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豊田眞弓について

こんにちは、隔週で保険ジャーナルを担当させていただきます、ファイナンシャルプランナーの豊田眞弓です。

マネー誌ライターを経て、1994年より独立系としてFP相談やセミナー講師の他、コラム寄稿や記事監修などを行っています。1995年に保険ムックで生命保険商品の全社比較を行い話題になったことも。「保険と人生のほどよい距離感」を標榜しています。

生活者目線で情報を発信する保険ソクラテスさんで、今後さまざまなニュースを読み解いていきたいと思います。よろしくお願いいたします!

HP:FPラウンジ ばっくすてーじ

認知症患者が起こした鉄道事故の責任はどこに? 民間保険では救えないのか?

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2025年には65歳以上の5人に1人、約700万人にまで増えると予想されている認知症患者。徘徊中の事故や加害事故もじわじわと増えてきています。そんな中、2016年3月1日、非常に注目を集めた、認知症患者が起こした鉄道事故による損害賠償に関する裁判の最高裁判決がでました。

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金融庁が不妊治療保険を促す。出生率上昇につながる?

By: Tatsuo Yamashita

10組に1組とも、5組に1組ともいわれる不妊症に悩むご夫婦。「赤ちゃんが欲しい」と希望する夫婦にとって、高額になりがちな不妊治療の費用負担は切実な問題です。

そんななか、昨年11月、1億総活躍国民会議は出生率を上げる方法の1つとして不妊治療支援の拡充を提言しました。不妊治療保険の拡充時期に合わせて、金融庁が民間の生命保険会社に不妊治療保険の発売を促すと報道されました。

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生命保険会社による高齢契約者「支払い漏れ対策」はどうなっている!?

By: Yosuke Watanabe

急速な超高齢社会が進む中、2014年以降、保険業界の大きな問題としてクローズアップされているのが、「高齢契約者への支払い漏れ」です。長年、保険料を支払い続けてきた保険が、出口のところで役割が果たされていないのは大きな問題といえます。

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離れて暮らす家族の介護費も医療費控除の対象になる!?

By: 克年 三沢

年末ともなれば、医療費控除が気になります。医療費控除の対象になるかどうか、ぎりぎりのところであれば、年内に歯医者に通うなど、今ならまだやれることがあります。また、もしも親が要介護状態だった場合、親の介護費も医療費控除の対象になるかもしれません。

12月だからこそ、医療費控除を点検してみましょう。

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2015年10月から「年金悪質滞納者」の徴収が強化されたのをご存じですか?

納付率の推移

超高齢化が進む中、公的年金の支え手も減っています。近年は、保険料を負担すべき人の納付率が下がるという問題も見られました。滞納者のうち、「悪質」とされる対象者がこの10月より拡大され、徴収が強化されました。老後資金のベースになる公的年金、滞納状態は早めに解消しておきたいものです。

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1滴の血液・尿でがんの超早期発見が可能に!? がん保険はどう変わる?

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少量の血液などから、がんの早期発見が可能な時代がすぐそこまで来ています。ごくごく初期の段階でがんが発見されれば、がんはますます治せる病気になることでしょう。このことが、がん保険などに与えるインパクトについても考えてみました。

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