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定年を見据え、確実に貯蓄をしたいと考えて保険相談に
掛け捨てタイプから貯蓄型の保険に切り替えられた

Y.Yさん(45歳・男性)
  • 職業:自営業・自由業
  • 家族構成:私
  • 世帯年収:300万円
  • 住まい:賃貸住宅
保険相談をしたきっかけ
お金が貯められない生活だったこと、老後の資金源が充てにならないことなどから、貯蓄型の保険を検討したため
年齢や老後を考えたとき、まったく違う保険を選ぶ方がいいケースがある
45歳のY.Yさんは、今まで掛け捨てタイプの保険に加入していましたが、定年後を考える年齢になり、退職金の不安などから今までとはまったくタイプの違う保険に加入しなおされました。年齢などによるライフステージの変化では、今までの保険とは趣向の違う保険に加入したほうがよい選択になる場合もあります。Y.Yさんもそのケースと言えるでしょう。

保険相談に行く前、保険と家計はどんな状況でしたか?

貯金がしづらく、退職金なども充てにならない。定年後(老後)の生活に不安を感じていた

仕事柄お金を貯めづらい生活で、どうにかできないかと常々考えていました。また、いまの仕事では退職金は充てにできないので、定年後の不安も強くありました。45歳という年齢もあり、老後について考えることが増えてきていたんです。

そこで、現在掛け捨てで入っている保険(がん保険と入院日額保障)を貯蓄型に変えたらいいのではないかと思いつき、テレビでCMをやっていた保険相談サービスに相談に行ってみることにしました。

保険相談サービスを利用してみてどうでしたか?

国内外の数多くの保険商品に驚いた。どの商品もメリット・デメリットがあることが理解できました

強引な勧誘などがないか不安でしたが、無理やり加入させられることは一切ありませんでした。保険(代理店)=押しの強いイメージでしたが、まったくそんなことはなくアットホームで話しやすかったです。

一口に貯蓄型といっても様々な商品があること、国内外の保険会社によって少しずつ差があること、それぞれのメリット・デメリットなどを丁寧に教えてもらえました。掛け捨ての保険だからといって悪いというわけでもなく、タイプによって特性があり、どちらにも良い点と悪い点があるということを分かりやすく説明してもらえました。自分が今まで加入していた保険も悪かったわけではないんだという納得感と、やはり今後の将来を考えて貯蓄型に切り替えたいという自分の意志を固められました。

保険相談を終えて、あなたや家庭にどんな変化がありましたか?

掛け金だけに捕らわれず、納得のいく保険が選べました

今までは月々1,000円ちょっとの掛け金でしたが、新しく貯蓄型の保険に入り直しました。掛け金は1万1,000円になりましたが、納得のうえです。60歳を超えたあと、まとまったお金があったほうがいいという思いは相談に行ってさらに強くなりました。

自分自身もそうですが、お金を貯めづらい生活の人は、保険で貯蓄するというの1つの手だと思っています。

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