保険選び– category –
- 保険選び
多様化する保険の販売チャネル。消費者にメリットはあるのか?
4月の初めに携帯電話のauが保険販売と住宅ローン事業を開始しました。携帯各社 保険商品拡充 スマホとセットで利用者囲い込み《要約》携帯電話大手がスマホを使った金融サービスの提供を拡大中。auは4月5日から、スマホで契約できる生命保険や損... - 介護保険
認知症患者が起こした鉄道事故の責任はどこに? 民間保険では救えないのか?
2025年には65歳以上の5人に1人、約700万人にまで増えると予想されている認知症患者。徘徊中の事故や加害事故もじわじわと増えてきています。そんな中、2016年3月1日、非常に注目を集めた、認知症患者が起こした鉄道事故による損害賠償に関する裁判の最高... - 保険選び
マイナス金利導入で貯蓄保険の販売停止、マイナス金利時代の保険への影響は?
2016年2月16日に導入されたマイナス金利が、少しずつ私たちの家計にも影響を及ぼし始めています。住宅ローン金利のように金利が低くなってうれしい商品も ありますが、預金金利がさっそく引き下げられ、不安になっている方も多いのではないでしょうか?実... - 生命保険
2017年~2020年の生命保険料改定! 慌てない3つのポイントとは?
保険料競争が激しい生命保険業界。2013年4月に低金利に応じて全面的に保険料が改定されたのが、ついこの間のような気がしますが、2017年から2020年にかけて再び2段階の保険料改定がなされるとのことです。生命保険料、全面改定へ…年齢で1割前後増減も《要... - 火災保険
自然災害の増加で火災保険料の値上げ傾向は続く?
台風なみに発達したいわゆる「爆弾」低気圧が日本列島を襲い、各地に暴風雨の被害をもたらしました。トラックが横倒しになり、民家の屋根が吹き飛び、電信柱が倒れ、河川が氾濫しました。またその3週間前には茨城県で鬼怒川の堤防が決壊し、多くの犠牲者... - がん保険
1滴の血液・尿でがんの超早期発見が可能に!? がん保険はどう変わる?
少量の血液などから、がんの早期発見が可能な時代がすぐそこまで来ています。ごくごく初期の段階でがんが発見されれば、がんはますます治せる病気になることでしょう。このことが、がん保険などに与えるインパクトについても考えてみました。【がんの早期... - その他の保険・雑学
「孤立死」の片づけ費用を補償する保険が増加中
高齢のおひとり様の増加で、「孤立死」が増加傾向にあります。特に賃貸住宅のオーナーにとっては大きなリスクで、少額短期保険を中心に備える保険も登場。大手損保も備える特約などを発売し、今後はさらに広がりそうです。【おひとり様の増加で「孤立死」...