返戻率の引き下げが続く学資保険。もはや入る意味は薄いのか?

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ソニー生命は、学資保険の返戻率を2020年1月の新規契約から引き下げました。他社より比較的高い返戻率を維持していましたが、ついに下げざるを得ない状況になったようです。

ソニー生命、学資保険の返戻率下げ 1月の新規契約から

《一部抜粋》ソニー生命保険は2020年1月から学資保険の返戻率を引き下げる。契約者が30歳男性で受取総額が200万円、子供が10歳までに保険料を払い込む代表的な契約の場合、返戻率は現在の107.2%から105.5%に下がる。学資保険の料率改定は17年11月以来約2年ぶり。

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増え続ける自然災害に向けて事前にしておきたい3つの行動

令和最初に当たる2019年の今年の漢字は「令」と発表されました。2018年は「災」と災害の多さを象徴した漢字でしたが、去年同様に今年も大きな災害が起きた年でもありました。被災されたり、未だ困難な生活をされていらっしゃる方にお悔やみ申し上げます。

自然災害が増加傾向の中で、震災に対してどう備えておいた方がよいのか、災害の状況や保険会社の対応なども踏まえて、ぜひ検討してみてください。

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「幼児教育・保育の無償化」スタートから1カ月半。明らかになった課題とは?

2019年10月から消費増税と同時にスタートした「幼児教育・保育の無償化」。消費増税によって見込まれる税収4.6兆円の中から8,000億円を活用して取り組まれています。スタートして1カ月半が過ぎたところですが、明らかになった問題はどのような点か、報道などからチェックしてみましょう。

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AIでリスク度を算出して4か月目以降平均30%割引に!スマホの補償「スマホ保険」

AIで仕事がなくなるかもという話など、技術の進歩には目を見張るものがありますよね。
実は、保険の仕組みにも、AIが活かされて、「手続きや給付事務は迅速に透明に、そして契約者の日常の安全行動から負担も合理的かつ公平で無駄がない」という商品が登場し始めています。

今回は、スマートフォンで簡単に手続きできるスマホを補償する保険について、従来の保険の前提にとらわれない発想と合理的な仕組みづくりについて、justInCase畑社長にも取材し、従来のスマホの補償とどう違うのか整理しました。

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「移動支援サービス専用自動車保険」はボランティアドライバーの増加につながるか

損害保険ジャパン日本興亜株式会社(以下「損保ジャパン日本興亜」)は、2019年6月19日、「移動支援サービス専用自動車保険」の販売を開始すると発表した。

https://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2019/20190619_1.pdf

損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、高齢者をはじめとする地域住民の移動支援を後押しするため、業界初となる「移動支援サービス専用自動車保険」を開発し、7月から販売を開始します。

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「入院日数の短期化」を鵜呑みにしてはいけない!医療の地域間格差に要注意!

医療の進歩や国の長期入院の適正化に対する施策によって、入院日数の短期化の傾向が続いています。厚生労働省の患者調査によると、2017年の入院日数は平均が29.3日(総数)となり、とうとう1ヵ月を切りました。1998年が40.8日でしたので、約20年で10日以上短くなったことになります。

その一方で、調査結果を検証すると、入院日数は都道府県によって大きくばらつきがあり、最短と最長を比較すると、地域によって、1ヵ月以上の違いがあることがわかります。入院日数に差があれば、患者が負担する医療費にも影響を及ぼすのは必然です。

入院日数の短期化の傾向を踏まえて、最近の民間医療保険は、60日型+入院一時金タイプがトレンドとなっていますが、果たして、全国どこでも、それで大丈夫なのでしょうか?

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