もくじ

  1. HOME
  2. 自動車保険の商品別レビュー
  3. 自動車保険の商品一覧

あいおいニッセイ同和損保の「タフビズ 事業用自動車総合保険」を徹底分析

あいおいニッセイ同和損保が法人向けに展開しているのが「タフビズ」ブランドです。個人向け商品のブランド「タフ」の事業者向けブランドで、業務災害補償保険など事業活動上発生するリスクに備えるものや、建設業や運送業など特定業界向けの商品を取り揃えています。

タフビズ・事業用自動車総合保険は、名称どおり、事業用の自動車を対象とした自動車保険です。事業用に使用しているものであれば、契約者は法人でなく個人でも構いません。

主な補償内容

相手方への補償 ・対人賠償責任保険
・対物賠償責任保険
・対人臨時費用特約
・対歩行者等傷害特約
・対物超過修理費用特約
ケガの補償 ・人身傷害保険
・自動車事故特約
・自損障害特約
・搭乗者障害(死亡・後遺障害)特約
・搭乗者傷害(入通院/一時金)特約
・無保険車傷害特約
車の補償 ・車両保険
・全損時諸費用特約
・車両保険無過失事故特約
・買替時諸費用特約
・地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約
・新車特約
・車両超過修理費用特約
・代車提供特約
・リサイクル部品使用特約
自動車付帯の補償 ・運搬・搬送費用特約、運搬・搬送時代車提供特約
・事故・故障付随費用特約
・弁護士費用特約
事業用の補償 ・企業・団体見舞費用特約
・搭乗者傷害事業主費用特約
・運送業者受託貨物賠償特約
・事業用積載動産特約

この商品は、対人賠償、対物賠償、車両保険のいずれかを基本補償として、あとはすべての補償が任意セットとなっており、完全に自由なカスタマイズが可能です(一部、補償の組み合わせの制限はあります)。極端な話、車両保険だけの保険として入ることもできます。法人向けですので、個別に営業担当と相談して、合った内容の保険に組み立てることを前提にしているわけです。

補償内容は個人向けの「タフ」とほとんど同じですが、「タフビズ」だけの、事業用の補償もあります。搭乗者傷害事業主費用特約は、従業員が自動車事故で死亡したときに事業主に発生する費用を補償するもの。運送業者受託貨物賠償特約は、運送業者が顧客から引き受けた貨物が事故で損なわれたときの損害賠償金を補償するものです。

事故対応

インターネット事故受付 あり
事故対応の流れ ・自力走行不能な場合、レッカー牽引など応急作業を行う
・すみやかに、サービスセンターよりファーストコンタクト(加入者や関係者への連絡)
・必要に応じて示談交渉、経過報告を行う

事故対応については、個人向けの「タフ」と同じ内容です。

主なロードサービス

車へのサポート ・レッカーサポート(15kmまで無料。自動付帯の「運送・搬送費用特約」により、15kmを超えるぶんは15万円相当まで補償)
・ガス欠対応(10リットルまで。1年に1回まで無料)
・バッテリー上がり
・パンク(スペアタイヤ交換)
・インドアロック
サポート拠点 全国約4,044か所
人へのサービス ・健康、医療、介護に関する相談、医療機関情報の提供
・法律、税務の相談
・廃車手続き、リサクル部品の情報提供
・レンタカーの紹介、優待

ロードサービスについても、個人向けの「タフ」と変わりありません。医療相談などの付帯サービスも同様に提供されます。

保険料・割引

割引 ・新車割引1~21%
・イモビライザー割引3%
・ECOカー割引3%
・耐損傷性・修理性割引12%
・福祉車両割引3%
・長期優良契約割引2%

保険料決定の仕組みや各種割引制度についても、個人向け「タフ」と同等です。

気になる具体的な料金ですが、パンフレットに保険料例などの記載はなく、公式サイトでもシミュレーションは提供されていません。個別に営業担当に依頼しての見積もりが必須です。

この保険を含んで一括見積もり

スポンサーリンク

安さ?補償内容?信頼関係? プロFPはここを見る!

プロFP30人が本音で評価!自動車保険人気ランキング2017
自動車保険は違いが分かりにくく、自分に合った商品の見極めが難しいもの。そこで、プロのFP30名に「本音で評価できる保険」と「なぜその保険を選んだのか?」をヒアリングしてみました。ランキング型式でまとめていますので、ぜひプロの視点を参考にしてください。…