Category Archives: 火災保険

大雨災害で生活再建のための公的支援や保険の効果とは?

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ここ最近では地震や竜巻、大雨が多発している中、今年7月、西日本では記録的な豪雨で土砂崩れや河川の氾濫といった、過去30年の中でも最悪な洪水被害となりました。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

そして現在も被災者の方の生活再建が進められていますが、衣食住だけでなく仕事などにおいても今まで通りに生活に戻るまでには時間もお金もかかってくることでしょう。

国や自治体でどのような公的支援が受けられるのか、火災保険に加入していた場合の給付内容について見てみましょう。

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ダイレクト型火災保険が初登場。カスタマイズ性を生かしたムダのない火災保険選びとは

出典:損害保険料率算出機構「平成27年度 火災保険・地震保険の概況」

大切なマイホームを守るための火災保険ですが、ここ数年での自然災害の多発に伴い、火災保険料も上昇傾向で家計の負担になってきています。

そんな中、火災保険で初のダイレクト販売がスタートされましたので、その特徴や保険料などをチェックする上で、賢い消費者として火災保険をどう選ぶのか、加入のポイントを挙げてみましょう。

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こんなところにも発見! ダブってませんか個人賠償責任保険

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近年、高額自転車事故が相次いだことで注目され、さらに、JR東海認知症事故の最高裁の判決が出て以来、多くの人に「世帯ごとに必ず入っておくべき保険」として認識された感のある個人賠償責任保険。必ず入っておきたい補償ではあるものの、一家で何本もダブって入ってもムダになります。意外なところで入っていることもある個人賠償責任保険を、1本に絞る際のポイントなどを整理してきましょう。

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親の認知症事故に備えられる? 個人賠償責任保険の実力

By: Yosuke Watanabe

認知症の親の事故が社会問題となって以来、監督義務者となる家族の責任が「リスク」として認識されるようになりました。こうしたケースでも備えられるよう、個人賠償責任保険の改定が相次いでいます。はたして本当に備えることができるのでしょうか。

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増え続ける日本の空き家問題、他人事ではなくなりそうです

By: TANAKA Juuyoh (田中十洋)

近年日本では少子化などを背景に空き家が増え続けており、平成25年住宅・土地統計調査 特別集計によれば、全国の空き家の総数は820万戸、総戸数に占める割合は13.5%だそうです。820万戸のうち318万戸が「長期間にわたって住民不在の住宅」や「建て替えのために取り壊すことになっている住宅」であり、この中には老巧化して近隣住民のリスクとなり得る建物が相当数含まれていると考えられます。

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自然災害の増加で火災保険料の値上げ傾向は続く?

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台風なみに発達したいわゆる「爆弾」低気圧が日本列島を襲い、各地に暴風雨の被害をもたらしました。トラックが横倒しになり、民家の屋根が吹き飛び、電信柱が倒れ、河川が氾濫しました。またその3週間前には茨城県で鬼怒川の堤防が決壊し、多くの犠牲者が出てしまいました。そしてまだしばらくは台風の発生に注意すべき季節が続きます。

ここ数年の日本では台風や突風や集中豪雨などの自然災害の威力が増し、被害も大きくなっていると感じる人も多いことでしょう。
風水害の被害が大きく膨らめば、その損害を補償している損害保険会社の保険金支払いも膨らむことになります。そうした事情から、この10月1日に火災保険の保険料が値上げとなりました。 続きを読む