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『ダイナースクラブカード』の審査について

1950年に誕生した、世界で初のクレジットカードです。日本では1960年に発行され、名実ともに有名なステータスカードとしてハイランクな位置を誇っています。


ダイナースクラブカードの審査基準

申込基準は27歳以上の安定した継続収入がある人が対象です。ダイナースクラブ自身が明確に数字を打ち出しているわけではありませんが、年収500万円以上で勤続年数3年以上が審査基準のハードルとしてあるようです。仮に27歳以上で年収が500万円以上でも、他のクレジットカードやローン契約を滞りなく行っていなければ審査に通ることは難しいです。

ダイナースクラブカードの日本会員は約50万人ですが、医者、薬剤師、弁護士、会計士、税理士、会社役員、公務員など雇用形態も安定した有資格者が多いようです。もちろん、会社員でも安定した継続収入があれば取得可能ですが、間口は狭いと言えるでしょう。

ダイナースクラブカードの審査のポイント

同カードの審査は確かに厳しく、他社借り入れやローンがかさんでいるとそれだけで審査のハードルが上がってしまいますが、基本的に住宅ローンやオートローンは別物と考えられています。住宅やオートローンはそもそもが高額なローンで、堅実な審査が行われています。その審査に通るということは、契約者がそれなりの信用情報を築いているからと考えられるので、そこまで重要視されないのでしょう。

また、同居家族のローンの返済状況が思わしくない場合は、カード発行が見送られるケースもあります。ハイランクなステータスカードは、申込者本人だけの否決理由があるとは言いきれません。雇用形態、勤務年数、居住年数、年収、同居家族の有無など、総体的に一つ一つの審査ハードルが高いので、取得したい場合はそれぞれをクリアしているかどうかがポイントになっています。

ダイナースクラブカードの特徴

年会費は2万2,000円と高額ですが、他のカードにない優雅な招待やイベントなどが多いのが特徴です。国内外のラグジュアリーホテルや老舗旅館、高級レストランなどでの優待や高額な割引サービスなどにも利用できます。ゴルフの名門コースも優待特典が設定されていて、接待などのビジネスシーンでも便利に使えます。公私ともに、高級志向な人には使いやすいと言えるでしょう。

さらに、同カードには限度枠が設けられていません。通常のクレジットカードであれば契約時に利用限度枠が設定されているものですが、ダイナースクラブは個別で限度枠を設けるシステムを取っています。最初から○○円と決まっているのではなく、高額な買い物をする際はあらかじめ購入できるかどうか確認を行う仕組です。これはアメリカン・エキスプレス・カードも同様です。上手に利用して実績を積めば、かなり高額な利用枠も設けることができるでしょう。

また、海外利用時の事務手数料も他の国際ブランドに比べて割安です。VISAやマスターなどは1.63%に対し、ダイナースクラブカードは1.30%に設定されています。国内外の空港ラウンジ600か所の利用が可能で、海外旅行保険も自動付帯です。旅行や出張などが多く、一つ上のサービスを求める人にとっては最適なカードでしょう。

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