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【無料配布中!】学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK

学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK

保険ソクラテスでは、お子さんの教育資金づくりについて「どんな方法が適しているのか?」「事前になにを考えておくべきか?」などを、自分で情報を記入していくことで判断できるワークブック『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』を作成しました。

現在、電子書籍(PDF)として、期間限定の無料配布を行っています。ぜひ、みなさんの教育資金づくりにお役立てください。

ただいま、期間限定で無料配布中!

『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』は以下からダウンロードしてください。

現在、期間限定での無料配布となっています。予告なく、無料配布は終了させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

■ワーク編

■学習編

『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』は、「ワーク編」「学習編」の2分冊セットです。

「ワーク編」は、簡単なワーク(書き込み)を行っていくことで、教育資金づくりの基本的な考え方が理解できるほか、自分自身の教育資金づくりについての考えが整理され、適した貯め方や、まず何をすべきかなどが見えてくる内容になっています。

『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』の内容を詳しく紹介

『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』は、「ワーク編」「学習編」の2分冊セットです。

「ワーク編」は、簡単なワーク(書き込み)を行っていくことで、教育資金づくりの基本的な考え方が理解できるほか、自分自身の教育資金づくりについての考えが整理され、適した貯め方や、まず何をすべきかなどが見えてくる内容になっています。

「学習編」は教育と子育てについて、知っておきたい基礎知識や参考となる情報をわかりやすくまとめており、必要に応じて参照することで、教育資金づくりにまつわる疑問が解消できます。

このワークブックを使うことで……

  • 教育資金として貯めるべき目標額っていくら?
  • 目標額を貯めるために、今からすべきことは?
  • 学資保険の仕組みや賢い選び方は?
  • 子育てをサポートしてくれる公的制度って何がある?

といったことがスッキリとわかります。

やり方は、紙面のガイドに従って、必要な情報を書き込んだり、電卓で簡単な計算をしていくだけ。夏休みのドリル感覚でトライしてみてください。

学資保険や、子育てをサポートする公的制度の情報などもまとめていますので、お手元に置いていただくと、必ずお役に立ちます。

内容はすべて、プロのファイナンシャルプランナー監修です。

監修者 紹介

豊田眞弓氏FPラウンジ代表
豊田眞弓氏

1994年よりFPとして独立。住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー、短大非常勤講師。

「人生転機のマネー術」「家計のリスク管理」を大テーマに置き、個人相談、セミナー、寄稿・監修、講師など幅広く活動している。6カ月かけて家計を見直す「家計ブートキャンプ」も人気。「住宅ローンは55歳までに返しなさい!」(アニモ出版)など著書多数。座右の銘は「今日も未来もハッピーに!」。保護者向け教育資金セミナーも行っている。

豊田先生が監修・取材協力された本・雑誌

赤ちゃんができたら考えるお金の本 2019年版
(ベネッセ・ムック たまひよブックス)

日経トレンディ 2017年 10月号
その選択 間違っていませんか? 学歴&教育費

エコノミスト増刊 教育にかかるお金
2012年 8/13号

教育資金ソクラテスがこのワークブックをつくった理由

「良い学資保険はないでしょうか?」「子どもの教育資金に悩んでいます」。

私たちのもとには、日々、そんな声が寄せられています。

住宅資金・老後資金と並んで、教育資金は人生の3大資金のひとつに数えられます。しかし、このマイナス金利時代には、ただ「頑張って貯金する」だけでは、十分な資金準備ができないケースも多く、不安だという人が多いのでしょう。

教育資金づくりにおいて、学資保険はたくさんある選択肢のひとつにすぎないですし、何がベストなのかはそれぞれの家庭の状況によって異なってきます。学資保険や定期預金だけでなく、公的な制度や、ほかの金融商品などにも意識を広げていく必要があります。

そこで大切なのは、専門家の視点です。教育資金づくりについては、パパママ同士で話し合っていても明確な答は出てきません。知識を持ったプロのアドバイスをもらうことが、最短の道だと私たちは考えます。

直接、ご相談できればよいのですが、なかなかその機会が持てない人も多いでしょうし、実際に相談する前に、最低限の基礎知識は得ておきたいという人もおられるでしょう。今はまだお子さんがいないので、そこまで具体的には考えていないという人もおられるかもしれません。

そこで、私たちは、今まで取材してきたファイナンシャルプランナーの知見を整理し、できるだけ一般の方にもわかりやすいよう、平易なワークの形に落とし込んだものとして、このワークブックを作成しました。

専門家に相談をするというハードルが高くても、パラパラとめくってみるだけでも、小さな気づきがあるようなものになったと思っています。教育資金について考え始めたばかりの方や、本格的な相談に行くまえに頭の準備運動をしておきたいという方に、ぜひ読んでいただきたいです。

こんな人におすすめします

『学資保険と教育資金の貯め方みつかるBOOK』は、以下のような疑問や不安にお答えするものです。

  • 「子どもの教育資金がいくら必要なのかわからない」
  • 「子どもが進学するまでに必要なお金を貯められるか心配」
  • 「学資保険を検討しているが何を選べばいいかわからない」
  • 「教育資金準備にと保険を勧められたがそれでいいのか不安」

お子さんの教育資金について、不安や疑問がある方は、ぜひ一度、お手にとっていただけると嬉しいです。

BOOKを読んで気になるところはプロに相談!

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※教育資金ソクラテスは、「保険見直しラボ」と提携し、子育てに関するお金、教育資金の相談に実績のあるコンサルタントを優先的にご紹介しています。