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アフラックの「新 生きるためのがん保険レディースDays」を徹底分析

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新 生きるためのがん保険Days」の女性保険版です。診断給付金、放射線・抗がん剤治療給付金のほか、女性特有の治療を受けたときに手厚く保障してくれる特約が用意されています。

基本情報

保障内容
契約可能年齢 15歳~70歳
保険期間 終身 (一部の保障・特約は10年)
保険料払込期間 終身、半額(60歳 or 65)、払済(60歳 or 65歳、10年)
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払

保険料の払込期間が豊富なのはアフラックの特徴。設定した年齢以降は保険料が半額になるプランのほか、一定の年齢までにすべてを払い込んでしまうプランもあります。しかし、10年払済は少々極端な払い方なので、お金に余裕のある人以外は注意した方がいいです。

プラン例

契約者:30歳、特約なし、終身払の場合

プラン ALプラン BLプラン
月額保険料 3,246 2,131円
診断給付金:
初めてがんと診断されたとき給付。1回限り。
がんの場合:100万円
上皮内新生物の場合:10万円
入院給付金:
所定の治療で入院したとき給付。日数無制限。
日額1万円 日額5,000円
通院給付金:
所定の治療で通院したとき給付。退院後365日以内の通院なら日数無制限。
日額1万円 日額5,000円
手術治療給付金:
所定の手術を受けたとき給付。回数無制限。
20万円 10万円
放射線治療給付金:
所定の放射線治療を受けたとき給付。回数無制限。
20万円 10万円
抗がん剤治療給付金:
所定の抗がん剤治療を受けたとき給付。
月額10万円(乳がん・ホルモン両方のとき5万円)、通算600万円まで 月額5万円(乳がん・ホルモン両方のとき2.5万円)、通算300万円まで
女性特定ケア給付金:
乳房観血切除術、子宮全摘手術、卵巣全摘手術を受けたとき給付。1乳房、1卵巣につき保険期間中1回。
20万円 20万円
乳房再建給付金:
乳房観血切除術を受けた後に乳房再建術を受けたとき給付。1乳房につき保険期間中1回。
50万円 50万円
がん先進医療特約:
所定の先進医療を受けたとき給付。
がん先進医療給付金:自己負担額と同額。通算2,000万円まで
がん先進医療一時金:15万円(1年間に1回まで)
特約診断給付金:
診断給付金の回数を拡大。2年に1度。
がんの場合:100万円
上皮内新生物の場合:10万円

メリット

最も油断ならない乳がんを手厚く保障

女性特有部位にできるがんとして比較的多い乳がんをカバーする保障に力を入れた設計です。乳房観血切除術を受け、後に乳房再建術を受けた場合は両方の給付金を受け取ることが可能。

なお、乳房観血切除術・卵巣全摘手術は「1回の手術につき1度」の給付であり、両側の手術を同時に受けた場合は1回分の給付金しか受け取れない点、誤解のないようにしてください。

デメリット

特約がないと診断給付金が複数回受け取れない

通常版と同じく、がん診断給付金は「診断給付金複数回支払特約」を付帯しないと複数回受け取れません。標準装備で保障してくれる他社商品があるだけに、改善に期待したいところです。また、2回目以降の診断給付金は「入院していること」が条件なのも残念。

まとめ

女性特有の疾病、特に乳がんに関する保障の手厚さをどう評価するかがポイント。通常版の保険でも十分だとは思いますが、安心を買いたい人は検討してもいいでしょう。

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