プロフィール

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小川千尋について

保険ジャーナルの記事執筆を担当させていただきます、ファイナンシャルプランナーの小川千尋です。1994年にファイナンシャルプランナーの資格を取得後、長年にわたって携わってきた一般誌やムック、単行本などの編集・ライターの経験を活かして、マネー系記事の執筆や監修、セミナー講師として活動しています。

保険に関する情報をしっかり提供しているサイトと、前々から評価していた保険ソクラテスさん。このたび、ご縁があってニュースを読み解くコーナーに執筆させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。

老後の家計に直撃する制度改革が目白押し…! 増していく自助努力の重要性

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公的年金の支給額を抑制する新ルールを盛り込んだ年金制度改革関連法が成立し、今後、年金額は減っていきそうです。また、医療保険・介護保険の高齢者負担を増やす制度改革も検討されています。どちらも、老後の家計に直撃します。今後、ますます自助努力が求められるということです。

年金制度改革関連法が成立

《要約》国会は14日、会期末を迎え、参議院本会議で年金支給額の新たなる改定ルールを盛り込んだ年金制度改革関連法案が、自民・公明両党や日本維新の会などの賛成多数で可決され、成立しました。

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日本初! 入院しなくてもお金が出る医療保険が登場

By: Dick Thomas Johnson

医療保険・特約は「入院」することを前提とした保障でした。過去形で表記したのは、特定の疾病に限定されますが、入院しなくてもお金が出る医療保険が登場したからです。

アクサ生命保険 入院・手術をしなくても保障する保険 『予防・早期治療サポート』発売へ

《要約》9月5日、アクサ生命は、9月20日より『予防・早期治療サポート』を発売することを発表した。同社によると日本で初めての商品とのこと(2016年8月アクサ生命調べ)。同社のコンセプトは、疾病の診断確定や通院などの初期治療の段階から給付を行うことで病気の重症化予防を支援する、というもの。

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就業不能保険が急増?! 現役時代の第三の保険になるか?!

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生命保険の就業不能保険は、ジャンルとしては昔からありましたが、目ぼしい商品がない時期が長らく続いていました。2010年にライフネット生命が「働く人への保険」を販売開始してから、2012年に東京海上日動あんしん生命が「家計保障定期保険 就業不能保障プラン」を、2015年に住友生命が「Wステージ 未来デザイン 1UP」を発売と徐々に増え始め、2016年に太陽生命が「働けなくなったときの保険」、アフラックが「給与サポート保険」、チューリッヒ生命が「くらすプラス」を発売し、ようやく1つの商品ジャンルとしてかたまりつつあります。

今後も、同種の保険・特約が増えるかどうかはわかりませが、現在、発売されている6商品のスペックとチェックポイントをまとめました。

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確定拠出年金改正法が成立。誰でも年金運用が可能に!

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公的年金(国民年金保険、厚生年金保険)に上乗せする国の年金制度の1つ、確定拠出年金の法律が改正され、来年1月から、これまで加入できなかった公務員や専業主婦なども加入できるようになります。それによって、現役世代なら、原則、誰でも年金を運用できる環境が整います。

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熊本地震発生、ボランティアはボランティア活動保険に入ってから行こう!

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このたびの熊本地震で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興を図るべく、国や金融機関は被災者支援を行っています。それらの主なものをまとめました(4/21現在)。また、個人でボランティア活動に行こうと考えている方がいると思いますが、行く前に入って欲しいボランティア活動保険を紹介します。 続きを読む

公的年金保険料の運用悪化で年金が減額?!今から打てる手とは?

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今年に入ってからの株価の乱高下で損失を被っている人もいるでしょう。私たちの公的年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も、その1人(1機関)です。運用損が生じた場合、安陪首相は、年金の減額もあり得るとの認識を示しました。

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