その他の保険・雑学– category –
- 生命保険
実は進んでいる! 同性パートナーでも死亡保険金の受取人に
2015年3月に、「同性パートナー証明は保険契約に変化をもたらすのか?」という記事を書きました。ちょうど、東京都渋谷区が同性カップルにパートナー証明書を発行する条例案を区議会に提出した時期でした。記事が掲載された頃に、渋谷区の同性パートナーシ... - その他の保険・雑学
少額短期保険で日本初の「健康年齢®」で加入できる商品が販売開始
健康年齢少額短期保険株式会社は、平成28年6月17日から新しい医療保険の発売を開始すると発表しました。//www.noritsu.co.jp/information/2016/20160616_kenko.pdf健康年齢少額短期保険株式会社は、環境・医療・食に関する事業を展開するノーリツ鋼機株式... - その他の保険・雑学
富士山噴火による収益減少を補償? 業界初「富士山噴火デリバティブ」とは?
2014年の御嶽山の噴火をはじめ各地で火山の噴火が相次ぎ、観光地が直接噴火の被害を受けるだけでなく、風評被害によっても収益が大きく減ってしまうことが懸念されています。こうした被害を補償する「富士山噴火デリバティブ」が6月1日損害保険ジャパン日... - その他の保険・雑学
人工知能(AI)の導入でどう変わる? 保険の支払い査定やコールセンター対応
最近、金融機関が相次いで人工知能(AI:Artificial Intelligence)の導入を発表しています。従来よりシェア争いが激しい保険業界では、保険料や付帯サービス、そして「FinTec」の競争が浮上してきています。FinTecとは、Finance(ファイナンス)とTechnol... - 地震保険
熊本地震発生、ボランティアはボランティア活動保険に入ってから行こう!
このたびの熊本地震で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興を図るべく、国や金融機関は被災者支援を行っています。それらの主なものをまとめました(4/21現在)。また、個人... - その他の保険・雑学
保険は「目に見えぬ商品」。CMのイメージに捉われない消費者になるには?
先日、法律の専門家が違法なセールストークを使っていたという悲しいニュースを目にしました。アディーレ法律事務所に措置命令 過払い金めぐる宣伝《要約》アディーレ法律事務所が消費者に誤解を与える宣伝を行っていたとして、消費者庁は「景品表示法違... - その他の保険・雑学
旅行保険は海外旅行の必需品? 海外で起こり得るアクシデントと旅行保険の機能を再確認
日本のメディアではあまり報道されないのが不思議ですが、パリの同時多発テロの後も、各地でテロによる犠牲が止まりません。11月24日にエジプトで7人死亡、チュニジアでも15人死亡、そして27日にナイジェリアでも自爆テロがあり、21人が死亡しています。...