プロフィール

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有田美津子について

保険ジャーナルの記事を担当させていただくことになりました、ファイナンシャル・プランナーの有田美津子です。

大学卒業後、銀行で融資業務を担当した後、7年間の子育て専業主婦を経験しました。この7年間が現在の仕事の原点です。その後、不動産販売や損保、住宅ローン相談窓口を経て独立。現在はワンストップでくらしやお金の問題解決を目指す女性FPグループ「なでしこFPサロン」をはじめ、さまざまな専門家との連携を図りながら、日々お客様と向き合っています。

保険ソクラテスさんでは、既成概念にとらわれず、自由な視点で「保険」を再考してみたいと思っています。ニュースソースに目配りしながら、今後の日本を次世代に渡すヒントも考えてみたいです。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

HP:有限会社ヒューマン・マエストロ

入院できない時代に対応する次世代型医療治療保険とは?

保障例

病院での入院日数は年々短くなっていますが、民間の医療保険のスタンダードは、相変わらず1日入院すると1万円というように、入院日数に応じて保険金を受け取る保障です。入院日数は短くなっても、医療の進歩で医療費は高額化しています。これではせっかく長期間保険料を払ってきても、治療費に見合った保険金を受け取れません。

こうした医療環境の変化に応じた次世代型の通院保障保険がこのたびアクサ生命より発売されました。

通院治療を応援する次世代型「医療治療保険」を開発へ

《要約》アクサ生命保険株式会社は2017年9月19日より『アクサの「一生保障」の医療保険 スマート・ケア』を発売すると発表した。平均在院日数が短期化する一方、入院費用の高額化や通院患者数増加に対応し、手術や通院治療にフォーカスした保障を低廉な価格で加入できる終身医療保険を開発した。

入院日数ではなく、入院前の通院治療や外来手術後の通院も保障することで、医療環境の変化に対応する内容となっています。

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【フラット35】の団信10月からローンと一体型に!実質特約料値下げ?

フラット団信リニューアル

全期間固定金利の【フラット35】の団体信用生命保険が2017年10月1日申込み分から生まれ変わります。

団体信用生命保険(以下団信)とは、住宅ローンの契約者に万が一のことがあった時、その時点の残高を保険で全額完済できる保障のことです。民間金融機関の住宅ローンでは一般的に加入必須となっていますが、保険料は金利に組み込まれているため、別途保険料を払うことはありません。しかし、現在の【フラット35】では借入時の負担はないものの、返済が始まってから毎年保険料を支払わなくてはなりません。

今回の改正で【フラット35】の機構団信特約料(【フラット35】の団信の保険料にあたるもの)の支払い方法と保障内容が変わります。今回改正の内容とローン契約者への影響について考えてみたいと思います。

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小泉進次郎氏の「子ども保険」は真に公平な社会保障制度となりうるか?

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2017年3月に小泉進次郎氏を中心とする「2020年以降の経済財政構想小委員会」が、「子ども保険」~世代間公平のための新たなフレームワークの構築~を提言しました。 

子ども保険の提言は「子どもが必要な保育・教育等を受けられないリスク」を社会全体で支えるしくみで、年金・医療・介護に続く「全世代型社会保障」の第一歩と位置づけられる。高齢者向けの社会保険給付が急増する中で、一般会計の中で若者や現役世代に対する予算を大幅に増やすことはむずかしい。「全世代型社会保障」を実現するためにも、世代間公平のための新たなフレームワークが必要。

「子ども保険」が新たな社会保障制度として「子どもが必要な保育・教育等を受けられないリスク」を解消し、「世代間公平性」を保つ新たなフレームワークとなるか、私見ではありますが考えてみたいと思います。

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中古住宅購入時も安心!【フラット35】リノベ活用術

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少子高齢化や大都市圏への人口集中で全国の空き家は年々増加し、2013年の住宅・土地統計調査(総務省)によると全国の空き家率は13.5%となっています。政府も空き家対策として質の良い中古住宅の流通を促進する施策を進めています。

こうした施策の一つとして、中古住宅をリフォームして耐震性や性能を高めて取得すると一定期間金利の優遇が受けられる【フラット35】リノベが2016年10月から始まりました。今回は2017年度も継続して実施される【フラット35】リノベの活用法について考えてみたいと思います。

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長期固定金利が上昇! 変動金利で借りているあなたは大丈夫?

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2016年2月のマイナス金利政策以来、低金利を続けてきた住宅ローン金利ですが、12月になって全期間固定金利の【フラット35】など長期固定金利を中心に、金利が上昇しました。

「トランプ効果で株価も上がって金利も上昇?」と思われるかもしれませんが、実は住宅ローンの金利は景気だけで決まるわけではなく、日銀の金融政策が深くかかわっています。

今回は長期固定金利が上昇した背景と気になる金利の行方について考えてみたいと思います。

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団信における疾病「保障」と疾病「補償」。その違いを知ってますか?

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低金利が続く中、金融機関では金利競争だけではないサービス競争も激化しています。その一つが住宅ローンの契約者が加入できる3大疾病保障(補償)や8大疾病保障(補償)といった返済を支援する保険です。特定の病気で働けなくなった時、返済を保障(補償)してくれる保険は魅力的ですが、すべてを保険で備えると保険料が高額になり、せっかくの低金利のメリットを十分に受けられなくなる可能性もあります。

今回は、住宅ローンの契約者になると加入できる保険の種類と仕組みについて知っていただき、ローン契約時の保障(補償)を選ぶポイントについてお話しします。

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ふるさと納税で子育て支援に明暗? 大都市圏の住民税は大幅減収

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ふるさと納税は、「今は都会に住んでいても、自分をはぐくんでくれたふるさとに納税を」という趣旨で、過疎化、高齢化が進む地方自治体に貢献する制度として平成20年度に発足しました。大都市圏に集中する人口や経済をふるさと納税という形で地方に分配することで、日本全体が豊かになることには誰も異存がないことです。

しかし、返戻品の過熱化などで自治体ごとの納税格差が開き、大都市圏では住民税の減収という問題にも直面しているようです。

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