こんなところにも発見! ダブってませんか個人賠償責任保険

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近年、高額自転車事故が相次いだことで注目され、さらに、JR東海認知症事故の最高裁の判決が出て以来、多くの人に「世帯ごとに必ず入っておくべき保険」として認識された感のある個人賠償責任保険。必ず入っておきたい補償ではあるものの、一家で何本もダブって入ってもムダになります。意外なところで入っていることもある個人賠償責任保険を、1本に絞る際のポイントなどを整理してきましょう。

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マイナンバーカード、地域通貨、仮想通貨……お金の流れや形が変わることで私たちの生活はどう変わる?

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マイナンバー制度が導入されて、まだ通知カードのままという方もいるのではないでしょうか? マイナンバーカードの普及と地域の活性化をめざして、政府は、仮想通貨技術(ブロックチェーン)の活用を検討していると発表しています。

仮想通貨技術(ブロックチェーン)は、ビットコインの根幹となる技術として注目されていますが、これらによって、私たちの生活にはどんな影響があるのでしょうか?

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普及が進む「先進医療給付金の医療機関宛直接支払いサービス」

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朝日生命保険相互会社は2017年6月29日、同社の「先進医療特約」など先進医療を受診した際に技術料相当額を支払う特約について、先進医療給付金を受診した医療機関に直接支払う「医療機関直接支払サービス」を7月3日から開始すると発表しました。

http://www.asahi-life.co.jp/company/pressrelease/20170629.pdf

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認知症を保障する保険・特約の3商品を比較! どんな違いがある?

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急速に高齢化が進む日本で、認知症患者が増加の一途をたどっています。厚生労働省のデータによると、65歳以上の高齢者の認知症患者は2012年は462万人(高齢者の約7人に1人)でしたが、2025年には約700万人になると予想されています。高齢者の約5人に1人は認知症を患っているという、未知の世界がもう目の前です。そんな時代背景を受けて、認知症をピンポイントで保障する保険が2つ、特約が1つ登場しました。

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もはや他人事ではないガン治療の実態。自分に最適な選択をするためにできることとは?

By: Dick Thomas Johnson

歌舞伎役者・市川海老蔵さんの妻・小林麻央さんの死去は各マスコミで大きく報道されました。小林さんがガンであることを告白(公表)し、その後の闘病生活をあえてご自身のブログで公開し続けたことや、夫と2人の幼いお子さんと、母親や有名人であるお姉さんも含めた家族愛の様子を垣間見ることにもなって、特別なファンに限らず多くの人が関心を寄せたことでしょう。そして今、小林さんのガン治療の選択が正しかったのかどうかということまでもが話題となっています。

2人に1人がガンになるとも言われる時代に生きる私たちが、ガンとどのように向き合うのか、治療の実態はどうなのか、どんな情報が必要なのか、家族のサポートはいかにあるべきかなど、考えるべき問題は少なくありません。ガン治療の多様化とガン保険の進化については以前にも取り上げましたが、ガンを取りまく諸問題と、私たちが取り組むべきガンへの対応策について、もう一度検討します。

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【フラット35】の団信10月からローンと一体型に!実質特約料値下げ?

フラット団信リニューアル

全期間固定金利の【フラット35】の団体信用生命保険が2017年10月1日申込み分から生まれ変わります。

団体信用生命保険(以下団信)とは、住宅ローンの契約者に万が一のことがあった時、その時点の残高を保険で全額完済できる保障のことです。民間金融機関の住宅ローンでは一般的に加入必須となっていますが、保険料は金利に組み込まれているため、別途保険料を払うことはありません。しかし、現在の【フラット35】では借入時の負担はないものの、返済が始まってから毎年保険料を支払わなくてはなりません。

今回の改正で【フラット35】の機構団信特約料(【フラット35】の団信の保険料にあたるもの)の支払い方法と保障内容が変わります。今回改正の内容とローン契約者への影響について考えてみたいと思います。

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最新がん治療?「プレシジョン・メディシン」の高額な費用負担をどうカバーするか?

By: Dick Thomas Johnson

目覚ましい進歩を遂げるがん医療ですが、最近よく耳にするのが、「がんゲノム医療」という言葉です。

がんゲノム医療とは、がん患者の遺伝子情報を調べ、その遺伝子に応じた個人の体質や病状に適した医療を施すこと。同じ部位のがんであっても、患者によって原因の変異は異なるため、従来の臓器別の治療よりも効果的と言われています。

厚生労働省では、国内の医療従事者や研究者による「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」を立ち上げ、がんゲノム情報を用いて、医薬品の適応拡大やがんの診断・治療、新薬の研究開発など、より有効・安全な個別化医療の提供体制(がんゲノム医療推進コンソーシアム)の構築を目指すとしています。

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