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プロFP25人が本音で評価 『2018年のおすすめがん保険人気ランキング』

がん治療の現状と近年の変化に伴い、がん保険もさまざまな商品が登場するようになりました。選択肢が増えたことで、私たちの保険選びも難しくなりそうです。

では、保険のプロであるFP(ファイナンシャル・プランナー)なら、どの商品のどんな点を重視するのでしょうか? 実績豊富な25名のFPにアンケートを実施してみました。

調査概要

調査委託先 FP-RECO 調査地域 全国
調査日時 2018年2月1日~3月15日
(※調査日時以降も最新の商品内容に変更しています)
調査対象 男女25名のFP(30代~50代)
詳細条件 ご当地FPによるお金情報の発信をしている「FP-RECO」に在籍している男女25名のFPに、今、保険に入っていないと仮定して、自分が入りたいと思うがん保険とそれを選んだ理由を調査。投票数の多い商品からランキング形式で掲載。

1位は「終身ガン治療保険プレミアムDX」!
編集部は「ダブルエール」に好感!

商品名 票数 グラフ
1位チューリッヒ生命
「終身ガン治療保険プレミアムDX」
9
2位FWD富士生命
「新がんベスト・ゴールドα」
5
3位メットライフ生命
「Guard X(ガードエックス)」
4
4位ライフネット生命
「ライフネットのがん保険 ダブルエール」
2
4位セコム損害保険
「自由診療保険メディコム」
2
5位メディケア生命
「メディフィットPlus(プラス)」
1
5位マニュライフ生命
「こだわりガン保険」
1
5位SBI損保
「SBI損保のがん保険 自由診療タイプ」
1

2018年の第1位は9票を獲得したチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアムDX」に決定! 毎年上位に食い込む商品ですが、今回は頭一つ抜けてトップになりました。
2位の「新がんベスト・ゴールドα(FWD富士生命)」、3位の「ガードエックス(メットライフ生命)」の顔ぶれも安定の結果という印象。詳細は各FPのコメントに譲りますが、保障内容・価格とも高く評価されていました。

一方、編集部はというと、ライフネット生命の「ライフネットのがん保険 ダブルエール」に注目しています。通院・入院にかかわらず回数無制限で使える「治療サポート給付金」の使い勝手の良さ、収入減に備える「がん収入サポート給付金」の心強さなど、調べてみればかなりの好印象。価格面もお手頃に感じました。
得票数では同率5位と控えめな結果でしたが、”隠れた実力者”としてぜひ知っていただきたい保険です。

それでは、以下より2018年版の詳しいランキング結果を発表します!

特徴

  • 主契約は抗がん剤・ホルモン剤治療・放射線治療
  • 特約を組み合わせることでフル装備が可能
  • ガン診断後ストレス性疾病給付金など個性的な保障もあり

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・放射線治療給付金:所定の放射線治療費を受けたとき給付
・抗ガン剤治療給付金・ホルモン剤治療給付金:所定の抗ガン剤またはホルモン剤治療を受けたとき給付
オプションの保障
(特約など)
・自由診療 抗がん剤・ 抗がん剤・ 自由診療 自由診療 ホルモン剤 ホルモン剤 治療給付金 治療給付金
・ガン先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
・ガン診断給付金:2年に1回を限度に何度でも給付
・ガン通院給付金:ガン治療のため通院したとき給付(入院前なら60日以内、退院後なら365日以内)
・ガン入院給付金:ガン治療のため入院したとき給付
・ガン手術給付金:所定のガン手術を受けたとき給付
・ガン緩和療養給付金:所定のガン性疼痛緩和ケア治療を受けたとき等
・ガン長期入院時差額ベッド保障特約
・ガン診断後ストレス性疾病給付金:ガンと診断確定された5年位内に所定のストレス性疾病と診断されたとき
・悪性新生物保険料払込免除:悪性新生物と診断確定された場合、以降の保険料免除
契約可能年齢 6歳~80歳
保険期間 終身
保険料払込期間 55歳/60歳/65歳/70歳/75歳/80歳/10年/終身
払込回数 月払・年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,426円 女性20歳 1,288円
男性30歳 1,849円 女性30歳 1,611円
男性40歳 2,535円 女性40歳 1,975円
男性50歳 3,842円 女性50歳 2,197円
試算条件:放射線治療給付金月額20万円、抗がん剤・ホルモン剤治療給付金月額20万円、自由診療抗がん剤・自由診療ホルモン剤治療給付金月額40万円、先進医療特約付加、悪性新生物保険料払込免除付加、終身払の場合

FPの見解

  • 医療保険で補えない部分をがん保険で補うという考え方

    主契約の治療給付金の給付範囲が、放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン治療と広いことに魅力を感じた。また、上皮内がんでも、がん診断給付金・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン治療において悪性新生物と同額支払われるというのも魅力だ。

    他社商品に比べて、保険料が手ごろ。ただ、上皮内がんと診断されても保険料の払い込み免除が行われないのが少し残念だ。

    これだけは言いたい

    予防医学がかなり発展してきていて、がん検診もかなり高度になってきている。早期発見のがんも増えると思う。上皮内がんでも悪性新生物と同額支払われる商品は他社ではあまりない。セカンドオピニオンサービスがあったほうがいいかなと思っていたが、なくても普段からかかりつけ医や医療情報に気をつけていれば、簡単に紹介状も書いてもらえるという体験したので、付帯サービスで商品を選ぶことはしなかった。

  • いつまで続くかわからない治療を継続して保障してくれる保険

    いろいろなタイプのがん保険がある中で「放射線・抗がん剤・ホルモン剤」という治療が続く限り給付金を毎月受け取ることができるというところが魅力です(主契約は月単位での給付金であるため)。私にとっては一時金をまとめて受け取るよりも、いつまで続くかわからない治療期間をずっと継続して給付金を受け取ることができることが経済的な安心につながります。抗がん剤は経口投与のものにも対応しているところもメリットを感じます。また、給付金請求の窓口に女性専用ダイヤルが設けられていることは(給付の内容を伝えるにはとても繊細な情報であると思うので)女性である私が安心して問い合わすことができる思いやりを感じます。

  • 一時金+月ごとに受け取れる給付金を評価

    がん治療で働けないリスクも考え、一時金の診断給付金の受け取りができることと、抗がん剤、放射線治療や、通院での治療にも備えることができるこの保険を選びました。
    がん治療では抗がん剤、放射線治療や、通院での治療を選択するケースも多いので、主契約の給付金を10万円に設定すると、抗がん剤治療、放射線治療を受けた月ごとに10万円給付されるのは治療費の負担の面でも安心感がありますね。

    また、診断給付金、入院給付金、手術給付金などの保険金や特約の保障の選択も比較的自由に選びやすいので家計の負担を考えながら選定できるのも有難いですね。

    これだけは言いたい

    自由設計で、必要な保障や保険金額の選択がしやすいです。例えばがん診断給付金は50万円~100万円の間で10万円単位、がん手術給付金は10万円~60万円の間で5万円単位で給付金の設定できます。

  • その他の見解
  • 安心して治療を継続できるための保険だと思う

    がんになってしまうと、しばらく治療が続きます。その間、入院していたら働けないし、通院で治療を続けたとしても、通常勤務は難しくなります。そういったときに保険で治療費と、収入が減った分も補てんしたいと思っています。

    この保険はがんと診断された時に、一時金で診断金が受け取れるだけではなく、治療が継続されている間月額で治療費が給付されます。
    抗がん剤治療やホルモン剤治療は、一度始まると5年程度治療が継続することもありますが、その間月々決まった金額を受け取ることが出来るので、治療に専念できます。がん治療はどんどん変わってきています。その時代の治療に見合った給付が受けられるかがポイントでしょう。がん保険に加入することによって、がんになったとしても生活していくのに困らないという安心感が得られると思います。

    また、がん保険であるにもかかわらず、このがん保険には3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)の特約を付けることによって、3大疾病になった時の一時金や通院にも備えることが出来ます。

  • 設計の自由度が高く治療の長期化に対応できそう

    私は、上皮内がんのような軽度で治療費もそれほどかからないがんに対する保障は不要と考えていますが、治療が長期化した際に備えられる保険に加入したいと思います。治療が長期化する場合として、がんの三大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)を想定していますが、三大治療を行った際の給付金支払回数に上限がない(回数無制限)こと、終身タイプで保険料の値上がりがないこと、診断一時金や入院給付金を外すことができるなど、設計の自由度が高いことから、終身ガン治療保険プレミアムDXを選びたいと思います。

  • 保障選びの自由度が高く個別事情に合わせた設計がしやすい

    個人事業主の私ががんになったときに困るのは、治療費がかかることよりも収入が減ることである。この保険は、がん治療(所定の放射線治療、入院または通院による公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤またはホルモン剤の投与・処方)を受けた月は、あらかじめ10~60万円から選択した給付金を受け取れる、という保障が主契約。金額の設定により、治療費分と収入減分を補てんすることも可能だ。
    保険料も他社がん保険の抗がん剤特約などと比べ手頃で、主契約だけで契約し保険料を抑えることができる点を評価した。

    現役時代にがんになると、失う収入の総額も多額になる可能性があるが、この保障内容であればがん治療が長くなるほど受け取れる総額も多くなり、合理的である。

    これだけは言いたい

    アクサ生命の「アクサの収入保障のがん保険(がん収入保障保険)」は、がんの診断確定により保険期間満了まで年金が受け取れるという保障内容で、わかりやすく、受け取れる総額も多くなりやすい仕組みだが、その分保険料は高くなりがち。併せて検討したい。

  • 放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を重視したい

    昨今の有名人のがん治療の現状をTVで見たところ、やはり通院治療による放射線治療や抗がん剤が主流だとわかった。

    そこで、主契約が放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けた時に保険金が受け取れるこの保険を選択した。 主契約に、ガン診断給付金特約を付けても、一般的な入院保障中心のがん保険よりも保険料は抑えられる。しかも抗がん剤特約などがありがちな「更新型」でないところも選択した理由の一つである。がんに罹患してしまうと、経済的には困窮してしまう可能性も高いが、せめて実際に受けることになりそうな治療費には困らないようにしておきたい。

  • 主契約の自由度が魅力。保険料負担も軽め

    この保険の最大の特徴は、主契約で「放射線治療給付金」と「抗がん剤・ホルモン剤治療給付金」があることです。これは、入院通院に関わらず、日数に関係なく、がん治療目的で放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたときに、その受けた月は毎月契約時に決めた給付金(10万円~60万円)が支払われることです。

    私の場合、その時のライフスタイルに合わせて、入院か通院かを選ぼうと考えているので、どちらの場合にも、入院・通院日数に関係なく、とにかく治療を受けたら一定の給付金が受け取れるというところに魅力を感じ、その上、保険料も私にとってお手頃なことから、この保険を選びました。

  • 治療時に役に立つがん保険として選びました。

    現在、がん治療が入院治療から通院治療に変化している傾向にあるため入院保障が主契約のがん保険では役に立たない可能性があります。

    チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムDXは抗がん剤、ホルモン剤、放射線などの通院治療が主契約となっており、そこに特約で診断一時金を組み合わせる事で現在のがん治療のトレンドにあった保障を準備することができ、お金のかかる治療時に給付金が受け取れるという安心を得ることができます。

2位に4票差を付けて終身ガン治療保険プレミアムDXがトップ。
がん治療の現状を反映させた保障内容がたいへん評価されました。がんで高額になるのは、放射線治療や抗がん剤治療を複数回に渡って受けるときですから、終わりの見えない長期戦に備える意味で頼もしい商品だと思います。

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特徴

  • 主契約は診断給付金のみというシンプルな保障内容
  • 特約で診断給付金額を増額することができ、最大300万円の給付が可能
  • 特則の追加で悪性新生物診断給付金の2回目以降の給付が上乗せされる
  • 心理カウンセラーに相談できる付帯サービスあり

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・悪性新生物診断給付金:2年に1回を限度に何度でも給付
オプションの保障
(特約など)
・悪性新生物初回診断一時金特約:悪性新生物診断給付金の初回の給付額を増額
・上皮内新生物診断給付金特約:上皮内ガンと診断された場合に給付
・がん先進医療特約:所定の先進医療を受けたとき給付
・がん入院給付金:入院したとき入院日数に応じて無制限に給付
・がん手術給付金:所定の手術を受けたとき給付(回数無制限)
・がん治療給付金特約:抗がん剤・ホルモン剤治療や放射線治療を受けたとき給付
・女性がんケア特約:女性特有のがんの手術や乳房再建手術を受けたとき給付
・がん疼痛ケア給付金特約:がん性疼痛緩和のための入院や通院をしたとき給付
・悪性新生物無事故給付金特則:特則期間中に診断給付金を受け取らなかった場合給付
・悪性新生物診断給付金割増給付特則:悪性新生物診断給付金の2回目以降の給付時に上乗せ
契約可能年齢 0歳~80歳(保険料払込期間により異なる)
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳、65歳、終身
払込回数 月払・半年払、年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,600円 女性20歳 1,424円
男性30歳 2,227円 女性30歳 2,052円
男性40歳 3,106円 女性40歳 2,559円
男性50歳 4,525円 女性50歳 3,104円
試算条件:診断給付金100万円、がん先進医療特約、終身払の場合

FPの見解

  • シンプルかつ十分な保険

    主契約が、悪性新生物と診断されたら一時金が支払われるというシンプルな内容が魅力です。保険金支払いが入院費や治療費に限定されていないため、用途を限らず幅広く自由に使える安心感があります。がんと診断されて精神的な不安や悩みを抱えるなかで、治療に伴うストレスを少しでも減らせるのではないかと思っています。

    また、2年経過していれば通院であっても給付金が再度支払われるため、再発・転移や治療継続のリスクにも対応できます。さらに、悪性新生物と診断されるとそれ以降の保険料も免除されるのは闘病中の収入減等に対応でき安心感があります。ティーペックによる健康サービスが提供されているのも魅力の一つです。

    私自身の加入は、主契約の「悪性新生物療養保険」と「上皮内新生物診断給付金特約」「がん先進医療特約」のみとシンプルにします。

  • 診断一時金重視の人に向いている

    がん保険に関しては、シンプルに診断一時金のみの保障でよいと考えています。がん保険の入院給付金や手術給付金は、がんを直接の原因とする治療にしか給付されないため、合併症や後遺症等の治療では、給付されない可能性がある点。そして、医療技術の進歩により、がんの治療そのものが今後変化していく可能性がある点を踏まえると、一時金を受け取り、それを諸々の治療に充てる方がシンプルで分かりやすいためです。

    また、一時金であれば、がんによる収入減など治療以外にも対応できます。

    このがん保険は、一時金のみを最高300万円まで設定できますが、私は診断給付金100万円に初回診断一時金特約を100万円つけるプランにします。初回診断一時金特約を活用することで、保険料を抑えつつ、初めてがんと診断された時の心理的な負担も踏まえて、初年度は手厚くしておきたいと考えたからです。

    また、この保険は、2年に1回が限度ではありますが、通院でも一時金を再度受け取れる点、そしてがんと診断確定された後は保険料払込が不要となる点も再発リスクに対応できると考えました。

    ティーペック社によるガンのトータルサポートがついており、がん治療相談サービスやこころのサポートサービスが付いているところにも魅力を感じます。

  • 診断一時金だけで評価するならこれ

    がんになった人の話を聞いて、がんの治療にはさまざまな方法があることを知り、今後も新しい治療方法が出てくるのではと感じました。
    新がんベスト・ゴールドαの主契約は治療の内容に関係なく、がんと診断されたら一時金が支払われるのでわかりやすいです。お金でもらえばどんな治療にも使うことができます。治療以外にも交通費や健康診断の費用に充てることもできます。

    私の場合、保険料を抑えるため、特約は付加せずに主契約の診断一時金だけで契約します。

  • その他の見解
  • 保障内容と保険料のバランスを取りやすいと考えこの保険を選んだ

    見出しのとおりで、主契約の悪性新生物診断給付金が50万円から加入出来る。

    主契約がシンプルで、悪性新生物診断給付金以外の保障は自分が必要と思ったものを特約で付加できるので、保険料も考えながらがん保障を得られる。

    私はがん治療が終わった後の再発も心配なので、抗がん剤治療給付金特約を付加して加入する。抗がん剤治療給付金特約は、再発予防を目的としたホルモン剤投与処方が同一月一回無制限で保障されるので、この特約を付加して契約したい。

    また、がんと診断されたら以降の保険料の支払いが不要になる保険料払込免除が主契約に含まれているのも魅力だ。

  • 治療方法の多様化に対応できる保険

    医療技術の進歩で、がんによる入院日数が減少傾向になっています。一方で治療方法は手術のほか、通院による放射線治療や抗がん剤投与、先進医療など、多様化しています。将来多様化がさらに進む可能性があります。

    したがって、がん保険に加入する時点で、将来がんに罹患したときの治療方法を確定することは難しいでしょう。がんと診断されたら、どんな治療を行った場合でも一定水準の資力を確保できるよう準備する方法は、治療方法の多様化に対応した保障の方法といえます。

    新がんベスト・ゴールドαは、がん診断一時金が主契約であることにより、そのニーズに対応した商品内容となっていると考えられます。手術、先進医療、上皮新生物に関する給付などは特約となっているため、自分自身でがんの保障に必要なものを取捨選択できる点においても優れた商品構成となっているように感じます。まとまった一時金を所得補償として考えることもできるのではないでしょうか。

    これだけは言いたい

    相談の現場で感じることですが、この商品の存在を知っている人は多くありません。個々人のがんに関する保障について、ニーズを細かく組み合わせることができる、非常によい商品だと思います。FWD富士生命には、販売については他の保険会社を活用するなど、認知度アップの施策を検討してもらいたいです。

5名のFPが推す2位の商品はFWD富士生命。例年どおり、診断給付に絞ったシンプルな保険という点が高評価です。付帯サービスとしてついている医療相談サービスも魅力的だという声がありました。

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特徴

  • ガン(悪性新生物、上皮内新生物)の三大治療(所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療)を受けたときに受け取れるガン治療給付金(一時金)が主契約
  • ガン治療給付金は入院・通院にかかわらず、通算5回まで給付
  • ガン入院保障やガン診断保障のオプションもあり、柔軟なプランの設計も可能

主な保障内容

※保険期間の始期からその日を含めて91日目(責任開始日)から保障が開始されます。
※責任開始日以後に診断確定されたガンが保障の対象となります。

保障内容
主契約 ガン治療保障
・ガン治療給付金
【悪性新生物治療給付金】
悪性新生物の治療を目的として下記(1)または(2)に該当したときに受け取れます。
(1)公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかを受けたとき*1
(2)「最上位の進行度を示す病期*2」と診断され、その日以後に入院または通院をしたとき

【上皮内新生物治療給付金】
上皮内新生物の治療を目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかを受けたとき*1に受け取れます。

悪性新生物治療給付金・上皮内新生物治療給付金それぞれについて、支払事由に該当するたびに1年に1回を限度に通算5回まで保障されます。

特約 ホルモン剤治療保障(終身ホルモン剤治療給付特約)
【ホルモン剤治療給付金】
ガンの治療を目的として公的医療保険制度の給付対象となる所定のホルモン剤治療を受けたときに受け取れます*3。
支払事由に該当するたびに1年に1回を限度に通算10回まで保障されます。
ガン通院保障(終身ガン通院サポート給付特約)
【ガン通院サポート給付金】
ガンの治療を目的として通院したときに受け取れます。

●ガン通院サポート給付金支払基準期間(1年)ごとに、支払日数60日が限度です。
●診断確定された日以後の通院が支払対象です。

ガン先進医療保障*4(ガン先進医療給付特約(2013))
【ガン先進医療給付金】
ガンを直接の原因として、所定の先進医療による療養を受けたときに受け取れます。
●通算最高2,000万円まで先進医療にかかる技術料と同額のガン先進医療給付金を受け取れます。
【ガン先進医療支援給付金】
ガン先進医療給付金が支払われる療養を受けたときに受け取れます。
●1回の先進医療につき100万円を限度として先進医療にかかる技術料相当額の20%を受け取れます。
保険料払込免除(終身ガン保険料払込免除特約(2013))
悪性新生物と診断確定されたときは、以後の保険料は免除されます。
(上皮内新生物は対象となりません)
ガン診断保障(終身ガン診断給付特約 ※悪性新生物診断給付金1回のみ支払特則付)
【悪性新生物診断給付金】
悪性新生物と診断確定されたときに受け取れます。

【上皮内新生物診断給付金】
上皮内新生物と診断確定されたときに受け取れます。

●悪性新生物診断給付金は1回のみ保障されます。
●上皮内新生物診断給付金は2年に1回を限度に支払事由に該当するたびに保障されます。

ガン入院保障(終身ガン入院給付特約(2013))
【ガン入院給付金・ガン長期入院給付金】
ガンの治療を目的として入院されたときに受け取れます*5。

●1回の入院日数が60日まで : ガン入院給付金
●1回の入院日数が60日を超えたとき61日目から : ガン長期入院給付金

契約可能年齢 満18歳~80歳
保険期間 終身(ガン先進医療給付特約(2013)は10年更新)
※ガン先進医療給付特約(2013)が更新される際の保険料は更新時の年齢および保険料率で計算されます。
保険料払込期間 終身
払込回数 月払
払込方法 口座振替・カード払
月々の保険料例
男性20歳 1,732円 女性20歳 2,127円
男性30歳 2,571円 女性30歳 3,109円
男性40歳 3,982円 女性40歳 4,338円
男性50歳 6,409円 女性50歳 5,588円
試算条件:
充実タイプ TEプラン
保険期間・保険料払込期間:終身
ガン先進医療給付特約(2013)は10年更新

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メットライフ生命 Guard X(ガードエックス)

*1 所定の手術、放射線治療、または抗がん剤治療には、先進医療など支払対象にならない治療があります。
*2 「最上位の進行度を示す病期」とは、例えば、胃ガンの場合はTNM分類のIV期、悪性リンパ腫の場合はAnn Arbor分類のIV期などをいいます。なお、病期分類がないガンの種類は(2)に該当しません。
*3 支払対象にならないホルモン剤治療があります。
*4 ガンの先進医療の保障は、医療行為や医療機関および適応症などによっては給付対象とならないことがありますのでご注意ください。
*5 ガン入院給付金またはガン長期入院給付金の支払事由に該当する入院を2回以上した場合には、それらの入院が同一のガンによるものであるかないかにかかわらず、1回の入院とみなされます。ただし、ガン入院給付金またはガン長期入院給付金が支払われることとなった最終の入院の退院日の翌日からその日を含めて 180日経過後に開始した入院については新たな入院とみなされ、入院日数が60日まではガン入院給付金が支払われます。
●ガン先進医療給付特約(2013)が更新される際の保険料は更新時の年齢および保険料率で計算されます。
●既往症・職業・その他によっては、契約が制限されることがあります。なお、入院中の方はいかなる場合も引き受けされません。また、すでにメットライフ生命の先進医療給付金が支払われる特約に契約している場合は、重複して同種の特約付のプランに申し込みすることはできませんのでご注意ください。

FPの見解

  • 保障内容がわかりやすく使い勝手も◯

    この商品を選んだ一番の理由は、シンプルな保障内容と、もしもがんになった場合、使い勝手が良いという点です。ガン治療給付金は1年に1回を限度として、支払事由に該当するたびに通算5回まで受け取れるので計画的な治療ができます。がんは診断後の治療にいくらかかるのかとても不安な中、この保障内容であれば「この保険に入っていて良かった」と思えるでしょう。

    給付要件についても、入院・通院にかかわらず、所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療いずれか1つでも治療を受けた時、もしくは最上位の進行度を示す病期と診断され、その日以後に入院または通院をされた時となっているため、受け取りやすい内容になっている点も嬉しい。保障内容については、先進医療給付特約は医療保険に付けるのでこちらへは付けずに、シンプルにガン治療給付金100万円のみ・保険料を考えて通算5回型とし、治療給付金を取り崩してがん治療費に充てます。

  • 入院・通院にかかわらずがんの三大治療に備えるなら

    がん保険に対するニーズは、入院日数よりも一時金を重視する傾向が高まっている。自分の場合、医療保険に三大疾病一時金や入院日数無制限の保障をつけるので、別途、がん保険に加入する必要性はあまり感じない。しかし、もしがんに罹患した場合には再発や転移に大きな不安を感じるだろう。そこで、入院しなくても治療が長期間に及んだ場合に備えたいという意味で、入院・通院にかかわらずがんの三大治療(所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療)のうちいずれかひとつでも受ければがん治療給付金を受け取ることができます(支払事由に該当されるたびに通算5回まで)。他の特約をあまりつけずに、リーズナブルな保険料で契約できるところも嬉しい。

  • 自由に使える治療給付金に惹かれた

    ガン保険で一番大事だと私が思うことは、ガンに罹患した場合とガンの三大治療を受けた場合に一時金で給付を受け取れることです。ただでさえ、ガンと宣告されたら精神的に辛い状況なのに、その先の治療をお金を気にして受けるのは忍びないからです。もし、自分が末期ガンで余命半年などと診断されたなら、その一時金で最後の思い出づくりに家族と旅行したいと思ってます。

    ガードエックスのガン治療給付金は、ガンの三大治療を受けた場合に一時金で給付を受け取れるため、ガンと診断確定され、例えば抗がん剤治療を1年に1回でも受ければ治療給付金がもらえます。

    また、ガン先進医療給付金は直接医療機関へ支払ってくれるサービス*1があり、手続きさえすれば立て替える必要が無く、お金の心配が払拭されます。ガードエックスはいろいろと特約を付加できますが、少ない保険料で自分の欲しい保障を選べるので、自分が加入する場合はガン治療給付金に、ガン診断保障、ガン先進医療保障、保険料払込免除を付けて加入したいと思います。精神的な不安を相談できるガンこころのサポートやガン総合サポートサービスが商品付帯サービス*2として無料で利用できるのもありがたいです。

    これだけは言いたい

    悪性新生物と診断確定されたら保険料の払い込みが免除になる特約は絶対につけたいです。

    *1特定の医療機関に限ります。
    *2商品付帯サービスは、2018年2月現在のものであり、将来予告なく変更もしくは中止される場合があります。
    *2商品付帯サービスはメットライフ生命が提携する各サービス会社が提供します。いずれも保険契約による保障とは異なります。
    *2商品付帯サービスを利用するには諸条件があり、ご要望に添えない場合があります。

  • その他の見解
  • 1年に1回を限度として、支払事由に該当するたびに通算5回まで受け取れるガン治療給付金!

    ガン治療給付金が、所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療を受けたときに、1年に1回を限度として、支払事由に該当するたびに通算5回まで出るのは魅力です。年齢的に保険料が高くなってしまうため、ホルモン剤治療とがん通院保障をつけて、シンプルに加入するかも。

主な評価ポイントは「まとまって受け取れるガン治療給付金」。1年に1回を限度として、支払事由に該当するたびに通算5回まで受け取れる点、入院が条件ではない点が評価されています。従来は、入院給付以外の給付金も入院を条件とすることが多く、それが現在のガン治療の実状と合ってないと言われるなか、この商品が、コピーどおり時代に合ったものと選ばれたと言えます。

資料請求はこちらから

メットライフ生命 Guard X(ガードエックス)

※上記のFPからのコメントや記事内容は、メットライフ生命保険株式会社ではなく当サイトの見解です。

※このプランには解約返戻金はありません。
※既往症・職業その他によっては、契約が制限されることがあります。なお、入院中の方はいかなる場合も引き受けされません。 また、すでにメットライフ生命の先進医療給付金が支払われる特約に契約している場合には、重複して同種の特約付のプランに申し込みすることはできませんのでご注意ください。

このホームページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示(2018年2月現在)したものであって、保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。また表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。保障内容などのほかの要素も考慮し、総合的にご検討ください。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。

H1803-0033

メットライフ生命保険株式会社
〒102-8525 東京都千代田区紀尾井町1-3

特徴

  • 通院・入院にかかわらず回数無制限で使える「治療サポート給付金」
  • 収入減に備える「がん収入サポート給付金」

主な保障内容

保障内容
主な保障 がん診断一時金/上皮内新生物診断一時金:生まれてはじめてがんと診断されたとき給付(100~300万円まで50万円単位で選択) /上皮内新生物はがん診断一時金×50%
治療サポート給付金:がん治療のための手術、放射線治療、抗がん剤治療(ホルモン療法を含む)を受けた月ごとに、月に1回10万円(回数無制限)を給付 がん収入サポート給付金:がん診断一時金が支払われた場合、がんと診断された翌年以降、年1回、がん診断一時金×50%の金額を最大5回まで給付
オプションの保障
(特約など)
がん先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
契約可能年齢 20歳~70歳
保険期間 終身
保険料払込期間 終身
払込回数 月払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 895円 女性20歳 1,104円
男性30歳 1,209円 女性30歳 1,437円
男性40歳 1,735円 女性40歳 1,798円
男性50歳 2,661円 女性50歳 2,110円
試算条件:がん診断一時金額100万円(シングルタイプ)の場合

FPの見解

  • がん診断一時金の保障が割安で加入できる

    高齢期のがん保険では、手厚い保障よりも、シンプルで安い保険料で無理なく継続することが重要と考えました。
    リタイア後はがん治療による収入減や離職などの心配がないため、診断一時金のみで十分です。

    ダブルエールでは、がん診断一時金の給付回数が1回のみですが、がん診断一時金の保障が割安で加入できる点が気に入っています。
    がん診断一時金の金額は100万円から300万円の間で50万円刻みで設定できますが、私は保険料の支払いを考え100万円にしました。

がん治療は仕事との両立が当たり前になっていくと言われています。そんなとき、まさにこういう保険の使い勝手が光ると思います。詳細を個別レビューのページにまとめましたので、よろしければご覧ください。

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LN-RT-23424

4セコム損保 自由診療保険メディコム(FP25人中2人が支持)

特徴

  • かかった治療費などを実費で補償する
  • 入院・通院の補償は日数無制限

主な保障内容

保障内容
主な保障 がん診断保険金:ガンと診断されたとき給付。3年経過すれば回数無制限。※上皮内ガンの場合も同じ
がん入院保険金:所定の治療で入院したとき給付。日数無制限
がん外来保険金:所定の治療で通院したとき給付。日数無制限
オプションの保障
(特約など)
契約可能年齢 6歳~74歳
保険期間 5年(90歳まで自動更新)
保険料払込期間 保険期間と同一
払込回数 月払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 1,340円 女性20歳 1,510円
男性30歳 1,430円 女性30歳 1,920円
男性40歳 1,930円 女性40歳 3,350円
男性50歳 4,460円 女性50歳 5,460円
試算条件:-

FPの見解

  • 実費が補償されるので治療の幅が広がる

    自由診療保険メディコムは、がんの治療目的で入院した場合、先進医療にとどまらず自由診療の費用も含めて、治療にかかった費用を無制限で補償してくれます。また、入院しなくてもがんの治療費を最大1000万円までは費用負担してくれ、セカンドオピニオンの費用も負担してくれます。オンコプライムというがん細胞で生じるがん関連遺伝子の異変を解析する約90万円かかる検査費用も出してくれます。この検査で得られた遺伝子変異の情報をもとにその人に効果のある最新の治療方法を知ることができるため治療の選択肢が増えます。

    私は、がんになってしまっても治療費を気にすることなく、治療の選択肢を増やしたいのでこの保険を選びました。

  • 自由診療に対応できる

    がん治療は主に診療ガイドラインに沿って治療が行われる。
    診療ガイドラインには、手術、放射線治療、抗がん剤の俗に言う三大治療が書かれており、日本ではほとんどの場合これらの治療が行われる。
    しかし、現在がん治療は様々な治療が開発されており、三大治療を選択するよりも身体に優しく効果的な治療も存在している。
    ただ、その場合、自由診療だったりするので、全部自己負担となってしまう。

今回ランクインしたほかの保険が生命保険会社の商品であるのに対し、こちらは損害保険会社の商品で、かかった治療費などを実費で補償してもらえるのが大きな特徴です。評価のポイントはやはり、通院も含め、かかった費用をすべて実費で補償されるというところです。

5メディケア生命 メディフィットPlus(プラス)(FP25人中1人が支持)

特徴

  • がんを含む8つの疾病を保障
  • 上皮内新生物も同額保障
  • 1年に1回を限度に何度でも受け取れる一時給付金

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・特定3疾病(がん一時給付金・心疾患一時給付金・脳血管疾患一時給付金):対象の特定疾病に該当し、約款所定の状態になったときに一時金給付。年1回・回数無制限。
・(特定3疾病を含む)特定8疾病(慢性腎不全一時給付金・肝硬変一時給付金・慢性すい炎一時給付金・糖尿病一時給付金・高血圧性疾患一時給付金):対象の特定疾病に該当し、約款所定の状態になったときに一時金給付。
オプションの保障
(特約など)
・先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
・3大疾病保険料払込免除特約
契約可能年齢 20歳~75歳
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳、65歳、70歳、75歳・80歳払済、終身
払込回数 月払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 851円 女性20歳 914円
男性30歳 1,310円 女性30歳 1,361円
男性40歳 2,137円 女性40歳 1,987円
男性50歳 3,746円 女性50歳 2,770円
試算条件:特定3疾病保障型、基本給付金額30万円、初回上乗せ基本給付金額20万円、先進医療特約、3大疾病保険料払込免除特約、終身払、月払の場合

FPの見解

  • がんだけでなく特定8疾病まで幅広く一時金で給付される

    特定8疾病に罹患した場合、通院が長期化した時の治療費や、その間の収入の減少などへの備えを一時金の給付がある保険で準備しておきたいと考え、選びました。

    1年に1回それぞれの病気で給付を受けることができる点、払込免除においても上皮内がんを含んでくれる点、心疾患・脳血管疾患と給付の幅が広い点もこの商品の魅力だと思います。

    これだけは言いたい

    一時金のみで加入できる点が良いところです。先進医療特約も終身保障で付加することができ保険料も変わることがなく安心です。

正確にはがん保険ではありませんが、がん保険のように使える保険として注目に値する保険です。がんを含む8つの疾病に対応できるほか、給付条件のハードルが高くないこと、保険料払込免除特約が上皮内新生物も対象になっていることなど、もっと評価されて良いと思いました。
なお、1年に1回を限度に一時金を受け取れるのが売りの一つですが、2回目以降は入院がセットになります。

5マニュライフ生命 こだわりガン保険(FP25人中1人が支持)

特徴

  • がんの進行度に応じて保障が手厚くなる
  • がんを克服したら給付金が受け取れる(診断確定から5年後)
  • 非喫煙者の保険料を優遇

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・ガン診断給付金:がん(悪性・上皮内新生物)と診断されたとき給付。2年1回・回数無制限。 ※重度ステージ診断確定時は給付額を上乗せ(1回のみ)
・ガン克服サポート給付金:重度の悪性新生物と診断確定されてから5年経過時に生存しているとき給付
オプションの保障
(特約など)
・ガン先進医療給付金:所定の先進医療を受けたとき給付
・ガン入院給付金:1日につき5,000円~2万円給付
・ガン通院給付金:退院後365日位内にガン治療のため通院したとき給付
・ガン手術・放射線治療給付金:放射線治療および一部の手術は60日に一度限度
・抗ガン剤治療給付金:通算60回限度
・ガン緩和療養給付金:通算12回限度
・悪性新生物保険料払込免除特約
契約可能年齢 0歳~80歳
保険期間 終身
保険料払込期間 10年、60歳・65歳・70歳、終身
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払

FPの見解

  • 自分のこだわりに応えてくれる

    一時金重視と、がんのステージに応じて変わる診断給付金という特徴から選びました。診断給付金50万円のプランで、ステージⅢまたはⅣのがんと診断されると、給付金が倍の100万円になります。がん治療は、一般的にステージが進行するとさまざまな治療法が行われ、治療費も高額になりがちです。実際に、私の父に進行がんが見つかったときには、手術や化学療法などさまざまな治療が行われました。その後、通院で抗がん剤治療などもあり、医療費自己負担1割(75歳以上・一般区分)とはいえ、多額の費用がかかったことを記憶しています。

    がん治療は入院だけではないことを考えると、保険金を一時金で受け取り、通院や在宅療養の費用に備えることも必要です。煙草を吸わなければ、割安な保険料になることもポイントです。先進医療給付を受ける療養を受けた際に、ガン先進医療にかかわる技術料相当額にプラスして「がん先進医療見舞金(5万円)」が給付されるため、交通費・雑費などに使えます。

がんの進行度(ステージ)に合わせて保障が手厚くなる商品設計は日本初。5年以上のがんサバイバーにはお祝い金がおりる点や、特約の多くにノンスモーカー保険料率が適用される点にも、商品名のとおり「こだわり」を感じます。

特徴

  • 治療にかかった費用を実学補償
  • 先進医療だけでなく自由診療も補償

主な保障内容

保障内容
主な保障 ・がん診断保険金:がん(悪性新生物、上皮内新生物)と診断確定されたとき給付
・がん入院保険金:がんで入院した/入院中に手術した/入院でのがん治療で先進医療・自由診療を受けたとき給付
・がん通院保険金:通院でがん治療を受けた/がん治療で通院による手術を受けた/通院でのがん治療で先進医療・自由診療を受けたとき給付
オプションの保障
(特約など)
契約可能年齢 20歳~74歳
保険期間 5年
保険料払込期間 保険期間と同一
払込回数 月払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保険料例
男性20歳 800円 女性20歳 910円
男性30歳 970円 女性30歳 1,450円
男性40歳 1,600円 女性40歳 2,730円
男性50歳 3,330円 女性50歳 4,680円
試算条件:がん診断保険金100万円、月払の場合

FPの見解

  • 治療費よりも収入減のリスクに備えたい

    がんの罹患率は男性の場合、50~55歳あたりで女性を上回り、60~65歳を超えるあたりから急激に上昇します(国立がん研究センターより)。女性は若い期間で乳がんや子宮がんなどが考えられますが、罹患率が増すのは70~75歳を超えてからであり、それでも男性の罹患率上昇と比べれば統計上は小さいです。

    がんに罹患して金銭的な面で本当に困るのは公的年金を受け取っている世代ではなく、働き盛りであったり、小さな子どもがいたり、住宅ローンを抱えていたりする公的年金を受給するまでの若い世代だと思っています。その間の保障を準備することに注力することこそ優先順位が高いです。

    契約内容に沿って決まった額を受け取るタイプではなく、実際にかかった治療費が支払われ、かつ一時金の有無を選択できるというわかりやすさ、そして男性の場合20代なら1,000円以下で30代でも1,000円台という安価なこの商品を選びます(女性の場合35歳までなら2,000円以下)。保険料の上昇する更新型であっても、当初から「若い間だけ」という目的があれば問題ないと考えます。

    これだけは言いたい

    がん罹患率の件、国立がん研究センターによるがん統計の情報も参考になりますのでお勧めです。
    http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/backnumber/index.html

先進医療はもちろん、自由診療までカバーできる実損てん補タイプの保険です。セコム損保のがん保険「メディコム」と比べると補償範囲が狭いですが、そのかわり保険料はお手頃になっています。

まとめ

会社名 商品名 票数 グラフ
チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアムDX 9
FWD富士生命 がんベスト・ゴールドα 5
メットライフ生命 ガードエックス 4
ライフネット生命 ライフネットのがん保険 ダブルエール 2
セコム損保 自由診療保険メディコム 2
メディケア生命 メディフィットPlus(プラス) 1
マニュライフ生命 こだわりガン保険 1
SBI損保 SBI損保のがん保険 自由診療タイプ 1

FPからのコメントを読むと明らかなのは、「一時金の充実度」と「シンプルな商品設計」を評価しているということ。今回、上位にランクインした面々、特にチューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムDXは、明らかにその2点をクリアしています。

字数の関係上、掲載しきれていない特徴もありますので、パンフレットなどの資料にも目を通していただいたうえで、改めてFPの見解を読むとより理解が深まるのではないでしょうか。

なお、ランキングには掲載していませんが、「医療保険にがん特約を付けて備える」という意見も意外に多くありました。当サイトでは、がんの治療はがん保険単体で備えようという姿勢ですが、最近は手厚いがん特約も販売されていますし、その方がしっくりくる(自分のニーズを満たせる)のであれば、それが正解だと考えています。

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