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三井ダイレクト「eドライバー保険」を徹底分析

ドライバー保険は、自動車を持たない人が友人から借りた車などに乗るときのための保険です。三井ダイレクトの「eドライバー保険」もその一つ。保険期間は1年間で、パソコンやスマートフォン、タブレットから24時間いつでも加入することができます。

主な補償内容

相手方への補償 ・対人賠償責任保険
・対物賠償責任保険
・自転車運転者損害賠償責任補償特約(自動セット)
ケガの補償 ・人身傷害補償保険
・搭乗者傷害保険
・自損事故保険(人身傷害をセットしない場合)
車の補償 ・車両損害臨時費用補償特約(車対車限定)(任意セット)

主な補償はシンプルです。対人賠償保険の補償は無制限ですが、対物賠償保険についてはプレミアムプランを選択しないと無制限になりません。また車を持たない人のための保険なので車両の補償はありません。しかし、車両損害時費用補償特約(車対車限定)を任意セットすることで、借りた車に対する臨時費用が最初に設定した金額が支払われます(1万円、3万円、5万円のいずれか)。

そのほか、運転者の範囲を限定する特約もありません。しかし、近年増えてきている自転車での損害賠償は自動セットされています。自動車はたまにしか乗らなくても、自転車には良く乗る人にはいいかもしれません。

ただし注意したいのは、人に対する補償は無制限ですが、物に対する補償はプレミアムプランを選択しなければ無制限にはならないということです。保険料は数百円上乗せする程度で対物賠償が無制限のプレミアムプランに変更することができますので、加入する時は補償内容をよく確認しましょう。

その他の補償 ・借用自動車運転中のみ補償特約(人身傷害)
・搭傷死亡等対象外特約

その他の特約として、借りた車を運転中のみ人身傷害が補償される特約や、搭乗者傷害の死亡などについては補償外とすることで保険料を抑える特約もあります。

事故対応

初期対応受付時間 ・24時間365日
初期対応は19時まで
事故対応体制 ・お客様急行サービス(入院事故は要望により、平日・休日を問わず、21時まで)
・1事故専任担当制

事故対応については24時間365日受付してくれますが、初期対応ができるのは19時までと他の保険会社に比べて短い印象があります。

契約者が入院したときなどは、希望があれば病院まで駆けつけて対応してくれます。しかし、こちらも21時までと時間が決められています。

主なロードサービス

人・その他へのサービス ・保険金請求書省略サービス
・搭乗者傷害・自損事故傷害 診断書省略サービス
・弁護士ネットワーク140事務所
・特定修理工場2,100カ所

各社いろいろなサービスがありますが、書類の省略サービスをしている会社は珍しいのではないでしょうか。特に搭乗者傷害や、自損事故時の診断書を省略してくれるのは、支払いまでの日数を短縮することに大きく影響します。

快適カーライフを応援

三井ダイレクトならではのサービスが「クルマ生活応援サービスクラブ」です。ガソリンやレンタカーが割引になるほか、映画やカラオケ、富士重ハイランドや新江ノ島水族館などのレジャー施設も割引になります。また、スポーツクラブの月会費の割引などもあります。借りた車の車両保険の補償がないことが不安材料ではありますが、事故を起こしたとき、経験豊かな担当者が親身になって解決まで寄り添ってくれるのは助かります。

公式サイトはこちら

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