限度に何度でも給付 ※上皮内ガンは給付額が異なる
・ホルモン剤治療給付金:年1回を限度に10回まで給付
・ガン入院給付金:1入院につき60日まで給付
・ガン長期入院給付金:入院61日目以降給付
・ガン先進医療給付金・ガン先進医療支援給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
契約可能年齢 18歳~80歳
保険期間 終身(一部特約は10年更新)
保険料払込期間 終身・60歳払込み
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 2,310円 女性20歳 3,370円
男性30歳 3,490円 女性30歳 5,033円
男性40歳 5,548円 女性40歳 7,110円
男性50歳 9,158円 女性50歳 9,179円
試算条件:100万円コース(ガン治療給付金100万円・ガン診断給付金付きタイプ)、保険料60歳払込、保険料払込免除ありの場合

FPからのコメント

  • 条件の良い治療給付金と診断給付金のダブル体制が組める

    ガードエックスはがんを経験された方々とその家族の声から生まれたがん保険。ガードエックスを選んだ一番の理由は、がん治療に専念するために、「ガン治療給付金特約」と「ガン診断給付金特約」を付加できるから。

    「ガン治療給付金特約」は入院しなくても、公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術か放射線治療か抗がん剤治療を受けた時に1年に1回(通算5回)受け取れる。

    「ガン診断給付金特約」は初回は診断要件のみ、2回目以降は入院することで2年に1回給付金を受け取ることができる。

    また、入院が短期化している分、退院後の通院日数が長引く可能性が高いので、「がん通院サポート給付特約」を付加し、通院費の補填に備える。T-PECのセカンドオピニオンサービスが無料で利用できる点も選んだ理由の一つ。

    これだけは言いたい

    2人に1人ががんになる時代。いざがんになった時に、少しでも自己負担を少なくするためにも「がん治療」と「がん診断」給付金特約を是非ともダブルで付保したい。「がん治療給付金」は1年に1回受取れるので(通算5回迄)他社商品に比べれば受取る確率が高くなる。そしてなんといってもT-PECが無料付帯されているので、セカンドオピニオンが安心して受けられる。

  • 少ない掛金でまとまったお金の備えをつくれる。

    私が、がん保険を選ぶときの基準は、保障内容がシンプルで保険料が安い、ということです。

    最近では、いろんな特約があり手厚い保障を得ることができますが、私は治療給付金があれば十分だと考えています。まとまった一時金を受け取れるので、安心感があります。通院費に使ったり、治療以外の費用にも使うことができますよね。

    であれば、保障は治療給付金だけで十分と考えることができるわけです。メットライフ生命のガードエックスであれば、治療給付金のみで加入できるので、分かりやすいですし、保険料が安いです。

    しかも、治療給付金は所定の治療が続いていれば複数回(通算5回まで)受け取ることが出来るので、再発や転移した場合にも対応でき、安心です。

  • 自由に使える治療給付金に惹かれた

    がん保険で一番大事だと私が思うことは、がんに罹患した場合と三大治療を受けた場合に一時金で給付を受け取れることです。ただでさえ、がんと宣告されたら精神的に辛い状況なのに、その先の治療をお金を気にして受けるのは忍びないからです。もし、自分が末期がんであったなら、その一時金で最後の思い出づくりに家族と旅行したいと思ってます。

    ガードエックスのがん治療給付金は、抗がん剤治療を1年に1回でも受ければ治療給付金がもらえるので、その日以外は自由に受け取った給付金で日々過ごせます。

    また、ガン先進医療給付金は直接医療機関へ支払ってくれるので、立て替える必要が無くお金の心配が払拭されます。ガードエックスはいろいろと特約を付加できますが、少ない保険料で自分の欲しい保障を選べるので、自分が加入する場合はガン治療給付金に、ガン診断保障、ガン先進医療保障、保険料払込免除を付けて加入したいと思います。精神的な不安を相談できるガンこころのサポートやガン総合サポートサービスが付帯サービスとして無料で利用できるのもありがたいです。

    これだけは言いたい

    悪性新生物と診断確定されたら保険料の払い込みが免除になる特約は絶対につけたいです。

  • 最大5回まで出る治療給付金が決め手

    私の場合、新規で医療保険に加入する場合はがん保障もかねて医療保険フレキシィ1本で済ませますが、すでに入っている医療保険を生かしてがん保険だけ見直す場合だったら、ガードエックスに加入します。

    ガン治療給付金が、所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療を受けたときに、年1回×最大5回まで出るのは魅力です。年齢的に保険料が高くなってしまうため、ホルモン剤治療とがん通院保障をつけて、シンプルに加入するかも

    メットライフは付帯サービスが進んでいるので、何か1本入っておいて損はないと思います。

  • 複数回受け取れるので治療が長期に渡った場合も安心。

    最近、知人の奥さまががんに罹患し、治療がスタートしました。予定では2年は治療が続くというお話を聞いて、「継続的に治療の資金が手に入るといいな」と感じました。

    ガードエックスの主契約であるがん治療給付金は保険会社所定のがん治療を受けていると、年に一回、最大5回まで給付金を受け取ることができるので、私のニーズに合っていると考えました。

    今までは、診断給付金でドンと給付金をもらうのもいいと思っていましたが、金額が減ったとしても、治療が続いたときに「今年ももらえる」という安心感は得難いものではないかと思うようになりました。

  • 治療給付金が複数回受け取れ、間隔が1年後なのがポイント

    がんの治療費用はステージや治療方針によって大きく違います。万一、長期の治療や高額な治療費が必要になった時にこそ役に立つがん保険を選びたいと考えます。これらを考慮して、私はメットライフ生命のガードエックスを選びます。

    ガードエックスを選んだ一番の理由は診断給付金が1年に1回給付されることで、治療が長期化しても安心です。また、お金の面で安心して治療に専念できるようにがん先進医療特約も付加して加入します。なぜなら、がんに対する陽子線治療、重粒子線治療は先進医療の中でも高額だからです。治療を受けられる施設も日本全国に増えてきており、今後適応も増えていくものと考えています。

  • 長期療養に使える安くて高品質な保険

    がんは、2人に1人が罹患するといわれています。逆を言えば、がん保険に加入しても2人に1人は、給付を受けないとという考え方もできます。

    であれば、疾病・災害などの種類を選ばずに給付を受けることができる医療保険で保障をしっかり準備し、がん保険の保障はトッピングの位置づけで、必要最小限の内容、並びに、コスト軽減重視で選びます。

    その上でガードエックスを選んだ最大のポイントは、がん治療給付金の給付が1年毎に最大5回受けられることです。万が一、治療が長期にわたる事態となった場合、1年毎に給付がある安心感は重要だと考えます。

    コスト面で言えば、がん治療給付金を50万円と設定した場合、5年間治療が続くと総額250万円の給付金を受け取ることができ、他社の診断給付金250万円の保障と比べると保険料は安く抑えられています。

    短期で治療が完了した場合、一般的な診断給付金タイプの商品に比べて給付額が少額となりますが、その分、保険料が安くて済むので、合理的な仕組みだと思います。

    これだけは言いたい

    給付金が5回では心配な方には、10回給付を受けることができるプランもあります。

  • 医療保険の補強として使うのにちょうど良い

    私は、がんと診断されたら一時金が出る医療保険に入っているので、ガードエックスのシンプルタイプ(診断一時金・入院給付金なし)で不足分を補うという考え方。入院しなくても治療を続けていれば支払われる、がん治療給付金が主な目的だ。1回の先進医療につき100万円の限度はあるが、先進医療にかかる技術料の20%を受け取れるガン先進医療支援給付金も、遠方の医療施設で治療を受ける場合などには役立ちそうだ。

    これだけは言いたい

    医療保険も同じだが、治療が長引いた場合に備えることを優先したい。診断一時金やガードエックスのがん治療給付金も想定するケースは違うが、入院日数などの影響なくまとまった給付金を受け取れる点がシンプルでわかりやすく、実際にそうした場面になればありがたいと感じるだろう。

今年も第1位!8名のFPが推しました。主な評価ポイントは「まとまって受け取れる治療給付金」。それも複数回受け取れる点やその間隔が短い点、入院が条件ではない点が評価されています。従来は、入院給付以外の給付金も入院を条件とすることが多く、それが現在のがん治療の実状と合ってないと言われるなか、この商品が、コピーどおり時代に合ったものと選ばれたと言えます。

特徴

  • 主契約は抗がん剤・ホルモン剤治療・放射線治療
  • 特約を組み合わせることでフル装備が可能
  • ガン診断後ストレス性疾病給付金など個性的な保障もあり

主な保障内容

保障内容
主な保障 放射線治療給付金所定の放射線治療費を受けたとき給付
・抗ガン剤治療給付金・ホルモン剤治療給付金:所定の抗ガン剤またはホルモン剤治療を受けたとき給付
オプションの保障
(特約など)
・ガン先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
・ガン診断給付金:2年に1回を限度に何度でも給付
ガン通院給付金ガン治療のため通院したとき給付(入院前なら60日以内、退院後なら365日以内)
ガン入院給付金ガン治療のため入院したとき給付
ガン手術給付金所定のガン手術を受けたとき給付
ガン緩和療養給付金所定のガン性疼痛緩和ケア治療を受けたとき等
ガン診断後ストレス性疾病給付金ガンと診断確定された5年位内に所定のストレス性疾病と診断されたとき
悪性新生物保険料払込免除悪性新生物と診断確定された場合、以降の保険料免除
契約可能年齢 6歳~80歳
保険期間 終身
保険料払込期間 終身
払込回数 月払・年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,324円 女性20歳 1,286円
男性30歳 1,567円 女性30歳 1,489円
男性40歳 2,031円 女性40歳 1,752円
男性50歳 2,957円 女性50歳 1,874円
試算条件:放射線・抗がん剤・ホルモン剤治療給付金1ヵ月20万円、先進医療特約付加、悪性新生物保険料払込免除付加、終身払の場合

FPからのコメント

  • 抗がん剤治療保障と診断給付金の黄金タッグ

    お客さんががんになり、保険金の給付のお手伝いをする機会がありましたが、お話をお聞きすると、ほとんどの方が「抗がん剤治療を通院で」されてました。

    だから、自分が保険で保障を組み立てるならば「抗がん剤保障」が中心の保険に加入したいと思っていました。さらに、何にでも使える「診断一時金」の保障もあれば、ほぼガンへの備えは十分と考えていました。

    終身ガン治療保険プレミアムは、保険料が意外に安いという点と、抗がん剤特約が支払い回数無制限。さらに、抗がん剤保障の保険料が更新してUPしないという点です。この二つの保障があれば、入院保障は医療保険でカバーし、ガン保険自体はシンプルな形に準備できて、結果的には保険料負担を抑えることができます。大満足ですね。

    これだけは言いたい

    ガンに罹患するのは一般的には中高年だと思いますので、保険料払込免除特約を付けて、終身払いの形で契約したいと思います。付帯サービスの目玉はクラブオフでしょう。様々なサービスなどが優待価格で利用できます。

  • 長引くがん治療にうってつけの保険

    50代の私にとって、がんへの備えもほしい、でも保険料は抑えたい、そんな条件を満たしてくれるのが終身ガン治療保険プレミアムです。

    主契約は「放射線・抗がん剤・ホルモン剤」で治療が続く限り毎月給付金を受け取ることができます。

    大きな一時金を計画的に使うよりも、治療が続く限りずっと給付金を受け取れる方が私には経済的な安心感が大きいです。

    また、保険料の安さも魅力で主契約の給付金を20万円と設定した場合、50代女性でも保険料が1,500円程度となる価格帯も気に入っています。そして、何より経口投与の抗がん剤の治療でも給付金が受け取ることができるのも大きな魅力です。

    これだけは言いたい

    毎月20万円というのは、私の試算プランの場合で、主契約の一時金は10万円?60万円まで設定可能。

  • 三大疾病一時金特約を付けてもリーズナブル

    私は、がんの心配はあまりしてなくて、むしろ脳卒中が心配です。終身がん治療保険(三大疾病保険プレミアム)は、三大疾病一時金特約が付加でき、脳卒中にも備えることができるので選びました。

    また、払い込み免除特約も脳卒中・心筋梗塞に関して、治療のため入院したら、適用されますので安心です。治療保険金は月10万円・三大疾病診断一時金は50万円、三大疾病先進医療特約付きで終身払い、月払い3,953円なので、支払いにも無理なく払えると思います。

  • 本当に重度のがんになったときに役立つ保険

    私はがん保険については、抗がん剤治療等で治療が長期化した場合を想定して備えたいと思います。

    終身ガン治療保険プレミアムは、月に1度でも放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受ければ、毎月給付金を受け取ることができます。抗がん剤治療等で治療が長期化した場合に備えたいという私のニーズに合っています。
    私がこの保険に入るなら、主契約(放射線治療給付金、抗がん剤・ホルモン剤治療給付金月額10万円)を中心に加入します。通院時に保険金が受け取れるがん保険は増えてきているものの、通院回数が少なければ保険金も少なくなってしまいますが、終身ガン治療保険プレミアムであれば、放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン剤治療を受けた月ごとに、保険金を受け取ることができます。

    また、自由設計ができ、特約で必要な保障を選択できます。

    これだけは言いたい

    抗がん剤治療に対応する保険は、医療保険・がん保険の特約で加入できるものもありますが、ほとんどが10年更新型であったり、給付回数に制限が設けられています。終身ガン治療保険プレミアムは生涯保険料が変わらない終身型かつ回数無制限で保険金が支払われます。

    昨年より最低保険料の規定ができ、プラン設計の自由度が薄れたのは残念。

  • がん治療の主流と共に保険料も抑えてある好印象な保険

    がんの有効な治療として、手術と組み合わせ、通院で抗がん剤、放射線療法、ホルモン剤治療を受けるケースが主流となっており、がん治療での外来数も近年増えている状況を考慮し、終身がん治療保険プレミアムを選びました。

    主契約で抗がん剤・放射線治療・ホルモン剤治療を受けると、治療の受けた月ごとに1カ月の保険金が給付され、回数無制限で保障されます。10万円から60万円まで保険金を設定できますが、わたしは、毎月10万円に設定して加入します。健康保険適応の治療の場合、高額療養費の制度もあるので、10万円の給付金が毎月あれば治療費を賄うことができると考えるからです。後は特約で診断給付金や手術・入院・通院給付金など自由に設計できので、トータル的ながんの保障もカバー出来ます。

    これだけは言いたい

    主契約でがんの三大治療法に備えられ、通常、主契約の入院日額や手術給付金などが特約で選べ、保険金もある程度の範囲内で細かく設定できるので、自分に合った設計がしやすいのが魅力ですね。

  • シンプルな設計ながら、がんにかかわる備えをフル装備している

    終身ガン治療保険(プレミアム)を選んだ理由は、中高年が心配ながんへの備えをフルカバーしているからです。

    がん治療において主流である「放射線治療」・「抗がん剤治療」の他、「ホルモン剤治療」もカバーしているだけでなく、先進治療はもちろん、それを受けるための交通費や宿泊費もカバーしていますので、治療に関してはフルカバーかと思います。

    また、従来のがん保険にある診断一時金や入通院費用だけでなく、緩和療養を受けた場合の保障、さらに、見落とされがちな、がんと診断された後に罹患する可能性の高い「ストレス性疾病」までも保障されます。

    これだけは言いたい

    これだけの保障をフルに付加しても、40歳男性で保険料は月々5,000円程度で設計することが可能です。昨今、がん保険の種類が多く、どれを選択するか迷うところですが、ガンに関しては、この1本に加入しておけば安心だと思われます。

2位は1票差で終身ガン治療保険プレミアムがランクイン。がん治療の現状を反映させた保障内容が評価されました。がんで高額になるのは、放射線治療や抗がん剤治療を複数回に渡って受けるときですから、終わりの見えない長期戦に備える意味で頼もしい商品だと思います。

特徴

  • 主契約は診断給付金のみというシンプルな保障内容
  • 特約で診断給付金額を増額することができ、最大300万円の給付が可能
  • がんと診断されたらそれ以降の保険料の支払いが免除
  • 心理カウンセラーに相談できる付帯サービスあり

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・悪性新生物診断給付金:2年に1回を限度に何度でも給付
オプションの保障
(特約など)
・悪性新生物初回診断一時金特約:悪性新生物診断給付金の初回の給付額を増額
・上皮内新生物診断給付金特約:上皮内ガンと診断された場合に給付
・がん先進医療特約:所定の先進医療を受けたとき給付
・がん入院給付金:入院したとき入院日数に応じて無制限に給付
・がん手術給付金:所定の手術を受けたとき給付(回数無制限)
・悪性新生物無事故給付金特則:特則期間中に診断給付金を受け取らなかった場合給付
契約可能年齢 20歳~80歳
保険期間 終身
保険料払込期間 終身
払込回数 月払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,419円 女性20歳 1,339円
男性30歳 2,000円 女性30歳 1,824円
男性40歳 2,852円 女性40歳 2,319円
男性50歳 4,243円 女性50歳 2,898円
試算条件:診断給付金100万円、特約なしの場合

FPからのコメント

  • 一時金重視ならこれ。診断給付のみのシンプルな設計もGOOD

    がん保険は一時金を重視します。私は自営業ですから、働けずに仕事を休めば即収入減に直結します。

    がんベスト・ゴールドαは、初めてがんと診断確された時や、2年ごとのがん治療の入通院で大きな一時金を受け取れます。

    がんベスト・ゴールドαの診断給付金は最高で一時金300万円のプランが選べるため、わたしは300万円で加入します。もしがんで働けない時でも300万円あればわたしの家庭なら約1年分の生活費になるからです。

    保障内容が分かりやすい点も選んだポイントです。メイン(主契約)はがん診断時の給付金のみで、入院や手術保障はオプション(特約)扱いです。メインの保障だけでも十分なのに加えて、保障を絞り込んでおけば「どんな保障だったか…」と、いざ給付金を請求するときに迷うこともないでしょう。

    また、がん治療に関してさまざまな意見や情報が流れるいま、契約者サービスとして専門医のセカンドオピニオンサービスや、がん治療相談などが充実している点も評価できます。

  • 最高300万円の一時金が受け取れる。カウンセラーに相談できるサービスも○

    保険は分かりやすく、シンプルなものを選択し、保険料の安さを重視したいと考えています。

    そのため、がん保険に関しては、診断給付金のみの保障でよいと考えるため、がんベスト・ゴールドαを選択いたしました。

    なぜならば、がんの治療法は今後も変化をしていく可能性もあるため、治療方法を問わない診断給付が分かりやすいということ。そして、シンプルに一時金であれば、がんによる収入減など治療以外にも対応できるためです。

    がんベスト・ゴールドαは、一時金のみを最高300万円まで設定できますので、私は主契約の診断給付金100万円に初回診断一時金特約を100万円つけるプランにします。初回診断一時金特約を活用することで、保険料を抑えつつ、初めてがんと診断された時の心理的な負担も踏まえて、初回の給付は手厚くしておきたいと考えたからです。

    また、この保険は、2年に1回が限度になりますが、入院を問わずに一時金を受け取れる点、そしてがんと診断確定された後は保険料払込が不要となる点から再発リスクに対応できると考えました。

    ティーペックによるガンのトータルサポートがついており、心理カウンセラーによるこころのサポートが付いている点も心配性な私は安心できると思いました。

  • 診断給付をメインに、他はオプション、という分かりやすさを評価

    この商品を選んだ理由は、「保障内容と支払条件がシンプルで分かりやすいこと」 が一番のポイントです。私はシンプルでわかりやすい保険が好きです。昔から「保険は分かりにくい、ちゃんと出るのかどうか不安」と話題になるのが常。

    それに対してこの商品は、がんと診断が確定されれば治療を開始する早い段階で一時金が支払われ、そしてそれ以降は保険料の払込が不要になり、条件はあるものの複数回一時金を受け取ることができます。

    この商品と類似した商品も近年他社からも発売されてきていますが、他社に先駆けて開発したという点が評価したい点です。ただでさえがんにかかってしまったら、治るのか?治療費が心配だ、入院して個室に入ったら高いんだろうなあ?仕事どうしよう?家族に迷惑がかかるなあ、など、不安が一度にいっぱい押し寄せてくるのは容易に想像できますので、まとまったお金を得ることで、金銭的な心配くらい取り除いておきたいと考えています。またティーペックを活用した健康サービスも安心できる材料の一つです。

  • シンプルかつ手厚い保障内容

    シンプルイズザベストでがん保険は選びます。

    がんベストゴールドαの魅力は、なんといっても、主契約が悪性新生物と診断されたら一時金で支払われるので何にでも使え、自由度が高いの点です。

    また、2年経過していれば通院であっても給付金が再度支払われるので、再発・転移や治療継続のリスクにも対応できる点が安心できます。

    さらに、悪性新生物と診断されたらそれ以降の保険料も免除されるため、精神的&経済的負担が軽くなるという安心感につながっています。

    ティーペックによる健康サービスが提供されているのも魅力の一つです。加入内容は、主契約の「悪性新生物療養保険」と「上皮内新生物診断給付金特約」「がん先進医療特約」のみ。

    これだけは言いたい

    がんベストゴールドは上皮内新生物に関しては、主契約(一時金)の50%が上限になります。上皮内新生物も100%受け取りたい場合には、オリックス生命の医療保険「新キュア」に「がん一時金特約」を付加して加入します。

  • がん治療は診断給付金がキモになる時代

    医療技術の進歩で、がんに関する入院日数が減少してきています。私の周囲でがんで入院した友人・知人に話を聞くと、「入院給付金が思いのほか少ない」との感想を耳にします。

    50歳代以上の世代が加入しているがん保険の契約は、診断給付金のないものが多く、入院日数が短縮すると相対的に保障水準が低下してしまいます。

    その点、がんベストゴールドαは、がん診断一時金が主契約であることが斬新です。入院・手術、上皮新生物に関する給付などは特約となっているため、従来のセット加入となっていた部分が改良されている点は評価できます。悪性新生物と診断確定されると保険料の払込みが不要となっている点や、特約で先進医療の保障が用意されていることも大変心強いです。

    私は、まとまった一時金を、入院費用だけでなく、通院治療や所得補償など使途を選択できる点に使い勝手のよさを感じるので、基本的には主契約にがん先進医療特約のみを付加して加入したいと考えています。

    これだけは言いたい

    相談の現場で感じることですが、この商品の存在を知っている人はほとんどいません。個々人のがんに関する保障について、ニーズを細かく組み合わせることができる、非常によい商品だと思います。AIG富士生命には、販売については他の保険会社を活用するなど、認知度アップの施策を検討してもらいたいです。

5名のFPが推す3位の商品はAIG富士生命。例年どおり、診断給付に絞ったシンプルな保険という点が高評価です。付帯サービスとしてついている医療相談サービスも魅力的だという声がありました。

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特徴

  • 治療のための入院を開始したときに受け取れる治療給付金(一時金)が主契約
  • はじめてのがんのときは診断給付金が保障額に上乗せ
  • 悪性新生物と上皮内ガンを区別せずに保障される

主な保障内容

保障内容
主な保障 がん診断一時金:ガンとはじめて診断されたとき、1回のみ給付 ※上皮内ガンの場合も同じ
がん治療給付金:入院を開始したとき給付。2年に1回を限度に回数無制限
がん入院給付金:入院したとき給付。日数無制限
がん手術給付金:所定の手術を受けたとき給付。回数無制限
がん先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
がん退院一時金:10日以上入院した場合、退院時に給付。回数無制限
オプションの保障
(特約など)
がん通院給付金:所定の治療で通院したとき給付。内容によって60日限度~日数無制限
契約可能年齢 6歳~75歳
保険期間 終身
保険料払込期間 終身・60歳払込・65歳払込
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,900円 女性20歳 1,670円
男性30歳 2,580円 女性30歳 2,170円
男性40歳 3,710円 女性40歳 2,850円
男性50歳 5,500円 女性50歳 3,610円
試算条件:入院日額1万円、保険料終身払込の場合

FPからのコメント

  • 通院特約を追加すれば幅広いがん治療に備えられる

    がん罹患率が高くなる老後に治療費用の心配なくがん治療をするためにはがん保険に加入しておきたいところです。しかし保険料も高くなる年齢でもあるので、安い保険料であって保障が充実している商品を選びました。

    標準付帯で、診断給付金・入院・手術・退院がついていますが、特約の通院をつけておくと安心です。通院は入院を伴わない通院でも保険会社所定の治療を受けるためであれば給付の対象になっていて広くカバーされるため安心です。診断給付金は上皮内ガンも同額で、初めてがんと診断された時の受取額が大きくなっています。

    がんになった場合の保険料払込免除がない、2回目以降の診断給付金が少ないの2点は残念ですが、がん治療を広くサポートしていて保険料を安く抑えている点は高評価です。

  • がん保険選びで悩む人に勧めたいトータル的な商品

    がん保険を考える際、「診断時の保障、入院時の保障、通院時の保障」のどれを優先させるかが悩ましいところ。

    ビリーブは診断給付金をはじめとして、入院・手術・通院給付金、退院給付金とトータル的に保障の幅が広いため、悩む必要がなく、がんに対する保障を手厚く準備できる保険だと思う。

    特に、がんと診断確定された場合に支給される「がん初回診断一時金(初回のみ)」と、がんの治療を目的として入院を開始したときに支給される「がん治療給付金(何度でも給付)」の2つが基本保障に含まれていること、上皮内新生物でも、悪性新生物と同額の保障になることが魅力的。

    がん通院特約も選択のポイントに。がんで入院した後の所定の通院に関しては60日間保障されるが、約款所定の手術や放射線照射、温熱療法、抗がん剤治療等のための通院などでは、入院の有無にかかわらず支払日数無制限で給付金を受け取れるのは心強い。
    がんと診断されてから入院・退院・通院と保障の幅が広い割に、保険料も安いため、全体的なコストパフォーマンスに優れている保険だと思う。

    また、がんになった場合、治療をはじめた病院の治療方針や医療レベルが本当に自分に合っているのだろうか?と不安になってしまうが、そんな場合には付帯サービスであるティーペックのセカンドオピニオンサービスが役に立つ。

    実際、身内ががんにかかった際、治療方針を巡ってセカンドオピニオンを利用したことがあるが、すべて自分たちで動かなければならなかったので苦労した。付帯サービスでその苦労が軽減できるのであれば、本当にありがたいと思う。

入院・手術・通院とトータルで備えられる点が評価されました。肝心の診断給付金は初回だけですが、治療給付金は何度でも受け取れ、入院・通院の給付は日数無制限なので、再発などにも対応しやすくなっています。

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特徴

  • 診断・入院・手術に対して給付金が出る保障内容
  • 悪性新生物と上皮内ガンを区別せずに保障される
  • 入院の有無に関係なく、治療のための通院・往診も給付対象

主な保障内容

保障内容
主な保障 がん診断給付金:ガンと診断されたとき、2年に1回を限度に何度でも給付 ※上皮内ガンの場合も同じ
がん入院給付金:3日以上入院したとき給付。日数無制限
がん手術給付金:所定の手術を受けたとき給付。回数無制限
がん外来治療給付金:通院・往診を受けたとき給付。1年に120日限度
オプションの保障
(特約など)
がん先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
契約可能年齢 6歳~75歳
保険期間 終身
保険料払込期間 終身・60歳払込・65歳払込
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 2,073円 女性20歳 2,387円
男性30歳 2,882円 女性30歳 3,060円
男性40歳 4,182円 女性40歳 3,903円
男性50歳 6,475円 女性50歳 4,970円
試算条件:入院日額1万、保険料終身払込の場合

FPからのコメント

  • 入院しなくても受け取れる外来給付金に惹かれた

    もし今、がんに罹患した場合、外で仕事ができなくても、家の中でできる仕事をしたい、放射線などの治療の日以外は家族と過ごしたい、自宅で寝起きや食事をしたい、と考えると思います。とはいえ、将来の家族構成の変化などで入院を希望するようになるかもしれません。

    勇気のお守りは、入院給付金の他に、自動的に通院・往診の保障がついていて、入院、通院のどちらでも給付を得られるのが魅力です。通院・往診については、入院要件がないことも選んだ理由です。

    さらに特約であるがん診断給付金を付加し、仕事を休んだ際の収入減を補ったり、保険がきかないウィッグ費用等に充てたいと思います。

2015年までは3位にランクインしていた「勇気のお守り」でしたが、今年は順位を落としてしまいました。どちらかといえば古いタイプの商品ですので、新しいタイプと比べたときに見劣りするのかもしれません。しかし、入院を条件とせず通院も保障されるなど、近年の事情を踏まえた保障内容になっている点が高評価。手厚い保障を望む人には安心できる商品として推されています。

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5マニュライフ生命 こだわりガン保険(FP25人中1人が支持)

特徴

  • がんの進行度に応じて保障が手厚くなる
  • がんを克服したら給付金が受け取れる(診断確定から5年後)
  • 非喫煙者の保険料を優遇

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・ガン診断給付金:がん(悪性・上皮内新生物)と診断されたとき給付。2年1回・回数無制限。 ※重度ステージ診断確定時は給付額を上乗せ(1回のみ)
・ガン克服サポート給付金重度の悪性新生物と診断確定されてから5年経過時に生存しているとき給付
オプションの保障
(特約など)
・ガン先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
ガン入院給付金:1日につき5,000円~2万円給付
・ガン通院給付金:退院後365日位内にガン治療のため通院したとき給付
・ガン手術・放射線治療給付金:放射線治療および一部の手術は60日に一度限度
・抗ガン剤治療給付金:通算60回限度
・ガン緩和療養給付金:通算12回限度
・悪性新生物保険料払込免除特約
契約可能年齢 0歳~80歳
保険期間 終身
保険料払込期間 10年、60歳・65歳・70歳、終身
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払

FPからのコメント

  • 自分のこだわりに応えてくれる三拍子そろった保障内容

    病気と闘うためには、(1)充実した治療、(2)その治療のための軍資金、最後に(3)病気と向き合う心のケアが必要と考えています。自分で備えることができない部分は「保険」を使って備えておきたいと考えています。

    すべてを保険で備えることはできませんが、保険料と保障のバランスから上記の3つをカバーするために、私は「こだわりがん保険」を選びました。

    こだわりガン保険には、「(1)充実した治療」と「(3)病気と向き合う心のケア」のための健康サポート「メディカルリリーフ」が無料付帯されています。メディカルリリーフのセカンドオピニオンサービスを使うことで、チームワークのよい優秀な戦力(医療機関)の紹介や色々な専門家の意見も聞くことができます。

    同じく、メディカルリリーフのメディカルホットコール24では精神的な相談もできます。経験したことのないがんになった時にどのような精神状態になるかもわかりません。すごく気弱になってしまうかもしれませんので相談先を確保しておきたいと思います。

    このふたつは、自分で備えることができないので「保険」で備えておきたいと考えています。

    保障内容に関しては、次のようなプランで加入し、保険料を抑えながら「(2)治療のための軍資金」に備えたいと思います。

    ・悪性新生物診断給付金+がん克服サポート給付金のみで契約:進行するほど経済的な負担が重くなる「重度ステージ」では日本初となる診断給付金が上乗せされるので、支出にあわせて給付が増える(悪性新生物給付金と同じ金額が上乗せ(1回のみ))のが安心感があります。

    保険料に関しても、タバコを吸わない私は非喫煙者保険料率が適用され、割安な保険料で加入できるのは非常にうれしいポイントです。

    これだけは言いたい

    ・ティーペックが提供するセカンドオピニオンサービスや24時間電話健康相談サービスなどが利用でき、治療や健康をトータルサポートしている点は良い。

    ・がん先進医療特約でがん先進医療給付を受ける療養を受けた際に、ガン先進医療にかかわる技術料相当額にプラスして「がん先進医療見舞金(5万円)」が給付されるため、交通費・雑費などに使える。

がんの進行度(ステージ)に合わせて保障が手厚くなる商品設計は日本初。5年以上のがんサバイバーにはお祝い金がおりる点や、特約の多くにノンスモーカー保険料率が適用される点にも、商品名のとおり「こだわり」を感じます。

5セコム損保 自由診療保険メディコム(FP25人中1人が支持)

特徴

  • かかった治療費などを実費で補償する
  • 入院・通院の補償は日数無制限

主な保障内容

保障内容
主な保障 がん診断保険金:ガンと診断されたとき給付。3年経過すれば回数無制限。※上皮内ガンの場合も同じ
がん入院保険金:所定の治療で入院したとき給付。日数無制限
がん外来保険金:所定の治療で通院したとき給付。日数無制限
オプションの保障
(特約など)
契約可能年齢 6歳~74歳
保険期間 5年(90歳まで自動更新)
保険料払込期間 保険期間と同一
払込回数 月払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,340円 女性20歳 1,510円
男性30歳 1,430円 女性30歳 1,920円
男性40歳 1,930円 女性40歳 3,350円
男性50歳 4,460円 女性50歳 5,460円
試算条件:-

FPからのコメント

  • 実費が補償されるので治療の幅が広がる

    がん治療の方法の研究が進んでいる現代において治療の選択肢は多岐にわたります。

    私は保険診療や先進医療だけでなく自由診療もがんの治療には視野に入れたいと思っています。身近に自由診療や保険のきかない抗がん剤で高額な治療費を支払ったケースを見ているため自由診療も無制限で実費補償してくれるメディコムを選びました。

    入院のない通院治療でも1,000万円まで実費補償してくれるのはありがたいです。また、治療費を直接病院に支払ってくれるため高額な治療も立て替えなくて良いのが安心です。お金の心配をせず治療に専念できる保険だと思います。

今回ランクインしたほかの保険が生命保険会社の商品であるのに対し、こちらは損害保険会社の商品で、かかった治療費などを実費で補償してもらえるのが大きな特徴です。評価のポイントはやはり、通院も含め、かかった費用をすべて実費で補償されるというところです。

特徴

  • がんと診断確定された場合に年金が受け取れる
  • 給付条件や年金支払期間が異なる4プランから選択できる

主な保障内容

保障内容
主な保障 ガン収入保障保険I型:収入保障年金(120万円×保険期間満了まで)+死亡給付金
ガン収入保障保険II型:収入保障年金(80万円×保険期間満了まで)+死亡給付金
ガン収入保障保険III型:収入保障年金または遺族収入保障年金(120万円×5年間)
ガン収入保障保険IV型:収入保障年金または遺族収入保障年金(80万円×5年間)
オプションの保障
(特約など)
第1回年金倍額支払特則・初年度の年金支払額が2倍
契約可能年齢 65歳
保険期間 65歳
保険料払込期間 65歳
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性35歳 4,962円 女性20歳 4,656円
試算条件:ガン収入保障保険I型、年金額 120万円、65歳満了の場合

FPからのコメント

  • 治療費よりも収入減のリスクに備えたい

    がんの診断確定により保険期間の満了まで年金が受け取れる収入保障型のがん保険は、この商品のII型とIV型のみである。IV型は死亡でも年金が受け取れるプランのため、ここではII型を選択した。

    私ががんになった場合、困るのは治療費より収入が減ることである。早いうちにがんになると、失う収入の総額も多額になる可能性があるが、この保障内容であれば早くがんになるほど受け取れる年金の総額も増え、合理的である。

    これだけは言いたい

    がん保険ではないが、同様の保障内容を含む保険にソニー生命「三大疾病収入保障保険」のII型がある。年齢・性別によっては、こちらの方が割安なケースもあるため、併せて検討したい。

がん専門の収入保障保険に1票が入りました。働き盛りの世代をターゲットにやや条件の異なる保障タイプを4つ用意しています。的を射た選択だと思いますが、あくまで治療費よりも収入減に備える保険ですので、治療費の負担をカバーしたい人は、通常のがん保険を選ぶほうが無難でしょう。

まとめ

会社名 商品名 票数 グラフ
メットライフ生命 ガードエックス 8
チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアム 6
AIG富士生命 がんベスト・ゴールドα 5
オリックス生命 がん保険ビリーブ 2
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 勇気のお守り 1
マニュライフ生命 こだわりガン保険 1
セコム損保 自由診療保険メディコム 1
アクサ生命 アクサの「収入保障」のがん保険 1

FPからのコメントを読むと明らかなのは、「一時金の充実度」と「シンプルな商品設計」を評価しているということ。今回、上位にランクインしたガードエックス、終身ガン治療保険プレミアム、がんベスト・ゴールドαは、明らかにその2点をクリアしています。長引きかねないがん治療において、なんにでも自由に使える一時金が主契約として据えられている保険が、現状のがん治療にマッチしているという考え方です。

なお、ランキングには掲載していませんが、「医療保険にがん特約を付けて備える」という意見も意外に多くありました。当サイトでは、がんの治療はがん保険単体で備えようという姿勢ですが、最近は手厚いがん特約も販売されていますし、その方がしっくりくる(自分のニーズを満たせる)のであれば、それが正解だと考えています。

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