• 海外旅行保険の教科書
  • 海外旅行保険の賢い選び方
  • 海外旅行保険ランキング2017|安くて手厚い海外旅行保険を探す

海外旅行保険ランキング2017|安くて手厚い海外旅行保険を探す

掲載: 

海外旅行先で病気になったり、トラブルに遭遇したりすると大変ですから、いざというときのために海外旅行保険は必須です。しかし、ただでさえお金のかかる海外旅行に、交際費以外の費用を使いたくないのも事実。

そこで当サイトは、手厚い補償をできるだけお手頃な価格で販売している海外旅行保険を調べ、ランキング形式でまとめました。

調査条件

  • 個人、観光、ハワイ、8日間の旅を想定
  • 最も請求件数の多い「治療・救援費用」は1,000万円以上を目処に見積もり
  • 次に多い「携行品損害」は約20万円を目処
  • 保険料の節約と補償の強化を目的にクレジットカード付帯の海外旅行保険も使う
  • 上記に関連してフリープランがあれば積極的に使う

特徴

  • 年齢と旅行先で保険料が変動する業界唯一の「リスク細分型」を採用
  • 14もの補償内容から選べるカスタマイズプランあり
  • お手頃な保険料

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~92日前
契約期間 31日まで(2ヵ月まで延長可審査あり)
※留学・駐在・WHは1年まで(2年まで延長可審査あり)
加入年齢条件 18歳~(被保険者は、0歳から可能)
割引 インターネット、リピーター
補償内容・保険料(10~49歳の場合)
保険料 【カスタマイズプラン】
2,310円
【節約プラン】
2,950円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
緊急歯科治療費用(縮小割合50%) 10万円 10万円
治療・救援者費用 1,000万円 1,000万円
個人賠償責任 1億円 1億円
携行品損害 20万円 30万円
航空機寄託手荷物遅延費用(定額払型) 1万円 1万円
弁護士費用等 100万円 100万円
テロ等対応費用(日額) 1万円 1万円

総評

カスタマイズプランが組めるので、クレジットカードの海外旅行保険で補えそうなところは思いきってカット。すると2,000円代前半に収まりました。節約プランでも3,000円を切っていますね。また、航空機寄託手荷物遅延が他社とは異なる「定額払型」になっているのも特長。6時間以上の手荷物遅延が起こった場合に、追加出費金額の大小を問わず定額で1万円が支払われます。

その他にも、航空機遅延や旅行中断費用、旅行キャンセル費用、ペット預入延長など、ネット専用商品では最多クラスの補償内容をお手頃な価格で選ぶことができます。

この保険で見積もってみる

特徴

  • 秀逸なカスタマイズ性
  • 大幅なインターネット割引

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~45日前
契約期間 92日まで
加入年齢条件 なし
割引 インターネット割引
補償内容・保険料
保険料 【自由設計】
2,550円
【PAタイプ】
3,120円
傷害死亡・傷害後遺障害 1,000万円
治療費用 1,000万円 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 1億円 1億円
携行品損害 20万円 30万円
救援者費用 1,000万円 1,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円
航空機遅延費用 2万円

総評

オフもフリープランが可能! 3,000円以下に抑えることができました。カスタマイズ性では1位のたびほよりも柔軟で、たとえば治療費用なら500万円、700万円、1,000万円など細かく設計ができます。最大50%以上のインターネット割引も大きいですね。

特徴

  • 治療費用 無制限のプランあり
  • 1契約10人までのグループ旅行プランあり

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~60日前
契約期間 31日まで
加入年齢条件 18歳~69歳
割引 インターネット割引
補償内容・保険料
保険料 2,790円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
治療費用 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害 30万円
救援者費用 1,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円
航空機遅延費用 3万円

総評

次にお手頃なのはエイチ・エスのスマートネッとU。最大の特徴は、最も手厚いプランを選ぶと治療・救援費用が無制限にまで上がるところです。ハズレのない保険で、フリープランを望む人には検討対象外ですが、セットプランから選びたい人にとってはいいでしょう。最安値のプランでも補償内容はまずまずです。

特徴

  • auユーザーはメリットあり
  • 渡航先がどこでも保険料は同じ

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~90日前
契約期間 31日まで
加入年齢条件 18歳~73歳
補償内容・保険料(ブロンズコース)
保険料 2,798円
傷害死亡 500万円
傷害後遺障害 500万円
治療費用・救援者費用 1,500万円
疾病死亡 500万円
賠償責任 1億円
携行品損害 30万円
航空機預託手荷物遅延費用 10万円

総評

最安値のコースでも治療・救援者費用が1,500万円も積まれており、それでいて傷害死亡や疾病死亡などが低く抑えられているのがポイント。海外旅行保険では何を重視すべきかをよく心得た保険です。コースにフリープランがあれば◎でした。
僅差で4位でしたが、条件をそろえての比較はどうしても難しい部分があるため、結果に見るほど上位と差があるわけではありません。

特徴

  • リピーター割引あり
  • ペット預入延長費用あり

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~60日前
契約期間 92日まで
加入年齢条件 20歳~69歳
補償内容・保険料(Aタイプ)
保険料 3,120円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
治療費用・救援者費用 1,000万円
緊急歯科治療費用(縮小割合50%) あり
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 30万円
航空機預託手荷物遅延費用 10万円
弁護士費用等 100万円
テロ等対応費用 10万円

総評

海外旅行保険の基本を抑えた内容。特に弱点などはありませんが、強いて言えば航空機遅延費用の有無を選択できるとよかった。オーダーメイドの設計が組めるとさらにいいと思います。リピーター割引が5%効くので、過去に利用した人は3位くらいに潜り込むかも?!

この保険で見積もってみる

特徴

  • 治療・救援費用は5,000万円から
  • リピーター割引あり

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~60日前
契約期間 92日まで
加入年齢条件 20歳~69歳
補償内容・保険料(Aタイプ)
保険料 4,170円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
治療費用・救援者費用 5,000万円
緊急歯科治療費用(縮小割合50%) あり
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害 40万円
航空機預託手荷物遅延費用 10万円
弁護士費用等 100万円
テロ等対応費用 10万円

総評

同じMS&ADインシュアランスグループである三井住友海上の保険と基本的に同じですが、こちらは治療・救援費用が最安値プランでも5,000万円からと、かなり手厚いです。一方で賠償責任の上限額が抑えてありますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険で補強できることを考えれば気にすることはないでしょう。リピーターであれば5%オフになるので検討の余地ありです。

7エース損害保険 海外旅行保険(ネット完結型)

特徴

  • 治療費用は無制限まで可能
  • 超シンプルなタイプあり

補償内容と保険料

主な契約情報
申込期日 出発~90日前
契約期間 3ヵ月まで(申込者と旅行者が異なる場合31日まで)
加入年齢条件 18歳~69歳
補償内容・保険料(AL3タイプ)
保険料 4,210円
傷害死亡
傷害後遺障害 1,000万円
治療費用・救援者費用 1,000万円
疾病死亡
賠償責任 1億円
携行品損害 10万円

総評

最安値のAL3タイプは、まるでクレジットカードの付帯保険と併せて使うことを見越して作られたようなシンプルな補償内容。しかしそれでも4,000円超えしてしまうのがネックでしょうか。治療・救援者費用が無制限になる上位タイプもありますが、保険料は6,000円以上になってしまいます。

まとめ

海外旅行保険の要になる「治療・救援者費用」「携行品損害」は有料の保険で、その他の補償はクレジットカードの付帯保険で補強(または任せきりに)するというスタンスでまとめました。補償と保険料のバランスを重視するなら、カスタマイズできるか否かが順位の分かれどころになりましたね。

「有料の保険だけで十分」「自分で設計するのはややこしい」という人は、もちろんセットプランを選んでください。基本的にさまざまなニーズを汲みとって作られたプランです。また、「少々のお金がかかっても豪華な方が安心する」という人は、AIUや東京海上日勤の保険を検討してみるといいでしょう。海外旅行中に持病が悪化しても補償してくれる特約などもあります。

スポンサーリンク

2017年安くて手厚い海外旅行保険はどれ?

海外旅行保険ランキング
カスタマイズ性がモノを言う! 2016-2017年のおすすめ海外旅行保険ランキング
必要ではあるけれど、できれば(あまり)お金をかけたくないのが海外旅行保険。そこで、手厚いながらもコストを抑えられる保険はないものか、探してみました。[...]

関連記事

  • 海外旅行保険付きクレジットカードの実力は? 補償と安さを両立させる海外旅行保険の選び方海外旅行保険付きクレジットカードの実力は? 補償と安さを両立させる海外旅行保険の選び方 ただでさえお金のかかる海外旅行ですから、保険料はできるだけ安く抑えたいもの。しかし一般的なルートで加入する海外旅行保険は意外に高く、旅程によっては1万円を超える場合もあります。 そこで思いつくのが、クレジットカード付帯の海外旅行保険で代用することです。補償内容もそ […]
  • 加入はできても保障はされない? 妊娠中の海外旅行保険の選び方加入はできても保障はされない? 妊娠中の海外旅行保険の選び方 妊娠中はできるだけ安静にしておきたいものですが、授かり婚後の海外挙式やハネムーン、妊娠前から計画していた海外旅行など、やむを得ない事情で海外へ出かけるケースもあると思います。 ただでさえデリケートな時期に、飛行機に乗り、気候、食べ物、文化の違う海外で過ごすのですか […]
  • 三井住友海上『ネットde保険@とらべる』を徹底分析三井住友海上『ネットde保険@とらべる』を徹底分析 三井住友海上が販売するインターネット専用の海外旅行保険です。同じMS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損保と同じく、店頭で加入する対面型の保険もありますが、インターネット経由のほうが最大約55%も安くなるということで、ここではネットde保険@と […]
  • ジェイアイ傷害火災保険『 t@biho(たびほ)』を徹底分析ジェイアイ傷害火災保険『 t@biho(たびほ)』を徹底分析 『t@biho(たびほ)』は、インターネット専用のリスク細分型海外旅行保険です。販売元のジェイアイ傷害火災保険はJTBとAIGの合弁会社であり、”旅行保険のエキスパート”を掲げています。また『t@biho(たびほ)』は同社店頭販売商品よりも最大で69%OFF(※)で加入 […]
  • au損保『海外旅行の保険』を徹底分析au損保『海外旅行の保険』を徹底分析 以前は『あ・う・て』のブランド名で販売していたau損保の新商品です。商品名の変更に伴い、それまでは3日~15日までしか取り扱いのなかった保険期間が1~31日に拡大。これで1泊2日の弾丸旅行から2週間以上の滞在でも利用できるようになりました。 基本情報 契 […]
コンテンツ一覧
海外旅行保険の基礎知識
海外旅行保険の賢い選び方
参考になるデータ
海外旅行保険をもっと知る
保険会社別商品レビュー
総合トップに戻る
  • 保険ソクラテス
スポンサーリンク