Category Archives: その他の保険・雑学

不妊治療に備える保険がついに登場。業界初で発売したのは…あの生保!

By: Tatsuo Yamashita

2016年2月に「金融庁が不妊治療保険を促す。出生率上昇につながる?」というコラムを書きました。その中で、公的保障を補完する不妊治療保険を最初に出すのはどの保険会社で、どのような内容になるでしょう、という投げかけをしました。その答えが出ましたので、続編です。

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ふるさと納税で子育て支援に明暗? 大都市圏の住民税は大幅減収

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ふるさと納税は、「今は都会に住んでいても、自分をはぐくんでくれたふるさとに納税を」という趣旨で、過疎化、高齢化が進む地方自治体に貢献する制度として平成20年度に発足しました。大都市圏に集中する人口や経済をふるさと納税という形で地方に分配することで、日本全体が豊かになることには誰も異存がないことです。

しかし、返戻品の過熱化などで自治体ごとの納税格差が開き、大都市圏では住民税の減収という問題にも直面しているようです。

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少額短期保険で日本初の「健康年齢®」で加入できる商品が販売開始

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健康年齢少額短期保険株式会社は、平成28年6月17日から新しい医療保険の発売を開始すると発表しました。

http://www.noritsu.co.jp/information/2016/20160616_kenko.pdf

健康年齢少額短期保険株式会社は、環境・医療・食に関する事業を展開するノーリツ鋼機株式会社のグループ子会社で、平成28年4月1日に設立された新しい少額短期保険の会社です。

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富士山噴火による収益減少を補償? 業界初「富士山噴火デリバティブ」とは?

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2014年の御嶽山の噴火をはじめ各地で火山の噴火が相次ぎ、観光地が直接噴火の被害を受けるだけでなく、風評被害によっても収益が大きく減ってしまうことが懸念されています。こうした被害を補償する「富士山噴火デリバティブ」が6月1日損害保険ジャパン日本興亜株式会社から発売されました。

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人工知能(AI)の導入でどう変わる? 保険の支払い査定やコールセンター対応

By: Gildardo Sánchez

最近、金融機関が相次いで人工知能(AI:Artificial Intelligence)の導入を発表しています。従来よりシェア争いが激しい保険業界では、保険料や付帯サービス、そして「FinTec」の競争が浮上してきています。

FinTecとは、Finance(ファイナンス)Technology(テクノロジー)が組み合わせられた造語で、最近のマイナス金利などで向かい風の金融機関にとって、新しいサービスで変革できる大きな鍵となっています。

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熊本地震発生、ボランティアはボランティア活動保険に入ってから行こう!

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このたびの熊本地震で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興を図るべく、国や金融機関は被災者支援を行っています。それらの主なものをまとめました(4/21現在)。また、個人でボランティア活動に行こうと考えている方がいると思いますが、行く前に入って欲しいボランティア活動保険を紹介します。 続きを読む