プロフィール

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有田美津子について

保険ジャーナルの記事を担当させていただくことになりました、ファイナンシャル・プランナーの有田美津子です。

大学卒業後、銀行で融資業務を担当した後、7年間の子育て専業主婦を経験しました。この7年間が現在の仕事の原点です。その後、不動産販売や損保、住宅ローン相談窓口を経て独立。現在はワンストップでくらしやお金の問題解決を目指す女性FPグループ「なでしこFPサロン」をはじめ、さまざまな専門家との連携を図りながら、日々お客様と向き合っています。

保険ソクラテスさんでは、既成概念にとらわれず、自由な視点で「保険」を再考してみたいと思っています。ニュースソースに目配りしながら、今後の日本を次世代に渡すヒントも考えてみたいです。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

HP:有限会社ヒューマン・マエストロ

長期固定金利が上昇! 変動金利で借りているあなたは大丈夫?

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2016年2月のマイナス金利政策以来、低金利を続けてきた住宅ローン金利ですが、12月になって全期間固定金利の【フラット35】など長期固定金利を中心に、金利が上昇しました。

「トランプ効果で株価も上がって金利も上昇?」と思われるかもしれませんが、実は住宅ローンの金利は景気だけで決まるわけではなく、日銀の金融政策が深くかかわっています。

今回は長期固定金利が上昇した背景と気になる金利の行方について考えてみたいと思います。

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団信における疾病「保障」と疾病「補償」。その違いを知ってますか?

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低金利が続く中、金融機関では金利競争だけではないサービス競争も激化しています。その一つが住宅ローンの契約者が加入できる3大疾病保障(補償)や8大疾病保障(補償)といった返済を支援する保険です。特定の病気で働けなくなった時、返済を保障(補償)してくれる保険は魅力的ですが、すべてを保険で備えると保険料が高額になり、せっかくの低金利のメリットを十分に受けられなくなる可能性もあります。

今回は、住宅ローンの契約者になると加入できる保険の種類と仕組みについて知っていただき、ローン契約時の保障(補償)を選ぶポイントについてお話しします。

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ふるさと納税で子育て支援に明暗? 大都市圏の住民税は大幅減収

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ふるさと納税は、「今は都会に住んでいても、自分をはぐくんでくれたふるさとに納税を」という趣旨で、過疎化、高齢化が進む地方自治体に貢献する制度として平成20年度に発足しました。大都市圏に集中する人口や経済をふるさと納税という形で地方に分配することで、日本全体が豊かになることには誰も異存がないことです。

しかし、返戻品の過熱化などで自治体ごとの納税格差が開き、大都市圏では住民税の減収という問題にも直面しているようです。

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富士山噴火による収益減少を補償? 業界初「富士山噴火デリバティブ」とは?

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2014年の御嶽山の噴火をはじめ各地で火山の噴火が相次ぎ、観光地が直接噴火の被害を受けるだけでなく、風評被害によっても収益が大きく減ってしまうことが懸念されています。こうした被害を補償する「富士山噴火デリバティブ」が6月1日損害保険ジャパン日本興亜株式会社から発売されました。

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マイナス金利導入で貯蓄保険の販売停止、マイナス金利時代の保険への影響は?

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2016年2月16日に導入されたマイナス金利が、少しずつ私たちの家計にも影響を及ぼし始めています。住宅ローン金利のように金利が低くなってうれしい商品も
ありますが、預金金利がさっそく引き下げられ、不安になっている方も多いのではないでしょうか?

実は目に見えにくいところで、保険商品の販売停止や保険料値上げなどの影響もではじめています。

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若者を囲い込めるか? 明治安田生命SNSと連携して小口の保険販売

By: birgerking

日本の生命保険の販売方法は年々多様化が進んでいます。以前は保険会社の営業職員が会社や自宅へ訪問して販売するのが主流でしたが、今では数多くの保険会社の商品を扱える乗合代理店や、来店型の保険ショップ、ネットやスマホからの申し込み、そして他業種と連携した販売にまで広がっています。

このような状況下、SNSと従来型の営業職員を組み合わせた新たな販売方法が考えられています。

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