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保険ってそもそもどういうもの?仕組みとその起源

保険の仕組みは「相互扶助」だとよく耳にしますが、相互扶助とはどういうものなのでしょうか。具体的に相互扶助とは、お互いの保険料でお互いのピンチを助け合うシステムのことです。

保険を通して不特定多数の人と持ちつ持たれつの関係になること。それが相互扶助です。自分がピンチのときは誰かの保険料で救ってもらえますし、誰かがピンチのときは自分の保険料が使われます。

相互扶助の最大のメリットは、いつでも安定したお金を確保できる点にあります。これをよく「保険は四角」と表現されます。保険に入りさえすれば、加入したばかりの人でもみんなから助けてもらえるため、損害額と必要額の図式が四角形になることからきた言葉です。

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これに対して言われるのが、「貯蓄は三角」という表現。貯蓄は積み重ねるまでに月日がかかるため、目標金額に到達するまで右肩上がりの三角を描くことからきた言葉です。

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突然の事故や病気はいつ起こるか分かりません。不測の事態に備え、常にまとまったお金を用意しておくのが理想ですが、家計の状況によっては難しい時期もありますよね。スタートダッシュに弱い貯蓄は、貯めている間に万一のことが起きた場合に対応できません。

この弱点をカバーするのに有効なのが相互扶助のシステムであり、それを形にしたものが保険というわけです。したがって保険は、自分では対応できない経済的ピンチに備えるものとして利用しましょう。十分な貯金がある人は、保険とは無縁でも大丈夫です。

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