保険業界・経営– category –
- その他の保険・雑学
AIでリスク度を算出して4か月目以降平均30%割引に!スマホの補償「スマホ保険」
AIで仕事がなくなるかもという話など、技術の進歩には目を見張るものがありますよね。実は、保険の仕組みにも、AIが活かされて、「手続きや給付事務は迅速に透明に、そして契約者の日常の安全行動から負担も合理的かつ公平で無駄がない」という商品が登場... - 保険選び
「はなさく生命」参入で激化する代理店販売競争下での保険選び
2019年4月に開業した日本生命の子会社「はなさく生命」が6月、はじめて医療保険の販売を開始しました。日生系「はなさく生命」代理店市場に本格参入《要約》はなさく生命は保険ショップ(来店型代理店)向けの商品を中心とする新会社として開業。大手生命... - 保険業界・経営
生命保険に対する満足度について考える
「オリコン顧客満足度Ⓡ」を展開する株式会社 oricon MEは、『生命保険』『医療保険』『がん保険』についての調査を実施し2019年、1月4日にその結果を発表しました。https://life.oricon.co.jp/information/194/この調査では、生命保険、医療保険、がん保険... - 保険選び
ロボット保険アドバイザーは、今までの保険加入プロセスを変える存在になるか?
保険(Insurance)とIT(Technology)を組み合わせた「Ins Tech」という造語を目にすることが増えてきました。その中で、資産運用のロボットアドバイザーならぬ、ロボット保険アドバイザーというサービス「Donuts(ドーナツ)」がスタートしました。運営会... - 保険業界・経営
保険から損得勘定が完全に消える!行動経済学を導入した新しい保険ビジネスモデル
保険はもともと「助け合い」という相互扶助で成り立つものなのですが、実際、「お宝保険」とか「元がとれるか」などと、損得勘定で話すのをよく耳にします。それは、日本で保険に貯蓄性も加味して考えるところがあるからなのでしょう。そんな中、私は、最... - 保険選び
実際の銀行窓口相談で実感! 販売手数料開示は消費者の選択にどう影響する?
日本で資産運用がなかなか浸透しない現状を分析し、金融庁は「金融機関等が、真に顧客のために行動しているかを検証し、この分野における民間の自主的な取組みを支援することで、フィデューシャリー・デューティーの徹底を図る」と方針を出しています。焦... - 保険業界・経営
最新テクノロジーを活用した保険商品の開発や販売と世界のFintech事情
以前、Fintechの例として、大手保険会社がコールセンターで導入するAIに触れましたが(ご参考;人工知能(AI)の導入でどう変わる? 保険の支払い査定やコールセンター対応)、最近は、あらゆるモノがネットとつながるIoT化、技術の進歩と消費者のビッグデ...