プロフィール

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有田美津子について

保険ジャーナルの記事を担当させていただくことになりました、ファイナンシャル・プランナーの有田美津子です。

大学卒業後、銀行で融資業務を担当した後、7年間の子育て専業主婦を経験しました。この7年間が現在の仕事の原点です。その後、不動産販売や損保、住宅ローン相談窓口を経て独立。現在はワンストップでくらしやお金の問題解決を目指す女性FPグループ「なでしこFPサロン」をはじめ、さまざまな専門家との連携を図りながら、日々お客様と向き合っています。

保険ソクラテスさんでは、既成概念にとらわれず、自由な視点で「保険」を再考してみたいと思っています。ニュースソースに目配りしながら、今後の日本を次世代に渡すヒントも考えてみたいです。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

HP:有限会社ヒューマン・マエストロ

親亡き後も障害者が安心して暮らすために。
「生命保険信託」を考える

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発達障害などハンディキャップを持つご家族がいるご家庭にとって、親亡き後に子どもが生きていくためのお金、またお金の管理については何にも増して心配なことです。こうした心配を少しでも和らげることにつながる会社が誕生しました。日本で初めて、生命保険会社が「生命保険信託」を目的とする信託子会社を設立したのです。

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人気の軽キャンピングカー 自動車保険でもコストダウンできますか? 

By: Steve Parker

日本オートキャンプ協会によると、国産のキャンピングカーは500万円から600万円台が中心。子育て世代にとっては高根の花という金額です。 しかし、最近では200万円前後で購入できる軽自動車をベースにしたキャンピングカーの人気が高まっています。

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「特別支援学校の児童生徒最多」から保険のノーマライゼーションを考える

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みなさんは「発達障害」という言葉を知っていますか?生まれつき脳の一部に機能障害があることで起こる特性で、病気ではありません。たとえばコミュニケーションが苦手な自閉症や注意欠如、多動性障害(ADHD)、学習障害、チック症などが含まれます。学力に問題がなくても、社会生活を送ることはちょっと苦手だったりします。

 一昔前は耳にしない言葉でしたが、平成17年4月に「発達障害者支援法」が施行されたことで「発達障害」が定義され、学校教育での支援も進んでいます。

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運転下手は損をする! テレマティクス保険は自動車保険の救世主か?

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テレマティクスとは、テレコミュニケーション(通信)とインフォマティクス(情報科学)を組み合わせた造語。自動車などの移動体に通信システムを組み合わせて、リアルタイムに運転情報を提供し、その情報を分析して保険料に反映させるのが、テレマティクス保険(以下テレマ保険)です。

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自動ブレーキの普及で日本の自動車保険は安くなる?

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事故を未然に防ぐ自動ブレーキの普及が進む中、昨年国交省が「ぶつからない車」の性能評価を発表しました。人気車種が思わぬ低評価を受けるなど、今後の車選びに大きな影響を与えかねない結果に、メーカーは今後さらに「自動ブレーキ」の開発に力を入れていくのではないかと思われます。

 「自動ブレーキ」の開発が進めば安心して車の運転ができることはもちろん、事故が減って自動車保険の保険料が安くなるのでは?と思いますが、予想とは逆に「自動ブレーキが普及すれば損保会社が儲かる」という気になるニュースを発見しました。

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女性登用数値目標義務付けで死亡保障はどう変わる?

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政府は昨年10月、大企業の女性登用について企業自ら数値目標を作り、公表することを義務化しました。現在は10%程度にとどまる女性管理職ですが、積極登用する企業には国の認定制度を利用した補助金を出すなどして、2020年までに30%に増やす目標を掲げています。

こうした動きを受けて保守的に見える大手銀行や生損保会社でも、女性役員が急増しているようです。

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