プロフィール

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黒田尚子について

こんにちは、保険ジャーナルを担当させていただきます、ファイナンシャルプランナーの黒田尚子です。

大手シンクタンク在職中にFP資格を取得。前職はSEと、まったくの異業種から転身を図り、1998年より独立。あっという間に17年以上経ってしまいました。

2009年末に乳がん告知を受け、「がんとお金の本」(ビーケーシー)を上梓。自らの体験をもとに、がんをはじめとした病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行うほか、老後・介護・消費者問題にも注力しています。

多くの人が加入しているにも関わらず、「よく分からない」「難しい」という声をよく耳にする保険。さまざまなニュースと絡めてお伝えすることで、保険を正しく、もっと身近に感じてもらえればと考えています。

HP:黒田尚子FPオフィス

「患者申出療養」第一号承認! 高額な先進医療に、ワインコインで備える時代?

出典:

今年度からスタートした新しい「患者申出療養制度」(以下、本制度という)。保険ジャーナルでも6月に執筆した「4月からはじまった「患者申出療養」―先進医療の違いと今後の行方は?」で、概要等について紹介させていただきました。

本制度が始まった4月以降、利用を希望する患者等からの問合せは少なくないものの、高額な医療費負担がネックにもなって・・・、といった関係者の話は耳にしていましたが、数か月経過してもなかなか承認事例が出ない状態。

どのような治療法が事例第一号になるか、多くの人が注目していたと思います。それが先月、ようやく第一号が承認されたという報道が出ました。

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「がん検診」は「がん保険」のようなもの?! これらに共通する落とし穴とは?

出典:「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(平成28年一部改正)」がん情報サービス/がん検診についてより

7月31日に行われた東京都知事選挙。最終的には、小池氏の当選で幕を閉じることになりましたが、対立候補として出馬した、野党統一候補の鳥越氏が、唯一の選挙公約として『がん検診100%』を掲げたことで、図らずもがん検診の有効性についても取り上げられることになりました。

東京都知事選挙の公約として、がん検診の推奨が適切だったかどうかはさておき、がん検診について、多少なりとも関心を持ってもらえるきっかけになった印象があります。

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4月からはじまった「患者申出療養」―先進医療の違いと今後の行方は?

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患者申出療養は、2016年4月からはじまった新たな保険外併用療養のしくみです。「患者からの申し出」を元に、「審査期間を短縮」して迅速に、「身近な医療機関で先進的な医療が受けられる」という点が特徴で、新しく導入されました。

制度導入に際しては、「混合診療が一部解禁になった」など賛否両論さまざまな意見が飛び交い、新聞やニュースなどで目にされた方も多いと思います。

スタートしてから早2ヶ月。特定の医療機関では、実際の運用に向けた整備が勧められているようです。

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認知症に対応する民間保険が登場!認知症のみを保障する意味はある?

出典:生命保険文化センター

誰しもある程度の年齢になれば他人事ではない「認知症」。新聞や雑誌、テレビなどでは、認知症に関する特集が頻繁に組まれ、特定の食品などが、認知症に効くと取り上げられれば、あっという間に、店頭から消えることに。

厚生労働省によると、団塊の世代が75歳を超える2025年には、全国で認知症患者が700万人を超えるとの推計値を発表。2012年の調査では患者数が462万人。65歳以上の高齢者のうち7人に1人という割合でした。もし、この推計値が現実になれば、今から10年足らずの間に、5人に1人が認知症に罹患している計算になります。

そんな身近な病気になりつつある認知症。これに特化して保障する民間保険が登場したのをご存じでしょうか?

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「全国がん登録」スタートで、がん保険の保険料がアップ? ダウン?

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今年1月から、全国のがん患者の情報を管理する「全国がん登録」(以下、がん登録)が始まりました。

これからは居住地域にかかわらず、全国どこの医療機関で診断を受けても、がんと診断された人のデータは、都道府県に設置された「がん登録室」を通じて集められ、国のデータベースで一元管理されるようになります。

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