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【プランを決める】自分に合ったMVNOとお得なプランを選ぶ手順とコツ

掲載: 

「格安SIMに乗り換えるぞ!」と、いきなり各社のプラン料金の比較を始めても、選ぶポイントが分からなければ、公式サイトをウロウロして疲れておしまいです。
ここではMVNOとプラン決めの基本的な流れにそって、選ぶコツや注意点を説明します。自分にぴったりのお得なプランを見つけましょう!

申込みまでの基本的な流れ

【step1】使うスマホを決めておく

【step2】プランのタイプを決める

【step3】データ容量を決める

【step4】オプションサービスを決める

【step5】MVNOとプランを決定!

【step6】乗り換え時期を決める

【step1】使うスマホを決めておく

格安SIMの乗り換えは、スマホ抜きでは進みません。
auやソフトバンクのスマホだとドコモ系MVNOは使えませんし、スマホが決まっていないと購入するSIMカードのサイズが分からないので申し込みできません。
格安SIMを検討している人は、今のキャリアスマホをそのまま使うのか、乗り換えを機にSIMフリースマホに機種変更をするのか決めておきましょう。

▶SIMフリースマホのトレンドが分かる「格安スマホ座談会」

自分のスマホが対応機種かどうか不安な人は、MVNO各社の公式サイトに掲載されている動作確認端末一覧ページを確認しましょう。実際にスマホで通信テストを行った動作結果が公表されており、そこで自分が使いたい機種が「可」となっていたら、問題なく格安SIMが使えます。
SIMカードのサイズも動作確認端末一覧で確認できます。

【step2】プランのタイプを決める

「プランの種類」のところで説明した通り、3タイプのプランがあります。

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悩みどころは、「SMSは必要か?」「音声通話は必要か?」。
SMSを付ければデータ通信プランより150円ほど月額料金が割増になり、音声通話を付けると800円ほど高くなるので、自分に不要なサービスならできれば外したいものです。

SMSは必要?
  • LINEやFacebookなどのSNSに新規登録する際にSMS認証を行う。
  • 機種やアプリによって、SMSを付けてないと不具合が生じることがある。
  • タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使うならSMSは不要。
音声通話は必要?
  • キャリアの電話番号をMNPを利用して引きついで使う場合は必要。
  • IP電話やLINEなどの通話無料アプリでやっていけるかどうかが1番のポイント。
  • 110番、119番の緊急通報が使えないデメリット。
  • 電話利用が多い人はガラケー2台持ちを要検討。

▶格安SIMの音声通話付きプランは必要? 子供用のスマホには?

【step3】データ容量を決める

データ容量を決める際、次の3つがポイントになります。

  • 自分のデータ利用量を把握しておく
  • データを上手に使う
  • 自分に合った料金設定を選ぶ

自分のデータ利用量は?

スマホの使用時間が長いほどヘビーユーザーのように思いますが、必要なデータ量は時間よりもスマホの使い方によって変わってきます。

WEB閲覧、LINE、ゲームアプリ、メールで消費されるデータ量はそれほど多くなく、使う時間が長くてもLINEやメールだけで1ヶ月間に1GB以上消費することはほとんどありません。
それに対し、データ消費が大きいのは、動画の視聴、テザリング、アプリの定期的なアップデート(更新)です。テザリングで通信させて、パソコンの大きな画面で動画を見ようものなら、1GBなんてあっという間です。
スマホでどんな動作を行うかで、必要なデータ量はかなり違ってきます。

上手なデータの使い方とは?

無線LANでデータ容量を温存したり、高速・低速の切り替えができるバースト機能などを活用することで、通信制限にかかることなく少ない容量プランでも十分やっていけます。
格安SIMの多くは、キャリアと同様にデータ繰り越しが可能で、余ったデータは翌月分に加算されます。家族や友達にシェアすることもでき、使わなかったデータが無駄になることはありません。

格安SIMの料金設定は?

1ヶ月間のデータ容量の上限が決まった「定額プラン」が基本ですが、その月に使った分だけ支払う「段階料金プラン」や、速度制限なしで使える「無制限プラン」もあります。また、家族やデバイスごとにSIMカードを発行し、1つのプランのデータ容量を分け合う「SIM複数枚利用」という使い方もできます。
多彩なプランやサービスがあり、ぴったりハマる人はさらなる節約効果が期待できます。それぞれのメリット・デメリットを確認してから申込みましょう。

【step4】使いたいオプションサービスは?

音声通話付きプランを選んだ人は、音声定額サービスやかけ放題サービスを検討するかと思いますが、他にも留守番電話、キャッチホン、フィルタリングサービス、端末補償サービスなど、キャリアと同様にさまざまな有料サービスが選べます。MVNOによって内容や料金が異なるので、確認しておきましょう。
▶ お得に使えるMVNOのかけ放題定額プラン

【step5】MVNOとプランを決定する

キャリアスマホを使う場合は、自分のスマホと通信回線が一致するMVNOを選び(例:auスマホ → au回線のMVNO)、その中から自分の条件を満たすプランを絞り込みます。
数あるMVNOの中から、料金が安くて、サービスが充実していて、どこよりも通信品質が良くて・・・と、オールマイティに優れたMVNOを探すよりも、「ここだけは外せない」ポイントを抑えたMVNOを探すことが、自分に合った業者やプランを見つける近道と言えます。比較ポイントは言い出すとキリがありませんが、次のような点を確認して下さい。

自分に最適なMVNOとプランを選ぶための比較ポイント
  • お得に使えるMVNOを探すには・・・
    プランの月額料金、キャンペーン内容と期間、ポイント制度、初月無料などをチェックします。
  • 便利に使えるMVNOを探すには・・・
    SIMカードの複数枚利用、データシェア、データ繰り越し、無線LANサービスなど、データが無駄なく使えるユーザーに役立つサービスがあるかチェックします。
    メールアドレスの無料付与、オプションサービスの内容、その他独自サービスも比較しましょう。。
  • 安心して使えるMVNOを探すには・・・
    直近3日間の通信量による通信制限は、各社で基準が異なります。ユーザーサポート、最低契約期間(違約金)、支払方法など、規制や契約内容の違いを確認しましょう。
  • 快適に使えるMVNOを探すには・・・
    実際の通信速度や使用感の違いを知るには、利用者の速度計測結果や評価が参考になります。
  • ・MVNO各社の速度比較ページ・・・SIM速度 de 天気予報

    ・格安SIM利用者の評価ページ・・・格安SIM人気ランキング ―利用者500人に満足度を調査―

【step6】乗り換え時期を決める

使いたいMVNOが決まったら、キャリアに支払う違約金と分割購入したスマホの残金を確認し、どのタイミングで乗り換えるのがコスト的に良いか調べましょう。

確認ポイント
  • 解約時に発生する違約金
    更新月(25ヶ月目)に解約:0円
    更新月以外に解約:9,500円
  • スマホの残金
    分割購入で2年以内に解約:本体代÷24(ヶ月)×残りの月数

ここまで決まれば、あとは格安SIMを申し込むだけです。申込みからスマホが使えるようになるまでの流れは、こちらのページで説明しています。
1分でわかる!格安SIMの申込と設定【MNP予約番号・開通手続き・APN設定】

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