- その他の保険・雑学
マイナンバーカード連携の自治体ポイントは使える?今後の展望とあるべき使い方
マイナンバーカードというと自分の個人番号が記された身分証明書と思っている人も多いことでしょう。そのマイナンバーカードが、総務省の旗振りにより、各自治体の発行するポイントを貯められる機能を持ちはじめました。「ポイントが貯められるってどうい... - その他の保険・雑学
今後の高齢社会には欠かせない?「診断書代行取得サービス」とは
ソニー生命保険株式会社は、「診断書代行取得サービス」を9月19日から開始すると発表しました。診断書代行取得サービスの開始について~より多くのお客さまへ適切に保険金・給付金をお届けするために~《要約》ソニー生命は、請求手続に必要な書類を準備い... - がん保険
がん罹患後の収入減をカバーできるか?ライフネット生命のがん保険「ダブルエール」の実力を検証
8月に発売開始された「ダブルエール」は、後発だけあって保障内容が今どきのがん治療にマッチしていて保険料も割安ながん保険だとの第一印象を持ちました。そこで、その印象は正しかったのか、主だったがん保険と比べて実力を検証してみました。ライフネッ... - 医療・健康
人生90年時代到来?高齢社会を生きるライフプランとは
今年の7月27日厚生労働省が発表した「平成28年簡易生命表」によれば日本人男性の平均寿命は80.98歳、女性の平均寿命は87.14歳で男女ともに過去最高を更新したということです。国別統計では香港に1位を譲ったそうですが、日本人が世界トップクラスの長寿国... - 医療保険
入院できない時代に対応する次世代型医療治療保険とは?
病院での入院日数は年々短くなっていますが、民間の医療保険のスタンダードは、相変わらず1日入院すると1万円というように、入院日数に応じて保険金を受け取る保障です。入院日数は短くなっても、医療の進歩で医療費は高額化しています。これではせっか... - 介護保険
自分より先に親の介護!? 高額な費用負担で”共倒れ”しないためにはどうすべきか?
女性の晩婚化によって、出産年齢が高齢化しています。厚生労働省の人口動向調査によると、第一子出生時の母の年齢は、昭和50年が25.7歳だったのに対し、平成27年が30.7歳と、40年間で5歳も高くなりました。35歳以上の出産は‘高齢出産’といわれますが、なか... - 育児・子育て
貧困家庭でも将来の選択肢をふやせる給付型奨学金がスタート
教育費の中で最もウェイトが高い大学費用は、現金や学資保険での準備のほか、奨学金や教育ローンを借りる等で捻出されています。文部科学省が所管する日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の調査(2015年の調べ)では、学生2.6人に1人が利用している結果とな...