長期固定金利が上昇! 変動金利で借りているあなたは大丈夫?

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2016年2月のマイナス金利政策以来、低金利を続けてきた住宅ローン金利ですが、12月になって全期間固定金利の【フラット35】など長期固定金利を中心に、金利が上昇しました。

「トランプ効果で株価も上がって金利も上昇?」と思われるかもしれませんが、実は住宅ローンの金利は景気だけで決まるわけではなく、日銀の金融政策が深くかかわっています。

今回は長期固定金利が上昇した背景と気になる金利の行方について考えてみたいと思います。

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「トランプ・ショック」から学ぶ・投資の世界の傾向と対策

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米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選確実との情報が世界を駆け巡った直後、日本の株式市場は大きく揺れて、11月9日の日経平均株価は前日の1万7,171円台から1万6,251円台へと急落しました。

“トランプ氏当選は多くの市場関係者にとって想定外であったため、米国経済の行方が不透明なことからドル売りが進み、円高、株安が進行する”というマスコミのコメントが並びました。ところがなんとその翌日には一転して株価が急上昇、10日の終値は1万7,344円台と一気に回復しました。「トランプショック」は一夜にして「トランプ景気」に変わったのです。そして、その後1ヶ月間は概ね上昇が続き、急落直前の株価よりも更に1,300円以上高い水準を保っています。(12月7日現在1万8,496円台)

このジェットコースターのような大幅な株価急変の経緯に関して、日経新聞の12月4日のコラムは次のように解説しています。

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必ず比較しておきたい!三大(特定)疾病保険(特約)の保障内容や支払条件

参考:平成27年度 厚生労働省 人口動態統計の死亡者数による

「以後の保険料は頂きません!」。お茶の間に流れるそんなCMは、三大疾病の場合に保険料が免除になる「保険料払込免除特約」のことを指しています。

また三大(特定)疾病になった場合に一時金として受け取れるものなどは三大(特定)疾病保険(特約)と呼ばれています。近年では、その三大(特定)疾病保険(特約)の保障範囲や保険金の支払条件において、各社でばらつきが大きくなっているようです。

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CO・OP共済に続いて全労済も! 高血圧症でも一般の商品に加入申込できます

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CO・OP共済の次は全労済と、最近、「高血圧症でも一定の範囲なら一般の商品を利用できる」ことを前面に打ち出す共済が続いています。高血圧症の人は保険や共済への入り方を再考すべきかもしれません。高血圧症だからと諦めていた人も、保障見直しなどもチャレンジできます。

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年金の受給資格が10年へ短縮されることよるチャンスとは

出所:厚生労働省「平成25年公的年金加入状況等調査について」(平成27年12月)

少子高齢化が進む中で、年金についてもあまりいいニュースがないと思う人も多いでしょう。しかし、今回、受給資格が従来の25年から10年へ短縮されることは、大きなチャンスと捉えることができると私は思っています。

というのも、以前、「今からではどうがんばっても年金をもらう権利は得られない」と嘆く自由業の40代の方の声が脳裏から離れなかったからです。

では、今回の受給資格の短縮でどんな変化やチャンスが考えられるのでしょうか?

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民泊ビジネスに関するリスクをカバーする保険商品

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 さる10月17日、一般社団法人シェアリングエコノミー協会と損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、当該協会に加盟しているプラットフォーム業者を対象に、プラットフォーム事業者・サービス提供者・サービス利用者が負う賠償責任を総合的に補償する商品を11月から販売すると発表しました。

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