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エポスカードのリアルな体験談で知る 海外旅行付帯保険Q&A

実際にエポスカードで海外旅行保険を利用したことがある人に、保険金請求に必要なものやサービス内容、サポート対応などについてリアルな体験を話してもらいました。 海外旅行でありがちな「ケガ(傷害補償)」「病気(疾病補償)」「物損など(携行品損害補償)」の3つのジャンルについて紹介しています。リアルな体験談で見えてくる、カード付帯の海外旅行保険の利用方法や手続きについて一緒に確認していきましょう。

傷害補償

海外旅行中に事故やアクシデントなどでケガをすることも珍しくありません。実際にケガをして、エポスカードの医療補償(傷害補償)を受けた人の事例をもとに、エポスカードの保険金が給付されるまでの流れを見てみましょう。

case01ジョギング中に車にはねられて骨折をした鈴木さん(仮名)

ジョギング中に車にはねられて骨折をした鈴木さん

傷害名 右手首の骨折
年齢 24歳
性別 男性
職業 経営コンサルタント
渡航先 シンガポール
渡航期間 5日間
事故発生日時 2017年8月7日
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額/請求額 ラッフルズ病院で3万円、タクシー移動で2,000円(現地で全額立て替え)
保険金/補償額 3万2,000円
自己負担額 0円

ほけそく

海外旅行中に骨折は大変でしたね。なぜ、右手首を骨折されましたか?


鈴木さん

滞在期間2日目の早朝にオーチャード・ロード(通り)をジョギングしていたんです。人気の観光スポットですが大きな街路樹もあってジョギングしやすいんですよ。そこで道路を横断しようとしたときに、現地人が運転する車に衝突されてしまいました(信号は青で歩行可能)。


ほけそく

それは災難でしたね……。事故に遭ったとき、まずはどのようにしましたか?


鈴木さん

右手に強烈な痛みがあったので、骨折だと思いました。そこでエポスカードに付帯している保険を利用しようと思って、事故発生後すぐにエポスサポートデスクへ電話をしました。


ほけそく

なるほど。すぐにエポスの付帯保険を思いつかれたのですね。渡航前に何か準備していたのですか?

続きを読む

鈴木さん

いいえ。エポスカードには「海外旅行ハンドブック」があるそうですが、その存在も知りませんでした。特に準備をしていたわけではないですが、エポスカードには海外旅行保険が自動で付いているということは知っていました。サポートセンターの電話番号を控えておくだけでも便利だと思います。


ほけそく

海外旅行保険の有無はもちろん、サポートデスクの番号を控えておくことは大切ですね。サポートデスクの対応はいかがでしたか?


鈴木さん

とても親身に対応してくれて、たいへん満足しています。こちらの事故の様子を丁寧に聞いてもらえて、真っ先にケガの具合を尋ねてもらえました。その後、保険適用になるのか、各種申請書の記載方法、現地警察への依頼方法、保険金給付までの流れを簡潔にわかりやすく説明してもらえました。とくに必要書類についてあらかじめしっかりと聞いておけたので、準備するときもスムーズでした。


ほけそく

丁寧かつ親身に対応してもらえると安心ですね。キャッシュレスサービスは利用されたのですか?


鈴木さん

いいえ。ラッフルズ付近の病院に行きましたが、キャッシュレスサービスは使いませんでした。知っていたら利用したかったですね。


ほけそく

キャッシュレスサービスが受けられる病院で治療が受けられれば一番ですよね。では、その時の治療費用は自費で立て替えられたのですか?


鈴木さん

はい、そうです。治療後に現地の病院で支払いました。そこまで高額ではありませんでしたが、キャッシュレスだとより安心だと思います。また、病院まではタクシーで移動したのですが、それも交通費として支払いました。


ほけそく

必要な書類なども病院で準備できましたか?


鈴木さん

はい。あらかじめサポートデスクにて必要な書類を教えてもらっていたので助かりました。医療診療証明書(診断書)支払明細書領収書は確実に病院でもらうようにしたほうがいいですね。タクシーなどの交通機関を利用した時の明細書レシートも残しておく方がいいです。


ほけそく

そのほか、現地で準備する必要書類はどのようなものがありましたか?


鈴木さん

現地の警察署が発行する事故証明書が必要でした。こちらもサポートデスクで聞いていたので準備はできましたが、保険適用の書類を作成することに抵抗感を示されました。警察も医療機関もですが、日本とは違って書類作成などにはあまり親身ではありませんでしたね。


ほけそく

それは困りますね。スムーズに発行されましたか?


鈴木さん

「いつまでには自分の手元に必要」ということを強く明確に提示しておかないと、待ちぼうけを食わされそうになりました。結果的には受け取れましたが、遠慮せずにきちんと手配をお願いしておいた方がよいと思います。


ほけそく

日本とは少し対応が異なりますね。帰国されてからの手続きはありましたか?


鈴木さん

三井住友海上の保険金請求書と、現地で入手した書類などをエポスカードに提出(送付)しました。それ以外はとくに何もありませんでした。


ほけそく

必要書類を送付されてからどのぐらいで保険金が給付されましたか?


鈴木さん

10営業日ほどだったと思います。割とすぐに給付されて、対応が早いなと思いました。必要書類に不備もなく、全て揃えられていたからだと思います。現地でかかった医療費交通費がすべて払い戻されてよかったです。


ほけそく

給付が早いと不安にならずに済むし、助かりますね。次回渡航する場合はどのようなことに気を付けたいですか?


鈴木さん

事故に巻き込まれないように気を付けるのはもちろんですが(苦笑)、今回の件を参考にして事故に遭ったとき、「何をいつまでにどうすべきなのか」を頭の中でフロー立てておこうと思います。

その他の事例も見る(タブで開閉)

case02コンドミニアムのキッチンで転倒!ヒザを脱臼して…
傷害名 脱臼
年齢 30代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 アメリカ
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 10万~30万円未満(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 10万円~30万円未満
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    フロリダに滞在中、コンドミニアムのキッチンで滑って膝を脱臼。地元の救急病院で診療を受けました。

  • ケガをしたときの行動

    アメリカ地区のエポスのサポートデスクに電話をしました。その際、キャッシュレスサービスを利用したいことを伝え、必要な手続きや書類などを教えてもらえたのでとてもスムーズに医療機関にかかれました。

  • 現地で必要な手続き

    ドクターに診断書を記入してもらいました。アメリカの医療機関は請求書などの発行が遅いので、現地に住んでいる友人宅に転送をお願いして帰国しました。

  • 帰国後にした手続き

    友人宅に送られてきた請求書を日本に転送してもらい、診断書など(診療請求書のみでなく、X線代が別請求で送られてきたので、それも一緒に送付しました)と合わせてエポスの海外事故受付センターへ送付しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    申請手続きをしてから1ヵ月以上かかりました。請求書の転送などもあって、少し時間がかかりましたね。でも、自分でお金を支払うことなく、すべて保険でカバーされたのでとても助かりました。

  • サポート対応の満足度

    非常に満足しています。膝の状態を伝えると、すぐに救護が必要かどうか親身になって対応いただきました。もう病院に来ていたのでキャッシュレスサービスを利用したいと伝えると、すぐに手続きを始めてくれました。

case03観光バスが交通事故!座席に顔面を強打して打撲
傷害名 打撲
年齢 30代
性別 男性
職業 会社員
渡航先 スペイン
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 病院で10万円(現地で全額立て替え)
保険金/補償額 10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    乗車中の観光バスが交通事故を起こし、社内の座席に顔面を強打しました。その後、救急車で搬送されて治療を受けました。

  • ケガをしたときの行動

    急な事故だったのでカード会社に相談する間もなく、近くの大きな病院に搬送されました。キャッシュレスを使用したかったのですが、緊急事態であったため、やむなく搬送されて治療費用を立替えました。

  • 現地で必要な手続き

    医師の診療診断書と、事故証明書が必要でした。自分で起こした事故ではありませんが、事故による傷害のため必要だったようです。スペイン語を話せないので現地の旅行ガイド(日本人)の方に付き添ってもらって、必要な治療を受けることができました。ガイドの方に診断書をもらっておくなどアドバイスをもらっていたので、スムーズに必要な書類が貰えました。

  • 帰国後にした手続き

    エポスのサポートデスクに電話をして、必要な書類を再確認して郵送したのみです。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    10日間~2週間程度でした。補償額ですべての治療費用が返ってきました。

  • サポート対応の満足度

    私の場合は治療後、ようやく落ち着いて話せる状況になってからサポートデスクに電話をしました。丁寧な対応で、「お怪我の具合はどうですか?」とまず体の心配をしてくれたのがとても嬉しかったです。その後、手続きに必要な書類などをわかりやすく教えてくれました。親切な対応で、心強かったのを覚えています。

case04車両にぶつかってケガをしたが、自分で病院を受診した
傷害名 打撲
年齢 30代
性別 女性
職業
渡航先 ベトナム
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 ~10万円(現地で全額立て替え)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    車両に軽く接触しました。事故にあったとき、海外で使用できる携帯電話を持っていなかったため、ラインアウトから連絡し、宿泊している宿に折り返しの連絡を貰うように依頼しました。

  • ケガをしたときの行動

    国際電話で高額な通話料金が発生するのが嫌で、ラインアウトを利用してサポートデスクへ連絡をしました。その後、サポートデスクの方から宿泊している施設に折り返しの電話をいただき、病院を教えてもらって受診しました。

  • 現地で必要な手続き

    10万円以下の治療費だったので、診断書は必要ありませんでしたし、手続きもしていません。医療費の領収書は必要とのことだったのできちんと保管して持ち帰りました。病院までの交通費も補償可能と言われましたが、バイクタクシーで移動したので領収書はもらえず。金額と区間をメモしておきました。

  • 帰国後にした手続き

    治療費の領収書とバイクタクシーの金額と区間をメモしたものなどを合わせた必要書類を送付しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    2週間~1ヵ月以内でした。

  • サポート対応の満足度

    ケガをしていち早く病院に行きたいのに、事故の状況やケガの状況の詳細を聞かれて時間を取られたので、それは少し不満でした。もちろん、補償の対象になるのかどうかの判断のためだとは思いますが、できれば受診後にしてもらえた方がありがたかったです。

case05深夜、接触事故にあってキャッシュレス診療をうけた
傷害名 不明
年齢 20代
性別 男性
職業 会社員
渡航先 アメリカ
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額/請求額 30~50万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 10~30万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    深夜に車にぶつかって事故に遭いました。自力で電話できる状況だったため、サポートデスク(緊急医療アシスタントサービス)に電話してキャッシュレス病院を紹介してもらいました。

  • ケガをしたときの行動

    手持ちのお金があまりなかったので、建て替えも難しいと判断してエポスのサポートセンターに連絡しました。状況を説明すると、提携病院を紹介してくれたのでキャッシュレスサービスを利用して受診することができました。

  • 現地で必要な手続き

    エポスのサポートデスクから病院に連絡を入れてもらってキャッシュレスサービスを利用したので、その場で必要な手続きはほぼありませんでした。念のため領収書や診断書など、病院でもらえる書類一式をもらっておきました。

  • 帰国後にした手続き

    キャッシュレスなどはすでに対応してもらっていたので、パスポートや最低限の必要書類だけを送付しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    3日以内で振り込まれました。とても早く、ありがたかったです。

  • サポート対応の満足度

    深夜にも関わらず、的確にアドバイスしていただけて安心でした。手続きの流れやどの病院に行った方がいいのかなども詳しく教えてくださったので満足しています。

case06階段を踏み外して落下!足首をねん挫した
傷害名 ねん挫
年齢 40代
性別 男性
職業 自営業
渡航先 アメリカ
カードの種類 エポスプラチナカード
損害額/請求額 30~50万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 30~50万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    階段を下りている途中で足を踏み外してしまい、階段から落下してしまいました。足首をひねり、強い痛みがあったので病院へ行きました。

  • ケガをしたときの行動

    痛みが強かったので、エポスのサポートデスクへ電話をして痛みが非常に強いことを説明しました。オペレーターよりカード番号、本人確認、日本出国日などを聞かれましたが、速やかに最寄りのキャッシュレスサービスを利用できる病院を確認してくれて予約をとってもらいました。

  • 現地で必要な手続き

    キャッシュレスサービス提携病院を予約してもらっていたので、病院についても特に必要な手続きはありませんでした。病院について受付をしたときも、既に予約を入れてもらっていたのでかなりスムーズでした。同意書にサインをし、診察をしてもらいました。

  • 帰国後にした手続き

    パスポートのコピーなど、必要な書類を送付しました。特別に手続きで不備があったり、不安になることはありませんでした。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    3日以内で振り込まれました。キャッシュレスだったので、その分の手続きが簡略化されていたからか早かったです。

  • サポート対応の満足度

    私はある程度英語を話せるので通訳は必要ありませんが、それでも海外でのケガは不安感がとても強かったです。そんななか、サポートの方には適切で優しい対応のおかげで乗り切ることができ、本当に感謝しています。

case07急なめまいで倒れ、そのまま病院へ運ばれた
傷害名 打撲
年齢 30代
性別 女性
職業
渡航先 オーストラリア
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額/請求額 ~10万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    シドニーでいきなり貧血を起こしてめまいに襲われ、その場で倒れたんです。知人に病院へ連れて行ってもらい、キャッシュレスで診療を受けました。

  • ケガをしたときの行動

    大きなケガはしていませんが、めまいで倒れたので軽く体を打ちました。私は意識がハッキリしていなかったので、知人に病院へ連れて行ってもらいました。診察時は、オーストラリア人のドクターと一緒に日本人の通訳者が付いてくれました。

  • 現地で必要な手続き

    シドニーには日本人専用の病院があり、キャッシュレスサービス病院でした。私のクレジットカードの情報を記入する書類と、パスポートなどの個人情報を記入する書類のみで、特にたいした手続きはしていません。診察後に上記の書類を記入して終了でした。

  • 帰国後にした手続き

    現地ですべての書類を記入したので、帰国後は特に手続きをしていません。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    3日以内で給付されました。キャッシュレスな上に、医療補償が給付されたので有難かったです。

  • サポート対応の満足度

    私は直接サポートデスクに連絡をしたわけではないのですが、キャッシュレスサービスの便利さや、給付の早さなどにはたいへん満足しています。

傷害補償まとめ

傷害補償を受ける場合に、提出しなくてはいけない必要書類

現地で手配するもの ・医療診療証明書
(診断書)
・各領収書
・事故証明書
日本で用意するもの パスポートのコピー
・保険金請求書
・その他の書類

とんだアクシデントに巻き込まれてケガをしてしまった鈴木さんですが「エポスカードには海外旅行保険が付いている」という事前認識があり、サポートデスクへの連絡がスムーズに行えたようです。すぐにサポートデスクに連絡をして、その後の行動をアドバイスしてもらえたのが大きいですね。

また、キャッシュレスサービスを知っていたら、適用している医療機関を紹介してもらえたかもしれません。とはいえ、渡航先によってキャッシュレスサービスが少ない場所も多いですし、救急車で運ばれるような状態であれば、病院を選んでいる暇もないでしょう。自分で連絡を入れられるようであれば、まずはサポートデスクに電話して、その後の行動や必要書類などを確認しておくことが大切です。

その他の事例もあわせてみると、キャッシュレスサービスを受ける、または補償額が10万円程度の場合は3日~2週間以内に保険金が給付されることが多いようです。遅い場合でも、1ヵ月程度で給付されています。

疾病補償

病気や、体調不良のため、海外で医療機関を受診することもあるでしょう。こちらもエポスカードの医療補償(疾病補償)を受けた人の事例をもとに、エポスカードの保険金が給付されるまでの流れを確認しましょう。

case01現地で食事中に突如ひどい腹痛に襲われた青木さん(仮名)

現地で食事中に突如ひどい腹痛に襲われた青木さん(仮名)

病名 細菌性胃腸炎
年齢 35歳
性別 女性
職業 会社員
渡航先 インドネシア
渡航期間 5日間
事故発生日時 2015年9月15日 10:00
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 病院370万円、交通費50万円(現地で全額立て替え)
保険金/補償額 300万円
自己負担額 120万円

ほけそく

食事中に急激な腹痛に襲われたのですか?


青木さん

そうなんです。旅行の最終日に友人と最後のランチをしているときでした。食事中ではありましたが急激に激痛に襲われてお手洗いへ行ったところ、今までに経験したことがないような下痢で……。


ほけそく

旅行最終日で大変でしたね。その後はどうされたのですか?


青木さん

吐き気や悪寒もしてかなり気分が悪く、フライトの時間も気になりながらギリギリまでホテルで休んでいました。日本語ができるホテルスタッフにホテル内の薬局で服用できる薬を教えてもらって、服用しました。


ほけそく

それでも治まらずに病院を受診されたのですね。その時の流れを教えてください。

続きを読む

青木さん

とにかく腹痛、嘔吐、下痢が治まらず、病院を受診しましたところ、検査が終わった後に入院と言われてしまいました。キャッシュレスサービス病院ではなく、すべて自費で支払うことは不可能だと思い、自分が契約しているカードで補填できないかと考えてエポスの付帯保険を思い出しました。


ほけそく

なるほど。では入院が決まった段階でサポートデスクに連絡されたのですね。


青木さん

はい、そうです。番号は知らなかったので、現地で調べて電話をしました。


ほけそく

対応はどうでしたか?


青木さん

こちらの体調のことを気にかけてくださり、なるべく負担のない形で進めていただきました。海外ということもあり、手続きが煩雑になるのではと思ったのですが、簡潔でわかりやすく説明していただけました。結果的にかなり高額な医療費を支払わなくてはならなかったのですが、補填されてよかったです。


ほけそく

キャッシュレスサービスが利用できたらよかったですね。キャッシュレスサービスについてはご存知でしたか?


青木さん

いいえ、知りませんでした。キャッシュレスサービスについて詳しく知らなかったので、病院へ行く前に調べたりもしなかったです。知っていたら絶対に利用したかったですね。


ほけそく

高額な金額を立替えられていますが、支払いはどうされましたか?


青木さん

検査費用5万円、食事代5万円、人件費10万円、入院費用350万円と、別々の請求でした。医療費のトータルは370万円でした。その他飛行機のチケットの取り直しなどで交通費が50万円かかりました。支払はクレジットカードと現金で行いましたが、海外の医療費が高額で驚きました。


ほけそく

自己負担額も大きくなりましたが、医療補償で補える分があってよかったです。保険金を請求する手続きはスムーズでしたか?


青木さん

はい。医師の診断書と領収書、各明細書を取っておくようにサポートデスクのスタッフさんに言われていたので、残しておきました。現地では特に手続きはしておらず、帰国後にパスポートのコピーや必要書類を保険金請求書と一緒に送付しました。手続きらしい手続きはそれのみでした。


ほけそく

申請してからどれぐらいで保険金が給付されましたか?


青木さん

1ヵ月程度だったと思います。まとまって給付されたので安心しました。


ほけそく

次回渡航するときはどんなことに気を付けたいですか?


青木さん

バリの病院は割と放置気味で、言葉も通じずに不安でした。日本とはやはり違うなぁと不安に思ったことを覚えています。水や食べ物に気を付けることはもちろん、手持ちのクレジットカードの付帯保険を事前に知っておく、海外旅行保険の加入をする、などしておきたいですね。

その他の事例も見る(タブで開閉)

case02屋台の食べ物で激しい食あたりに…キャッシュレスサービスで治療を受けた
病名 食中毒
年齢 40代
性別 女性
職業 主婦
渡航先 タイ
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 ~10万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    屋台での食べ歩き後、下痢が止まらなくなって2日目にバンコクの病院を受診しました。受診前にサポートデスクに連絡を入れて、キャッシュレスサービスが可能な病院を紹介してもらい、指定された病院へかかりました。

  • 病気をしたときの行動

    屋台の食べ物が原因で酷い腹痛と下痢に襲われました。まる1日たっても下痢が治まらず、2日目に病院を受診しようと思いました。付帯保険は知っていたのでサポートデスク(緊急連絡先)に電話をして相談しました。キャッシュレスサービスのある病院を紹介してもらい、そのまま指定された病院へ向かいました。

  • 現地で必要な手続き

    エポスのサポートデスクからあらかじめ病院に連絡を入れておいてもらえたので、受付もスムーズでした。サポートデスクの方から、パスポートとクレジットカードは持って行くように言われていたので、病院の受付でそれらを提出しました。あとは問診票のようなものに住所や名前、滞在ホテルなど詳細を記入しただけです。

  • 帰国後にした手続き

    特にありません。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    3日以内です。

  • サポート対応の満足度

    タイ国内線用のサポートダイアルだったので、手早くバンコクの病院を検索、指定してくれました。さらに病院の住所や道順なども丁寧に教えてくれ、病院到着後の受付の方法なども教えてくれました。こちらの不安点や疑問にもひとつひとつきちんと答えてくれて、本当に頼りになりました。

case03高熱や関節の痛み、発疹が現れて歩けなくなり、ホテルのタクシーで病院へ
病名 発疹チフス
年齢 30代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 インドネシア
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額/請求額 6万円(現地で全額立て替え)
保険金/補償額 1万円
自己負担額 5万円
  • 当時の状況

    屋台で食事をしたときに食あたりを起こして、まる1日寝込んだんです。その後、完治したと思い予定通りの観光を行ったのですが、帰国数日前に突然高熱、関節の痛み、発疹などにみまわれて大変でした……。

  • 病気をしたときの行動

    最初の食あたりのときは、市販薬を服用して体感的には完治したと思ったんです。ですが、帰国数日前に突如高熱や発疹が出て、歩けなくなるぐらいになりました。そこでホテルの人に頼んでホテルタクシーでインドネシアの民間病院に連れて行ってもらったんです。
    現地で2泊3日入院することになり、治療費が不安になったためエポスの付帯保険を利用しようと思い立ちました。渡航前には保険が付帯されていることもまったく気にしていませんでしたから、病院内のフリーWi-Fiにスマホをつないでサポートデスクの番号を調べました。

  • 現地で必要な手続き

    サポートデスクに電話をして診断書をもらうのみで、現地では特に手続きはしていません。入院費用、交通費や薬代なども保険が適用される場合があると聞いていたので、各領収書類は細かく残しておきました。

  • 帰国後にした手続き

    診断書、各種領収書、ホテル支払明細書、電話代の領収書、交通費の領収書などをパスポートと一緒に送付しました。手続きのために帰国後、再度連絡をしてくださいと言われていたので、まずはサポートデスクに電話をして、改めて必要書類の確認と送付先を教えてもらいました。
    ただ、実際に給付があるかどうかは保険会社の判断になるため「必ず払い戻しがあるとは言い切れない」と言われたことをはっきり覚えています。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    1ヵ月前後だったと思います。

  • サポート対応の満足度

    サポートデスクにおいては不満はありません。ただ、入院費用に関しては一切補償されませんでした…。当初の食あたりが原因で、チフスになったかもしれないと予想されるからのようでした。一旦市販薬を服用して完治したような形だったからなのかどうかは不明ですが、入院費用が補償対象外になるとは思いませんでした。それ以外の領収書があるものに関しては払い戻しがありましたが、入院費用が補償されなかったのには疑問が残りますし、いまだに理解できません。
    また、保険金請求の際の条件として「領収書」の1点張りには少し辟易しました。発展途上国でタクシーを利用すると領収書が出ないことは当たり前にあるので、そういったイレギュラーな場合にも柔軟に対応してもらいたかったです。キャッシュレスサービスも受けたかったですが、発展途上国にはそもそも提携病院が少ないようです。

  • 不安に感じたこと

    言葉が通じないことが一番不安でした。入院2日目で帰国のフライトが近づいてきているので退院したい旨を看護師に伝えるとあからさまに不機嫌な顔をされ「自分で点滴針を抜いて帰ってください」と言われたときは大きなカルチャーショックを受けました。

case04ドイツで突発的な体調不良にみまわれてキャッシュレスサービスで診療
病名 体調不良
年齢 20代
性別 男性
職業 自営業
渡航先 ドイツ
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額/請求額 ~10万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    観光でドイツに滞在中に気分が悪くなり、突発的に体調不良に見まわれました。倒れたりはしなかったのですが、スッキリしないので病院に行こうと思いました。

  • 病気をしたときの行動

    急に体調不良になり、病院を受診したかったのでSkypeからトールフリーに連絡し、保険会社につないでもらいました。体調の確認と一緒に「行く医療機関は決まっているか」「キャッシュレスサービスを使いたいか」などを聞かれました。特に行きたい病院など決めていなかったので、英語が通じる近場のキャッシュレスサービスの病院を紹介してもらいました。

  • 現地で必要な手続き

    特にこちらですることはなく、予約をしてもらった病院に行って診察を受けました。面倒なことは何もありませんでしたよ。

  • 帰国後にした手続き

    旅行の事実を証明するために、購入済みの往復航空券のEチケットのコピーを提出しました。医療機関への移動費と処方箋(合わせて5,000円ほど)を立替えるための書類をメールで送っていただき、そちらに記入しました。振込みは後日でした。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    1週間~10日以内でした。

  • サポート対応の満足度

    休暇シーズンで開いている医療機関が少ないなか、とても迅速に対応してくれました。手続きの流れも電話のほかに、頻繁にメールでやりとりをしてくれたのでとても安心感がありました。こちらの希望(英語対応、キャッシュレス)のなかで一番近くの病院を探してくれたのも助かりました。

case05風邪をひいてダウン!キャッシュレスサービスを利用して…
病名 風邪
年齢 30代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 ベトナム
カードの種類 エポスカード(一般)
現地でかかった費用 ~10万円(現地での立て替えなし※医療費キャッシュレスサービス利用)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 0円
  • 当時の状況

    急に体調不良になって、風邪のような症状が強く出たんです。付帯保険のことは知っていたので、キャッシュレスサービスで病院を受診しました。

  • 病気をしたときの行動

    クレジットカードの付帯保険のことを知っていたので、キャッシュレスサービス対応の病院を自分で受診しました。特にサポートデスクに連絡などはしていません。

  • 現地で必要な手続き

    病院で必要な書類に記入を史、捺印をしました。保険申請はその病院が代行してくれるため、特に自分から行ったことはありません。病院ではクレジットカードとパスポートを提出し、何枚かの書類を記入して終わりです。

  • 帰国後にした手続き

    特にありません。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    2週間~1ヵ月以内です。

  • サポート対応の満足度

    エポスカードのサポートデスクには一切連絡をしていません。付帯保険については知っていたし、病院側ですでに必要な書類などは用意されているのと、症状も風邪であったため、病院から得られる情報以外で問い合わせる必要性も感じませんでした。

疾病補償まとめ

疾病補償補償を受ける場合に、提出しなくてはいけない必要書類

現地で手配するもの ・医療診療証明書
(診断書)
・各領収書
日本で用意するもの パスポートのコピー
・保険金請求書
・その他の書類

海外旅行中の腹痛は割とよくあることです。慣れない土地の水や食事が合わない、渡航先の衛生状況があまりよくないなどで、腹痛や胃腸炎などを起こす場合もあるでしょう。一過性の物ならまだしも、青本さんのように病院にかかってそのまま入院ということもあり得ます。

青本さんの場合は、入院が決まり、支払いが厳しいと思った時点でエポスの付帯保険を思い出し、サポートデスクに連絡をできたのがよかったでしょう。必要書類などを準備することができたので、帰国後の申請もスムーズだったようです。ただ、腹痛を起こして病院へかかる前にサポートデスクに電話をしていたら、キャッシュレスサービスを適用している医療機関を紹介してもらえたかもしれません。高額な医療費になり、自己負担額も100万円と大きな額になってしまいましたが、エポスカードで最大限の医療補償額が下りたのは不幸中の幸いでした。補償額は高額ですが、1か月以内に給付されるというのは迅速と言えます。

携行品損害補償

傷害、疾病に次いで多いのが携行品の損害です。自分の手荷物を紛失したり、壊してしまったりなど、身の回りの荷物が何らかのトラブルにあってしまうケースも少なくありません。エポスカードの携行品損害補償を受けた人の事例をもとに、保険金が給付されるまでの流れをまとめました。

case01現地で観光客にぶつかられて、カメラを落とした川辺さん(仮名)

現地で観光客にぶつかられて、カメラを落とした川辺さん(仮名)

損害名 カメラの本体破損、動作不良
年齢 20代
性別 男性
職業 会社員
渡航先 韓国
渡航期間 2017/1/1-1/2
発生日時 2017/1/1
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額 3万3,000円(現地での立て替えなし)
保険金/補償額 3万円
自己負担額 3,000円(免責)

ほけそく

一眼レフカメラをお持ちで観光旅行だったんですね。当時の状況を教えてください。


川辺さん

はい。お正月に1泊2日でニューイヤー旅行でした。色々撮りたくて、一眼レフカメラを肩にかけながらソウル市内を歩いていました。人が多く、狭い道を歩いていたとき、すれ違った通行人と肩がぶつかり、その反動でカメラが地面に落ちてしまったんです。地面はコンクリートだったため、カメラのボディに傷がついて、レンズに付けていたフィルターも割れて動作不良になってしまいました。


ほけそく

なるほど。カメラを落としたとき、通行人とのやり取りはありましたか?


川辺さん

いえ、ありませんでした。韓国人だったとは思うのですが、人が多く誰とぶつかったのかハッキリわからない状態でしたし、やり取りなどはしませんでした。エポスカードには付帯保険が付いていることを知っていたので、それを利用しようとも瞬時に思ったので。


ほけそく

付帯保険のことはご存じだったのですね。渡航前に何か準備していたのですか?

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川辺さん

いいえ。海外旅行ハンドブックも持っていなかったですが、付帯保険のことを知っていたので修理の際に連絡をして指示を仰げばいいだろうという認識でいました。なので、壊れたカメラはすぐにバッグにしまって、帰国後に加入状況(補償適用範囲)を調べた感じです。


ほけそく

現地からはサポートデスクに電話するなど、特に何もしていないんですね。


川辺さん

はい。1泊2日だったし、帰国してから電話すればいいかなと思って現地では何もしていません。


ほけそく

補償を利用するにあたって現地で必要だった手続きや書類はなかったですか?


川辺さん

はい、ありませんでした。申請手続きや必要書類はすべて日本で行いました。


ほけそく

帰国後、どんな流れで手続きをしましたか?


川辺さん

付帯保険の補償内容をネットとパンフレットで再確認して、サポートデスクに電話しました。事故の状況を説明する書類とカメラの写真提出が求められました。


ほけそく

申請してからどれぐらいで保険金が給付されましたか?


川辺さん

2週間以内だったと思います。


ほけそく

時価払いでしたか?再調達価格でしたか?


川辺さん

時価で、修理費用でした。減価償却と手数料として3,000円は自己負担とのことでした。免責のことだと思います。


ほけそく

サポート対応の満足度はいかがでしたか?


川辺さん

デスクの方の対応は物腰が柔らかくて、聞き取りやすい声でした。質問ひとつひとつに対して丁寧に答えてくれたので好感を頂きました。また、10日前後で補償額を受け取れたのもよかったです。概ね満足のいく内容、対応でした。もしもの事故の場合なども安心して利用できるな、と思いましたよ。

その他の事例も見る(タブで開閉)

case02教会の中でブランドの高級財布を盗まれた!
損害名 財布の盗難
年齢 20代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 フランス
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額 ~10万円(現地での立て替えなし)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 3,000円(免責)
  • 当時の状況

    カバンのファスナーが開いていて、気が付くと財布が盗まれていたんです……。誰が盗ったのかもわからず、取り急ぎ旅行会社のカウンターへ駆け込みました。

  • 被害に遭ったときの行動

    教会の中でのんびりしていたら、カバンのファスナーが開けっ放しになっていたことに気が付き、中身を確認すると財布がありませんでした。個人旅行だったので、フランスにある、日本の旅行会社のカウンター(受付窓口)に行って現地の係員に相談しました。財布は盗られましたが、体への被害がなくてよかったです。

  • 現地で必要な手続き

    帰国日当日だったため、現地の係員に付き添ってもらって盗難被害を出すために空港の警察署に行きました。係員の人に、補償を受けるには盗難証明書が必要と教えてもらっていたので、その手続きをしました。

  • 帰国後にした手続き

    帰国後サポートデスクに電話をして、必要な物や手続きの方法を聞きました。盗難証明書は必須だったので、取得できていて本当によかったです。盗難証明書保険金請求書、パスポートのコピーなど、必要な書類を郵送しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    2週間~1ヵ月以内でした。

  • サポート対応の満足度

    現金分は戻ってきませんでしたが、思っていたよりも多くの補償額を給付してもらってありがたく思っています。シャネルの高級財布でしたが、財布自体は補償額で補えました。手続き方法も詳しく教えてもらってスムーズでした。

case03タイで観光客とぶつかって、一眼レフのカメラが破損
損害名 カメラの破損
年齢 30代
性別 男性
職業 会社員
渡航先 タイ
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額 5万円(現地での立て替えなし)
保険金/補償額 4万7,000円
自己負担額 3,000円(免責)
  • 当時の状況

    外国人観光客とぶつかったのですが、その後カメラが破損していることに気が付いたんです。レンズが割れていて、レンズを安定させるネジも緩んでいました。

  • 被害に遭ったときの行動

    タイにある三大寺院のひとつ、ワットポーの境内を見学していたらよそ見をしていた外国人観光客にぶつかれられました。丁寧に謝っていただき、その場では気が付かなかったのですが、寺院から出た時にカメラが破損していることに気が付きました。寺院も出ているし、ぶつかった方を見つけることはしませんでした。

  • 現地で必要な手続き

    その後、エポスのサポートデスクへ電話をしましたが、現地では特に手続きは必要ないとのことで、そのまま帰国しました。

  • 帰国後にした手続き

    帰国後に再度サポートデスクに電話をしました。どんな場所・状況でカメラが壊れたのかなどを詳しく聞かれたので説明をしました。オペレーターからは物損については免責3,000円があること、手続きの方法、必要な書類(修理費用の見積もり提出など)、給付には最長60日程度かかることがあることなどを説明されました。その5日後に保険金請求書が自宅に送られてきたので、必要事項を記入して、カメラの修理見積書を添付して送付しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    送付してから27日後に、修理の見積書の金額から免責3,000円を差し引いた分が指定口座に振り込まれていました。結局修理はしなかったのですが、思っていたよりも給付は早かったです。

  • サポート対応の満足度

    こちらが聞きたいこと(何が必要で何日ぐらいかかるのかなど)を的確に分かりやすく答えてくれて、非常に親切に対応してくれました。初めてのことでしたので、きちんと補償されるのかなどの不安はあったのですが、振り込みまで迅速に対応してくれて、非常に満足しています。

case04スマホの盗難に遭った!どこへも電話ができず、そのまま警察署へ向かった
損害名 スマホの盗難
年齢 30代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 ベトナム
カードの種類 エポスカード(一般)
損害額 ~10万円(現地での立て替えなし)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 3,000円(免責)
  • 当時の状況

    カフェテリアの机の上に置いておいたスマホが気づいたらなくなっていました。どこにも電話ができないので、取り急ぎ警察署へ向かいました。

  • 被害に遭ったときの行動

    気が付いたらスマホがなくなっていました。被害にあってからすぐに警察へ行き、英語で被害当時の状況を説明し、被害届を出しました(英語ができてよかった)。しかもその日は帰国日当日。出国時間が迫っているので急いでいることを説明し、2時間ほどで現地のポリスレポートを作成してもらい、無事に受け取ることができました。

  • 現地で必要な手続き

    電話を盗られてしまったので、現地から電話をすることができませんでした。ポリスレポートは受け取っているので、帰国してから詳しい手続き方法を聞こうと思っていました。

  • 帰国後にした手続き

    帰国後、速やかにサポートデスクに連絡をしました。その後、何度か電話でやりとりがあり、数日後に保険金請求書と返送封筒が送られてきて、必要事項を記入後、ポリスレポートパスポートのコピーを同封して返送しました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    1か月以上だったと思います。

  • サポート対応の満足度

    コールセンターの対応は素晴らしかったです。手続きに不慣れな私にもわかりやすい言葉で説明してくれたり、盗難の被害に遭ったことを心配してくれるなど、親身な対応を受けたと感じました。

case05観光客に押されてカメラが落下。そのまま動作不能になった
損害名 カメラの破損
年齢 20代
性別 女性
職業 会社員
渡航先 シンガポール
カードの種類 エポスゴールドカード
損害額 10~30万円未満(現地での立て替えなし)
保険金/補償額 ~10万円
自己負担額 1万2,500円(免責込み)
  • 当時の状況

    シンガポールの観光地でカメラを使って撮影していたところ、他の外国人観光客に押されてカメラを落としてしまったんです。慌てて拾い上げましたが、そのままカメラが起動しなくなりました。

  • 被害に遭ったときの行動

    シンガポールの観光地を気持ちよく撮影していたのですが、他の観光客に押されてうっかりカメラを落としてしまいました。すぐに拾って確認しましたが、もう起動しなくなっていて壊れてしまいました。特に相手とやりとりしたりはしていません。

  • 現地で必要な手続き

    現地では特に何もしませんでした。

  • 帰国後にした手続き

    帰国後にエポスカード海外旅行保険事故受付センター(サポートデスク)へ連絡しました。必要書類の確認と、どのような流れで手続き、給付になるのかを教えてもらいました。数日後、保険金請求書が届いたので記入してパスポートのコピーや修理にかかった費用が記載されている領収書(帰国後、修理に出していました)、カメラ購入時の領収書を返信用封筒に同封して返送しました。今回は、事故や故意での故障ではないため、現地での手続きは特に必要なかったので良かったです。他者に故意的に壊される、事故に遭って壊れたなどの場合は現地で事故証明書の発行が必要だと言われました。

  • 保険金が給付されるまでの期間

    3日~1週間以内でした。とても早かったです。

  • サポート対応の満足度

    非常事態でこちらが困惑気味であったにも関わらず、丁寧にしっかり話を聞いてくださったので安心しました。私の場合、知らない人にぶつかられた拍子に落として壊してしまったので、補償対象外なのでは……と不安だったのですが、きちんと対応してもらい、補償金もしっかり給付されたので嬉しかったです。給付も1週間以内とスピーディーでよかったです。

携行品損害補償まとめ

携行品損害補償を受ける場合に、提出しなくてはいけない必要書類

現地で手配するもの ・事故証明書(場合による)
・損害品明細書
・損害額を証明する書類(場合による)
日本で用意するもの パスポートのコピー
・保険金請求書
・その他の書類

カメラの破損や財布、スマホの盗難などもよくありますね。日本とは違う環境、文化圏では気を付けていてもこうしたトラブルに遭うことは少なくないでしょう。

渡航期間が長かったり、何らかの事故で携行品が破損した場合は現地で事故証明書が必要になる場合もあります。また、携行品損害補償は時価払いと再調達価格払いの2つに分けられます。どちらになるかは審査によりますが、いずれも免責があるので3,000円は自己負担になります。携行品の定義は身の回りのものとされていますが、コンタクトレンズなどの補償対象外のものもあります。自分の持ち物が携行品補償の対象かどうか知っておくといいでしょう。

まとめ

海外旅行で実際にあったトラブルとその支払事例を「傷害補償」「疾病補償」「携行品損害補償」とそれぞれに分けて紹介しました。保険金請求に必要な書類は、各補償によって違いが出てきます。必ず必要な書類とそうでない書類がありますが、ポリスレポートや診断書などは現地で揃えておく方がスムーズです。合わせて、領収書やレシートなどはどんなものでもすべて保管しておきましょう。

エポスカードのサポートデスクの対応は満足度が高く、給付までの期間も早いと3日、遅くても1ヵ月前後でした。トラブルに遭ったとき、サポート対応が手厚いと心強いですし、給付が速やかなのも助かります。

また、今回の聞き取り調査でわかったのですが、キャッシュレスサービスの存在を知らない人が意外と多いようです。健康保険が利用できない海外で医療費を立替えるとなると、それだけで不安になります。医療機関にかかる際もキャッシュレスサービスを利用できるということを知っていれば、スムーズに提携病院を紹介してもらえます。

現地でトラブルに遭ったときに慌てなくて済むように、海外旅行に行く前には補償内容やサポートデスクの電話番号などを控えておくことを強くおすすめします。

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